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おいしく料理する

オクラとモロヘイヤの冷しかけ素麺の写真

オクラとモロヘイヤの冷しかけ素麺

オクラとモロヘイヤを、素麺にたっぷり混ぜて、疲れた体にビタミン補給。
かつお香るだしに酢をきかせたかけつゆで、さっぱり仕上げました。

2013年08月16日

酸味のきいたかけつゆが、
衰えがちな食欲を刺激!

残暑厳しい8月半ば。連日連夜の蒸し暑さに、食欲も衰え気味ですね。
でもそんな時こそ、しっかりビタミン補給をして、この夏の後半戦を元気に乗り切りましょう!夏の代表的な野菜であるオクラは、切ると粘りやとろみが出て、疲れた体にもうれしい食材。素麺に絡めると、とろっと、つるっとたくさんの量を食べられます。同じくネバトロ野菜のモロヘイヤを合わせれば、さらに栄養価もアップ!鮮やかな緑色が真っ白な素麺に映えて、気持ちまで清々しくなります。みりんや砂糖を加えた甘口の麺つゆもいいですが、お酢でさっぱり仕上げた冷麺風のつゆをかけて食べるのもおすすめです。程良い酸味に、食欲が一気に刺激されます。大葉の香りを添えて爽やかに、仕上げにゴマ油でコクをプラス。お好みで一味唐辛子を少しかけると、味がグッと引き締まります。

材料(2人分)

  • 【かけつゆ】
  • ・出汁(鰹&昆布) 300ml
  • ・塩 小さじ1/2
  • ・醤油(あれば淡口醤油) 小さじ2
  • ・米酢 大さじ1
  •  
  • オクラ 10本
  • 少量
  • モロヘイヤ 1/2束
  • 大葉 5枚
  • 素麺(乾) 120g
  • ゴマ油 適量
  • 一味唐辛子 適量

手順1 かけつゆを作る

手順1 かけつゆを作る

かけつゆの材料をボウルに合わせ、塩が溶けるまでよくかき回し、冷蔵庫で冷やす。

前沢さんおすすめ!出汁の取り方
昆布10gを1.2リットルの水に浸けて一晩置き、翌日、鍋に移して極弱火で30~40分煮ます。煮立つ直前に昆布を引き上げ、鰹節10gを入れて、3秒ほどしたら火を止め、3分ほどそのままにしてから漉します。じっくり煮出した昆布の旨味が厚みを出します!

手順2 大葉を切る

手順2 大葉を切る

大葉の茎を切り、葉を重ねてくるくると巻き、千切りにする。

手順3 下ごしらえ

手順3 下ごしらえ

オクラを軽く濡らしてから塩をふり、表面の産毛をしごき取る。

口当たりを滑らかに
オクラはどんな料理に使う時も、このひと手間をかけることで、口当たりが良くなります。

手順4 野菜を茹でる(1)

手順4 野菜を茹でる(1)

沸騰した湯で、歯応えが残る程度にオクラを茹で、冷水に取る。

手順5 野菜を茹でる(2)

手順5 野菜を茹でる(2)

モロヘイヤは葉を摘み、オクラと同じ鍋でさっと茹でて冷水に取る。

手順6 野菜を切る

手順6 野菜を切る

オクラは薄切りにする。モロヘイヤは水気をしっかりと絞る。

手順7 素麺を茹でる

手順7 素麺を茹でる

鍋に湯を沸かし、そうめんを既定の時間、茹でる。冷水に取り、ぬめりが取れるまでしっかりと揉み洗いし、水気を切る。

手順8 素麺と野菜を和える

手順8 素麺と野菜を和える

ボウルに素麺とオクラの半量、モロヘイヤ、大葉を入れて、サっと和える。

手順9 盛り付ける

手順9 盛り付ける

器によそい、残りのオクラをたっぷりのせ、つゆをかける。

手順10 仕上げる

手順10 仕上げる

ゴマ油を回しかけ、一味唐辛子を添える。

完成

完成

甘くないかけつゆで、いつもと一味違う素麺を!仕上げの一味唐辛子は、おろし生姜や炒りゴマに替えてもおいしいですよ。