おいしく料理する

カリフラワーのスープカレーの写真

カリフラワーのスープカレー

コク深いスープがしみたカリフラワーは、スパイスの香味豊かで、クセになります。

2017年01月13日

鶏手羽元から出るスープを生かして
ルーを使わないヘルシーカレーに

ほんのりした甘味とほろっとした食感が特長のカリフラワーは、スパイス類と相性がよく、インド料理にもしばしば使われます。このカリフラワーを主役にした、ルーを使わないスープカレーをご紹介します。まずクミンシードと玉ねぎをよく炒めて本格カレーのベースをつくってから、ケチャップ、ナンプラー、ヨーグルトで味に深みを出します。スパイスは煮込む時と仕上げで入れる種類を分けるのが香りを生かすコツ。鶏手羽元から出るスープでしっかりとコクも感じられる絶品カレーです。

材料(4人分)

  • カリフラワー 1株(300~400g)
  • 蓮根 1節(200~250g)
  • 鶏手羽元 8本
  • 2個
  • 玉ねぎ 1個
  • にんにく、生姜 各1片
  • クミンシード 小さじ1
  • カレー粉 大さじ1.5
  • コリアンダー、ガラムマサラ 各小さじ1
  • トマトケチャップ 大さじ2
  • ナンプラー 小さじ2
  • プレーンヨーグルト 大さじ4
  • バター 大さじ1
  • サラダ油 大さじ2
  • 塩、こしょう 各少量
  • 5カップ
  • 雑穀ごはん 適量

手順1 切る

手順1 切る

カリフラワーは小房に分ける。蓮根は皮を剥き、乱切りにする。卵は固茹でにして殻を剥く。玉ねぎは半分に切って繊維を断ち切るように薄切りにする。にんにく、生姜はすりおろしておく。

玉ねぎは繊維を断ち切るように薄切りに
玉ねぎはみじん切りにしなくても、繊維の流れに逆らって断ち切ることで煮溶けやすくなります。

手順2 炒める(1)

手順2 炒める(1)

鍋に油とクミンシードを入れて熱し、香りが立ってきたら玉ねぎを加え、薄茶色に色付くまで中火で炒める。

クミンシードは焦がさないよう注意して
クミンシードは熱い油に入れると焦げるので、冷たい油に入れてから熱して、油に香りを移すようにします。玉ねぎに軽く塩をすると早く火が通ります。

手順3 炒める(2)

手順3 炒める(2)

鶏手羽元を加えて炒め、焼き色が付いたらにんにく、生姜を加えて全体に絡めながら炒める。

にんにく、生姜はこのタイミングで
すりおろしたにんにくと生姜は焦げやすいので、鶏手羽元に焼き色が付いてから加えます。

手順4 炒める(3)

手順4 炒める(3)

蓮根、カレー粉を加えてさらに炒める。

手順5 煮る(1)

手順5 煮る(1)

水、トマトケチャップ、ナンプラーを加えて20分、中火で煮る。

手順6 煮る(2)

手順6 煮る(2)

カリフラワー、茹で卵を加えてさらに10分ほど煮る。

手順7 加える

手順7 加える

ボウルにプレーンヨーグルトを入れ、煮汁を適量加えてのばし、鍋に加える。

プレーンヨーグルトはのばしてから
プレーンヨーグルトはそのまま鍋に入れるとダマになりやすいので、ボウルでのばしてから加えます。

手順8 仕上げる

手順8 仕上げる

鍋にバターを入れて溶かし、コリアンダー、ガラムマサラを加え、塩、こしょうで調味する。

ガラムマサラなどは仕上げに入れて
ガラムマサラなどの香りを生かすには、あまり長く加熱しないのがポイント。仕上げに加えます。

完成

完成

カレーにはぜひ雑穀ご飯を添えて。スープも残さず食べれば、体がぽかぽかと温まります。