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おいしく料理する

枝豆エビパンの写真

枝豆エビパン

揚げパンから覗くのは、目に鮮やかな、翡翠色の枝豆&桜色のエビ。
パンはサックリ、中身はプリップリ。噛めば、ジュワ~ッ!

2013年06月21日

ベーコンと細切り筍を加え、
旨味と香り、食感をアップ!

そろそろ枝豆が恋しくなる頃。枝豆はその滋味深い味と心地よい食感はもちろん、艶のある緑色がとても魅力的です。枝豆&エビは、色鮮やかで、中華でも人気の組み合わせの一つですが、今回はちょっと目先を変えて、枝豆&エビを叩いて餡にし、パンに挟んで揚げます。餡には、筍とベーコンを加えて食感と旨味をアップ。揚げたパンのサックサクの食感も相まって、まさにおつまみにぴったりの料理です。
おいしく作るポイントは、エビのプリプリ感を生かすこと。餡を作るときはまず筍と枝豆に片栗粉をまぶしておいてから、粘りが出るまで叩いたエビを加えて手でよく練ります。ベーコンも、香りが損なわれないよう、エビと同じ最後のタイミングで加えましょう。
餡をパンに挟んだら、電子レンジでチン!餡の中まで火を通してしまうのです。こうしておけば、揚げたときにパンだけ焦げて中は生といった失敗がありません。レンジ加熱しておけば、冷凍保存も可能です。必要分だけ自然解凍し、揚げるだけ。手間もかかりません。
また、揚げ時間が短縮できるので、油の吸収も抑えられます!揚げ物は面倒、カロリーが心配…。そう思っている人にもお勧めしたいエビパンです。

材料(2人分)

  • 枝豆 80g(さやは含まず)
  • 筍の水煮 40g
  • ベーコン 30g
  • 剥きエビ 150g
  • ひとつまみ
  • こしょう 少々
  • 片栗粉 大さじ1
  • 食パン(6枚切り) 1枚

手順1 枝豆を茹でる

手順1 枝豆を茹でる

鍋に湯を沸かし、枝豆をさやごと3分程茹で、ざるにあげて塩(分量外)を振り、そのまま置く。

枝豆は茹でてから塩を振る。
枝豆は茹でる湯に塩を入れるのでなく、茹で上げた後、さやの上から塩を振って。自然に冷めてゆく過程で、塩分が豆に浸透して丁度よい味が付きます。

手順2 切る

手順2 切る

枝豆が冷めたらさやから豆を取り出し、粗みじんに切る。ベーコンも粗みじん、筍は細切りにする。

手順3 エビを叩く

手順3 エビを叩く

剥きエビは粗く刻んでから、庖丁で粘りが出るまで叩き切る。

手順4 餡をつくる(1)

手順4 餡をつくる(1)

ボウルに枝豆と細切りの筍を入れ、片栗粉を加え、全体にまんべんなくまぶす。

手順5 餡をつくる(2)

手順5 餡をつくる(2)

みじん切りにしたベーコンとエビを加え、よく練り合せ、塩こしょうで味を調える。

材料を混ぜる順番が大事!
先に枝豆と筍に片栗粉をまぶしておいてから、その後でベーコンとエビを加えて練ります。こうすることでエビのプリッ、筍のシャキッ、枝豆のプチッとした食感が生き、ベーコンの香りも隠れてしまわず際立ちます。

手順6 餡をパンに詰める

手順6 餡をパンに詰める

耳を落とし、斜め半分に切った食パンに切り込みを入れ、内側に片栗粉(分量外)をつけて餡をたっぷり詰める。

パンの内側に片栗粉を付ける
パンの切り込みの内側に薄く片栗粉をつけます。これが糊の役目をして、揚げたときに餡が飛び出るのを防いでくれます。

手順7 レンジで加熱する

手順7 レンジで加熱する

ラップをせずにそのまま電子レンジ(600w)で1分ほど加熱する。

餡に火を通し、水気を飛ばす
パン衣は、揚げると焦げやすいので、レンジ加熱をして餡に火を通しておきます。ラップをしないことで適度に水分も飛び、揚げやすくなります。この状態で冷凍保存も可能。

手順8 揚げる

手順8 揚げる

揚げ油を熱し、まだ低温(60℃)のうちにエビパンを入れる。ゆっくり油の温度を上げていきながら3、4分程、パンの表面がこんがりきつね色になるまで揚げる。

完成

完成

カットすれば、断面の餡の色合いもくっきり。冷めても変わらないサックサクの食感は、屋外での金麦タイムにぴったりです。