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おいしく料理する

鰆の“ふきのとう味噌”焼き
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鰆の“ふきのとう味噌”焼き

上品な旨味の鰆に、甘くてほろ苦い、“ふきのとう”味噌。
春を告げる食材で、旬の息吹を感じましょう!

2014年02月21日

おなじみの食材が、ほんのり上品に。
この春は、“ふきのとう味噌”に挑戦!

上品な旨味があり、嫌みのない淡泊な味わいの鰆は、和食でもおなじみの食材のひとつ。西京味噌焼きや、醤油とみりんを使った幽庵焼きなど、甘辛い味がよく合いますね。旬のこの時期なら、甘くほろ苦い「ふきのとう味噌」焼きはいかがでしょう。雪解けを待たずに顔を出すふきのとうは、春の訪れをいち早く知らせる山菜。ほろ苦さが、寒さで縮こまっていた身体に「活」を入れてくれます。刻んで味噌、みりんと炒めるだけで簡単常備菜に。焼いた鰆に塗って炙ればよそ行きの主菜に、油揚げに挟んで焼けば春の香りの簡単おつまみに。応用自在な和風ディップです!

材料(2人分)

  • 鰆の切り身 2切れ
  • ふきのとう 4~5個(約50g)
  • 1/3カップ
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 醤油 小さじ1/4
  • 味噌(あれば白味噌) 60g
  • 大さじ2
  • 適量
  • くるみ 適量

手順1 混ぜる

手順1 混ぜる

ボウルに酒、砂糖、醤油、味噌を入れてよく混ぜ合わせ、たれを作る。

手順2 切る

手順2 切る

ふきのとうを粗みじん切りにする。

切ったらすぐに炒める
ふきのとうは切るとすぐにアクが出て黒くなります。切ったふきのとうをすぐに炒められるよう、あらかじめ調味料を混ぜておきましょう。

手順3 炒める

手順3 炒める

フライパンに油を引き、中火でふきのとうを炒める。しんなりしてきたら、たれを加え、焦げないよう5分ほど練り上げる。

少し緩い状態で火から下ろす
ふきのとう味噌は冷めると固まるので、少し緩いうちに火から下ろします。清潔な瓶に入れれば1カ月は冷蔵保存可能。清潔な箸やスプーンで取り分けて!

手順4 下塩をする

手順4 下塩をする

鰆をバットに広げ、両面に薄く塩を振り30分ほどおく。出てきた水分をキッチンペーパーなどで拭き取る。

塩で余計な水分と臭みを出す!
塩を振っておくと余分な水分と共に臭みも流れ出ます。また身が締まって旨味が増します。

手順5 焼く(1)

手順5 焼く(1)

鰆を魚焼きグリルまたはトースターで焼く。

手順6 塗る

手順6 塗る

焼き上がった鰆に“ふきのとう味噌”を塗り、くるみを散らす。

手順7 焼く(2)

手順7 焼く(2)

魚焼きグリルまたはトースターでさらに1~2分ほど焼く。

2度焼きで失敗なし!
ふきのとう味噌は焦げやすいので、塗る前にまず鰆だけを焼いて火を通します。味噌を塗ったら仕上げ焼き。表面を乾かし、ほんのり焦げ目を付ける程度でOK。

完成

完成

ふんわり焼けた鰆に、カリッと香ばしいくるみ。ふきの香りが上品に立ち上ります。いつもの献立が、ほんの少しランクアップします!

【おまけ】油揚げの“ふきのとう味噌”焼き

【おまけ】油揚げの“ふきのとう味噌”焼き

油揚げを半分に切り、中心に切り目を入れて袋状に広げ、中に“ふきのとう味噌”を塗ってトースターで2分程焼けば、簡単おつまみに。