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おいしく料理する

茗荷、赤玉ねぎ、トマトのさっぱりお浸し
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茗荷、赤玉ねぎ、トマトのさっぱりお浸し

ピクルスでもない、新感覚のお浸し。
滋味(じみ)深い旨味にほのかな酸味が加わって、凛とした味わいに。

2014年05月16日

茗荷は茹で時間20秒。
香りと歯ごたえを残します

しゃきしゃきとした歯ごたえと清涼感のある香りは、薬味はもちろん、ご飯に混ぜたり、ぬか漬けにしたり。蒸し暑い日なら、汁の実として入れるだけで、食欲が湧いてきますね。茗荷の薄紅色は、酢と合わせると鮮やかな紅色に変化します。旬の赤玉ねぎとトマトも一緒にお浸しにすれば、食卓に涼を呼ぶ新感覚のお浸しに。茗荷は短時間でさっと引きあげて歯ごたえを残すのがポイントです。肉料理に添えてもいいし、穏やかな酸味は箸休めにもぴったりです。茗荷、赤玉ねぎ、トマトの代わりに、焼いた赤パプリカや赤キャベツを使ってもできますよ。

材料(3~4人前)

  • 茗荷 6個
  • 赤玉ねぎ 中1個
  • ミニトマト 10~12個
  • 出汁 250ml
  • 薄口醤油 小さじ1/2
  • 小さじ1/2
  • 米酢 40ml

手順1 混ぜる

手順1 混ぜる

出汁、薄口醤油、塩、米酢をボウルに合わせる。

手順2 切る

手順2 切る

茗荷は縦半分に、赤玉ねぎはくし型に切る。

赤玉ねぎの上手な切り方
赤玉ねぎは、芯を落とさないでくし型に切ります。切り落としてしまわず、黄色い芽と硬い部分だけ削ぎ落とすようにします。こうするとバラバラと崩れず、綺麗に仕上がります。

手順3 茹でる(1)

手順3 茹でる(1)

沸騰した湯に赤玉ねぎを入れ、30秒経ったら茗荷を加えて20秒茹でる。

手順4 浸す(1)

手順4 浸す(1)

茹であがった赤玉ねぎと茗荷をザルにあげて水気をきり、熱いうちにひたし地に浸す。

お浸しは熱いうちに
野菜が熱いうちに浸すことで、冷めるにつれ、じっくりと味が入っていきます。

手順5 茹でる(2)

手順5 茹でる(2)

沸騰した湯にトマトを入れて10秒茹でる。

手順6 湯剥きする

手順6 湯剥きする

冷水にとり、へたを残して湯剥きする。

竹串でつつく
竹串で小さな穴をあけ、そこを手がかりにして皮を剥いていきます。

手順7 浸す(2)

手順7 浸す(2)

赤玉ねぎと茗荷が浸してあるボウルにトマトを加えて、冷蔵庫で1時間ほど味をなじませる。

完成

完成

冷蔵庫で2、3日保存できますが、酸味を楽しむなら早いうちに食べきって。赤玉ねぎの代わりに普通の玉ねぎを使ってもおいしいですよ。