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夏の食卓を華やかに彩る
「あいあいカレー皿」活用法

夏の食卓を華やかに彩る
「あいあいカレー皿」活用法

夏といえばカレーの季節! 昨年好評だった
「あいあいカレー皿」キャンペーンが今年も始まります。
今回は、カレー皿の使い道がグンと広がる活用法をご紹介します。

2021年06月21日

横山久美子

横山久美子KUMIKO YOKOYAMA

料理家・フードコーディネーター。カナダのペストリーや日本のカフェの厨房で働き、さまざまな調理や製菓づくりを学ぶ。独立後は出身地である青森県の郷土料理を伝える活動や、世界13カ国への旅行経験を生かした国際感覚豊かなレシピを開発。現在は日暮里で家庭料理サロン「Knock’s Kitchen」を主宰するかたわら、大手食品メーカーの商品パッケージのフードコーディネートなどを手がける。
http://www.knock-food.com

今年もいよいよ夏本番。夏に無性に食べたくなるもの、といえばやっぱりカレー! 昨年から家で過ごす時間が長くなったことで、手の込んだカレー作りにハマる人も増えているようです。

そんなおうちカレーに彩りを添えるのが、昨年好評だった夏の「あいあいカレー皿」! 今年もあらゆるタイプのカレーが映える、瑠璃色の長皿・真朱の深皿・藤黄の縞渕皿の3種のカレー皿と、サラダや副菜にぴったりな涼やかなガラス皿セットが登場。ビビッドな色合いが食欲をそそるラインナップです。

せっかくなら、カレー以外にもおしゃれに使いこなしたい! ということで、今回はあいあいカレー皿の活用法を、料理家でフードコーディネーターの横山久美子さんに教えてもらいました。使い道がグンと広がるアイデアは必見です!

※感染対策を徹底した上でインタビュー・撮影を実施しています。

※夏のあいあいカレー皿キャンペーンの詳細はこちら

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和洋問わず使える色と質感、
ひと皿で決まる大きさ

今年のあいあいカレー皿の特徴は、目の覚めるようなビビッドな色合い。この皿を見た横山さんは鮮やかな色に加えて、「ややマットな質感と大きさが絶妙なバランス」と評します。

「ビビッドだけど、バキッとした蛍光感のあるものではなくて、3色それぞれ奥行きとあたたかみのある色。さらにマットな質感がカジュアルになりすぎないので、使い方次第で和にも洋にも使えるなあと、頭の中で料理のイメージが広がりました。

それに、ほどよい大きさがあり、ひと皿だけでも食卓が華やぐので、ワンプレート皿として重宝しそうですね。たとえば、この真朱の深皿は北欧食器のような雰囲気を感じたので、カフェのブランチをイメージして、クリームチーズを塗ったオープンサンドとニンジンのラペ、グリーンサラダをひと皿に盛り付けました。料理の中にお皿と同系色の食材(この場合はレッドキャベツ、ピンクペッパー、ニンジン)を取り入れると、全体にまとまりが出て、おしゃれ感がアップします」(横山さん)

「和洋問わず使える色と質感、ひと皿で決まる大きさ」のイメージ

下地を変えて
ビビッドなお皿をなじませる

そんなビビッドカラーのお皿は食卓を華やかに彩る一方で、「ふだんの食卓では浮いてしまいそう……」と、使い方に悩む人もいるかもしれません。「そんな時は下地の色を変えてみるのがおすすめ」と横山さん。

「ビビッドな色の器は、こげ茶のテーブルや織り柄や質感の表情がある白いクロスと相性がよく、なじみやすいです。テーブル全体の広い面を変えるのが難しい場合は、ランチョンマットやぺーパーナプキン、カッティングボードなどを使うのもおすすめ」(横山さん)

そういって見せてくれたのは、こげ茶のテーブルに、彩度の高い藤黄の縞渕皿、そこに八角を効かせて煮込んだ香り高いルーロー飯を盛り付けたコーディネート。きれい色を効かせたランチョンクロスとアジアンなお箸を添えると、一気に卓上が台湾の屋台のような雰囲気に!
「料理から連想するモチーフ・色・素材を取り入れると、より一層見た目が楽しい食卓を演出できますよ」(横山さん)

「下地を変えてビビッドなお皿をなじませる」のイメージ

ほどよい深さが
汁気のある料理にも活躍

もうひとつ、この器の特徴として挙げられるのは、カレー皿としてつくられているので、ほどよい深さと中身をすくいやすいなめらかな傾斜を持つこと。

「シチューやスープパスタなどにも重宝する深さですね。つゆやスープは注ぎすぎないよう、お皿の6〜7分目までにすると見た目に美しく、こぼさずに食べやすいです。

今回はオーバル型がおしゃれな瑠璃色の長皿に、薬味たっぷりのそうめんを盛り付けて、涼やかな和の食卓に仕上げました。お皿の中で薬味と梅肉入りのめんつゆを混ぜ合わせて召し上がってください」(横山さん)

夏場はそうめんを食べる機会が増えますが、手軽に作ることができる一方でどうしても食卓が地味な印象になりがち。そんな時この瑠璃色のお皿を使うと、ぐっと夏らしさが増して、見た目からも満足感が得られそうです。

「ほどよい深さが汁気のある料理にも活躍」のイメージ

カフェ飯、アジアの丼もの、和の麺と、カレーだけにとどまらずいろいろな料理が似合う器であることがわかり、使う楽しみが広がっていきそうなあいあいカレー皿。「このほかにも、揚げものやサラダ、デザートなど、ふだんは定番の白い器に盛りつけている料理も、合わせてみると意外と違和感なく使えると思いますよ」と横山さん。

心が弾むようなビビッドカラーのあいあいカレー皿と金麦で、夏のにぎやかな食卓を存分に楽しみましょう!

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