おいしく料理する

牛肉のベルギー風金麦煮込みの写真

牛肉のベルギー風金麦煮込み

金麦を、料理にも使ってみて!
コク深まり、肉は柔らかく。ベルギー風の煮込み料理です。

2013年11月01日

ルーに頼らなくても、
味わい深い煮込みに!

空気が日に日に冷たくなってくるこの季節。夕食に、少し時間をかけた煮込み料理はいかがでしょうか?
ビール類を使った煮込みはベルギーの定番料理。煮込むうちに、ホップの苦味が深いコクに変わり、肉も柔らかくなるんですよ。トマトの程よい酸味と旨味に加え、ゴボウと一緒に煮込めば滋味深さが重なり、金麦との相性もさらにアップ。パンはもちろん、ご飯にもよく合いますよ。

材料(4人分)

  • 牛肉(シチュー用など) 800g
  • ベーコン 3枚
  • ごぼう 1本
  • トマト水煮缶 1/2缶
  • にんにく 1片
  • 玉ねぎ 1個
  • バター 大さじ1
  • サラダ油 大さじ1
  • 薄力粉 大さじ2
  • 金麦(350ml) 1缶
  • 180ml
  • ローリエ 1枚
  • 塩、こしょう 適量

手順1 下ごしらえ

手順1 下ごしらえ

牛肉(シチュー用)を3~4㎝角に切る。

「シチュー用」って?
旨味が多いすね肉、比較的火入れがしやすいバラ肉、肩肉、もも肉などがミックスされています。時間がない時はバラ肉、じっくり仕上げたいならすね肉を選んで使って。

手順2 切る(1)

手順2 切る(1)

ごぼうの表面をタワシで軽く洗い、厚めの笹がきにする。水に5分さらして、水気を切る。

ごぼうを転がして
まな板にごぼうを寝かせ、転がしながら、包丁を外へと滑らせると、簡単に笹がきができます。

手順3 切る(2)

手順3 切る(2)

ベーコンは1㎝幅に切る。玉ねぎは繊維に直角に、薄切りに。にんにくは半割にして、芽を取り、潰す。

みじん切り不要!
長く煮込む場合、玉ねぎは、繊維を断ち切るようにせん切りにすればOK。みじん切りにしなくても煮溶けます。

手順4 炒める(1)

手順4 炒める(1)

フライパンにバターとサラダ油を熱し、牛肉を炒める。まんべんなく焼き色がついたら取り出し、今度はにんにくと玉ねぎを炒める。

手順5 炒める(2)

手順5 炒める(2)

ごぼうを加えて炒め、全体がしんなりとしたら、ベーコンを入れてさらに炒める。

手順6 炒める(3)

手順6 炒める(3)

肉を戻し入れ、薄力粉を加えて焦げつかないようにしながらさらに炒める。

手順7 煮込む(1)

手順7 煮込む(1)

トマトの水煮をつぶして加え、金麦、水、ローリエ、塩を加えて煮る。

手順8 煮込む(2)

手順8 煮込む(2)

沸騰するまでは中火、沸騰したらアクをとって弱火にし、1時間30分~2時間弱火で煮込む。仕上げに、塩、こしょうで味を調える。

完成

完成

肉もごぼうも柔らかく煮えて、ソースは濃厚。もちろん金麦との相性は最高です!