おいしく料理する

夏野菜の鶏麻婆がけサラダの写真

夏野菜の鶏麻婆がけサラダ

スパイス使いで、本格麻婆だれに挑戦。
香り豊かなピリ辛サラダで暑さを吹き飛ばそう!

2012年07月06日

中国のスパイス、五香粉で
誰でも簡単!本格麻婆

梅雨が明けたら、いよいよ夏本番。「“暑さ”は“辛さ”で吹き飛ばそう!」ということで、今回は、麻婆豆富をアレンジした、スパイシーな中華サラダをつくります。
味の決め手は、五香粉(ウーシャンフェン)。桂皮(シナモン)や丁香(クローブ)など、数種類のスパイスが混ざった中国の伝統的な混合香辛料で、これをほんの少し入れるだけで香り豊かな本格中華料理になるんです!また今回は、ひき肉の代わりにジューシーな鶏もも肉を使用。うまみもボリュームもアップしています。
このスパイシーで香り豊かな“鶏麻婆だれ”を、栄養たっぷりの夏野菜にかければ、食欲をそそるスパイシーサラダの完成です。
熱々のたれとシャキシャキの夏野菜、一見意外な組み合わせだけど、一度食べたらクセになること間違いなし! モリモリ食べて、暑さを乗り切るスタミナをつけましょう!

材料(2人分)

  • 鶏もも肉 300g
  • 塩、こしょう 適量
  • パプリカ 1/6こ
  • トマト 1こ
  • ズッキーニ 1/3本
  • レタス 適量
  • 木綿豆富 1丁(300g)
  • 200cc
  • 甜麺醤 大さじ2 ※味噌:みりん=2:1で代用可
  • 醤油 小さじ2
  • 大さじ1
  • 花山椒 小さじ1/2 ※七味唐辛子で代用可
  • 豆板醤 小さじ1
  • 五香粉 小さじ1/3 ※カレー粉で代用可
  • 片栗粉 大さじ1
  • 水(水溶き片栗粉用) 大さじ1
  • ごま油 小さじ1

手順1 切る(1)

手順1 切る(1)

鶏肉の半分は1cm角に切り、残りは3cm角に切る。それぞれ塩、こしょうで下味をつける。

ダシ用と具材用に切り分け!
1cm角に切った鶏肉はダシ用、3cm角に切った鶏肉は具材用。2つの大きさに切り分けることで、鶏肉のうまみとジューシーな食感の両方を味わえるんです。

手順2 切る(2)

手順2 切る(2)

パプリカは薄切りする。トマトはくし切りする。ズッキーニは厚さ2mmの輪切りにする。レタスはちぎって水にさらしておく。

手順3 茹でる

手順3 茹でる

豆富を2cm角に切る。湯を沸かし、中火で豆富を下茹でする。2分間茹でたら、ザルにあげる。

豆富を下茹でして、おいしさアップ!
豆富を下茹ですることで余分な水分が抜けて仕上げの味が薄まらないうえ、味が染み込みやすくなります。形が崩れにくくなる効果もあるんですよ!

手順4 炒める

手順4 炒める

フライパンにごま油を引いて弱火にかけ、1cm角に切った鶏肉をじっくり炒める。鶏肉から脂が出てきたら水、甜麺醤、醤油、酒、花山椒、豆板醤、五香粉を加えて混ぜ合わせる。

手順5 煮る

手順5 煮る

煮立ったら3cm角に切った鶏肉を加えて蓋をし、中火で5分程煮て火を通す。豆富を加え、片栗粉を水で溶いてまわし入れ、静かにかき混ぜる。とろみがついたら火を止める。

手順6 盛りつける

手順6 盛りつける

器にレタス、パプリカ、トマト、ズッキーニを盛り、鶏麻婆だれをかける。

完成

完成

ごはんのおかずはもちろん、おつまみやランチとしても楽しめるボリューミーな一皿です。辛さや具材はお好みでアレンジしてくださいね。