おいしく料理する

焼きむすびの鶏チリ丼
ひつまぶし風の写真

焼きむすびの鶏チリ丼
ひつまぶし風

かけて、注いで、自分好みの味にアレンジ。
最後までおいしく楽しく召し上がれ!

2011年06月03日

香りと辛みが梅雨時の食欲を刺激。 
おつまみも、〆の一杯も、これ一つ!

ジメジメと蒸し暑い梅雨は食欲が落ちてしまいがち。こんなときは香り豊かでするするっと食べられる、ひつまぶし風の丼で元気をつけましょう! ひつまぶしとは名古屋の名物で、おひつに入れたごはんに刻んだ鰻をまぶしたもの。一膳目はそのまま、二膳目は薬味をのせて、三膳目はお茶漬けで……と、味の変化を楽しめるのが魅力です。今回は鰻を鶏肉にかえ、中華風にアレンジ!
調理のポイントは香ばしさを出すこと。鶏肉は皮をパリッと焼き、ごはんはこんがり焼きむすびに。チリソースにも炒めたにんにくと長ねぎを入れて香り豊かに仕上げます。こうすることで昆布だしをかけても味がぼやけず、最後までおいしく食べられるんですよ。

材料(2人分)

  • 【昆布だし】
  • ・水 600cc
  • ・昆布 5×15cm
  • ・塩 小さじ3/4
  •  
  • ごはん 300g
  • 適量
  • 醤油 小さじ2
  • ごま油 小さじ1 ※ごま油は焼きむすびのみの使用です。鶏肉には使いません。
  • 鶏もも肉 200g
  • 塩、こしょう 各適量

  • 【チリソース】
  • ・長ねぎ 30g
  • ・にんにく 1片
  • ・水 50cc
  • ・ケチャップ 大さじ2
  • ・酒 大さじ1
  • ・酢 小さじ1
  • ・醤油 小さじ1
  • ・豆板醤 小さじ1/4
  • ・片栗粉 小さじ1/2
  • ・水 小さじ1
  •  
  • 青ねぎ 適量

手順1 だしをとる

手順1 だしをとる

昆布は左右の端にハサミで切り込みを数カ所入れる。鍋に水、昆布を入れて30分置き、中火にかける。沸騰直前に昆布を取り出し、塩を加えて混ぜる。

手順2 切る(1)

手順2 切る(1)

鶏肉に塩こしょうで下味をつける。長ねぎ、にんにくはみじん切りにする。青ねぎは小口切りにする。

手順3 焼く(1)

手順3 焼く(1)

フライパンを弱火で熱し、鶏肉を皮目から入れて焼く。表面が香ばしく焼けたら裏返し、蓋をして中まで火を通す。

手順4 切る(2)

手順4 切る(2)

鶏肉を取り出し、そぎ切りにする。

手順5 チリソースを作る

手順5 チリソースを作る

フライパンに残った油で長ねぎ、にんにくを弱火で炒め、にんにくの香りが立ったら水、ケチャップ、酒、酢、醤油、豆板醤を加える。煮立ったら片栗粉を水で溶いて加え、とろみづけする。

フライパンの油は捨てないで!
鶏肉を焼いたあとの油はチリソースに利用。うまみが加わってよりおいしくなるよ!

手順6 握る

手順6 握る

手に塩をつけ、ごはんを円盤型に握る。

おむすびはしっかり握って!
おむすびはギュギュッとしっかり握ると、焼いても崩れにくくなるよ!

手順7 焼く(2)

手順7 焼く(2)

フライパンを中火で熱してごま油をひき、おむすびを焼く。薄く焼き色がついたら表面に醤油を塗り、返しながら焦げ目をつける。これを3回ほど繰り返す。

手順8 仕上げる

手順8 仕上げる

焼きむすびを器に盛って鶏肉をのせ、青ねぎを散らす。チリソース、昆布だしを添えたら完成。

完成

完成

鶏肉の代わりに豚バラ肉や海老などで作っても美味! 刻みのりや大葉をのせるなど、トッピングも自分流にアレンジしてみて。