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家という、誰にとっても大事な場所で、
これからも愛されつづけるために。
素材にも、つくりにも、
味わいにもこだわって、
ていねいに、ていねいに、つくりました。
それが新しい金麦の、
新・ていねい製法
※22年1月製造分から順次切替
天然水100%仕込
森からの贈り物である、
天然の「水」。
金麦は天然水100%仕込。
豊かな自然を通じて、ゆっくりと磨かれた
天然水にまでこだわるからこそ、
実現できる味わいがあります。
その信念を胸に、金麦醸造家たちは
天然水を活かしきって、
日々理想の味わいを目指して情熱を注いでいます。
「贅沢麦芽」仕込み
大地の恵みをいかした、
贅沢な「麦芽」
金麦が、発売当初から使用しているのが
“うまみ”をつくる
窒素成分(たんぱく質)が多い「旨味麦芽」。
さらに、金麦醸造家が麦芽づくりにまで携わった
こだわりの「国産麦芽」をブレンドしたものが「贅沢麦芽」です。
今年は過去最大量の麦芽を使用し、
より複層的で上質な麦のうまみが実現しました。
うまみ三段仕立て
うまみのために
仕込みに手間をかけ、
3段階に分ける「製法」
仕込釜で麦汁をじっくり煮出す工程。
金麦ではさらにひと手間かけて、
3つの温度帯で温度をキープしながら
ていねいに、ていねいに、
金麦のためのおいしいうまみを引き出していきます。
季節ごとに味わいをととのえる
季節ごとに
おいしいものがある国。
だから金麦にも、
季節ごとのおいしさを。
春はかろやかに、夏は爽やかに、
秋はまろやかに、冬は豊かに。
季節ごとに食べたくなるものが変わるから、
金麦も1年に4回、手間ひまかけて、
味わいをととのえています。
つまり、
金麦史上いちばんていねい
金麦史上いちばんおいしい
すっきり飲める澄んだ後味は
そのままに、
麦のうまみがより実感できる
いつでも飽きない、おいしさに。
それが 新!金麦