おいしく料理する

長葱と塩漬け豚の蒸し煮 マスタードソースの写真

長葱と塩漬け豚の蒸し煮 マスタードソース

長ねぎの甘味と、塩漬け豚の旨味、マスタードの酸味が混然一体に!
長ねぎはとろっと、豚は箸で切れるやわらかさです。

2013年12月06日

シンプルな蒸し煮で
豚と長ねぎの旨さを引き出す

長ねぎの甘みが感じられる季節になってきました。引き立て役で使うことの多い長ねぎを、今回は主役に使ったレシピをご紹介します。
用意するのは豚肉。長ねぎとは、とても相性がいいんです。肉のブロックを一晩塩漬けにしてから、たっぷりの長ねぎと蒸し煮にします。じっくり加熱した長ねぎは、とろりとして優しい甘さ。マスタードの酸味が全体の印象を引き締めます。材料も作り方もシンプルなので、普段の夕食からおもてなしまで、重宝する一品です。

材料(4人分)

  • 豚肩ロース肉(ブロック) 800g
  • 大さじ1
  • 1/4カップ
  • 長ねぎ(白い部分) 4本
  • 白ワイン 1/4カップ
  • 1カップ
  • ローリエ 1枚
  • フレンチマスタード 大さじ2~3 ※フレンチマスタードがない場合には 粒マスタードでも代用可。
  • サラダ油 適量
  • 塩、こしょう 適量

手順1 塩で揉む

手順1 塩で揉む

豚肉全体に塩をすり込み、ひと晩おく。さっと洗ってよく水気を拭く。

手順2 焼く

手順2 焼く

フライパンにサラダ油を熱し、中~強火で肉の表面に焼き色を付ける。

手順3 煮溶かす

手順3 煮溶かす

肉を取り出し、油だけ捨て、水1/4カップを注ぐ。焼き面に付いた旨味をヘラなどでこそげながらひと煮立ちさせる。

捨てないで!
肉を焼いた後のフライパンには、旨味がたっぷり残っています。洗い落とさないで、有効活用しましょう。

手順4 煮る

手順4 煮る

鍋に豚肉と白ワインを加えてひと煮立ちさせる。

手順5 蒸し煮にする(1)

手順5 蒸し煮にする(1)

鍋に煮溶かした焼き汁、残りの水、ローリエを入れて蓋をし、弱火で1時間~1時間半蒸し煮にする。

手順6 蒸し煮にする(2)

手順6 蒸し煮にする(2)

ぶつ切りにした長ねぎを加えてさらに20~30分煮る。

青い部分は長めに
今回は長ねぎの白い部分のみ使いましたが、青い部分を加えてももちろんOK。その場合、青い部分だけ先に入れて、やや長く煮込みましょう。

手順7 仕上げる

手順7 仕上げる

フレンチマスタード、塩、こしょうを煮汁に溶かし加えて味を調え、ひと煮立ちさせる。

完成

完成

スライスして、とりわけて。長ねぎが主役の料理です。下仁田ねぎや千住ねぎ、ポワローなど、色々な長ねぎで味わってみてください。