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おいしく料理する

春菊と焼き肉のサラダ
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春菊と焼き肉のサラダ

青々とした春菊に、ボリューム満点の焼き肉をのせて。
春を感じさせる、香りとほろ苦さが魅力です。春菊の茎もナムルに。

2015年03月06日

春菊は一度水に浸けて、
シャキッとさせて。

江戸時代に中国から伝わった春菊。春に花が咲くことから、この名が付きました。原産地ヨーロッパでは、主に観賞用として栽培されていますが、アジアではもっぱら食用として流通しています。肉厚で香り高い葉は、鍋ものや天ぷらにぴったりですが、春先に出回るものは柔らかく、生食がおすすめです。あの香りとほろ苦さは韓国風の焼き肉ととても相性が良く、こってり味の焼き肉もさっぱりとまとめ上げます。春菊は一度水に浸けてシャキッとさせ、葉は摘み取ってサラダに、茎はさっと茹でてナムルに。βカロチンや鉄分豊富な春菊は、栄養面でも優等生です。

材料(2~3人分)

  • 牛肉(薄切りまたは焼肉用) 200g

  • 【牛肉のたれ】
  • ・醤油 大さじ2
  • ・酒 大さじ3
  • ・コチュジャン 小さじ2
  • ・砂糖 小さじ1
  • ・おろしにんにく 小さじ1/2
  • ・おろし生姜 小さじ1/2
  •  
  • 春菊 1袋
  • 長ねぎ(白い部分) 15㎝
  • ごま油 大さじ1
  • 白煎りごま 大さじ1
  • 糸唐辛子 適量

手順1 混ぜる

手順1 混ぜる

ボウルにたれの材料を合わせ、牛肉を入れて手でもみ込む。

牛肉は手でもみ込みます
牛肉は、手でもみ込むことで、味がムラなくしみ込みます。

手順2 摘む

手順2 摘む

春菊の葉を茎から摘み取る。摘み取った葉が長ければ、半分の長さにちぎる。

春菊は水に浸けてシャキッと
春菊は、茎の根元を少し切り、水にしばらく浸けておいて。葉がシャキッと生き返ります。

手順3 切る

手順3 切る

長ねぎは縦半分に切り込みを入れ、芯を取り除く。4等分の長さに切ってせん切りにする。

長ねぎの芯は使いません
長ねぎは芯を取り除き、表面に近い白い部分だけを使います。繊維に沿ってせん切りに。きれいな白髪ネギに仕上がります。

手順4 炒める(1)

手順4 炒める(1)

フライパンにごま油を熱し、もみだれにつけ込んだ牛肉を、たれごと入れて炒める。

手順5 炒める(2)

手順5 炒める(2)

牛肉に火が通ったら、白煎りごまを加え、さっと混ぜて火を止める。

白煎りごまは最後に加えて
牛肉と一緒に炒めると、せっかくのごまの風味が飛んでしまいます。炒め終わりに加えてざっと混ぜるだけにとどめて。

手順6 盛る(1)

手順6 盛る(1)

器に春菊の葉を盛り、炒めた牛肉をのせ、フライパンに残った焼き汁をその上から回しかける。

手順7 盛る(2)

手順7 盛る(2)

肉の上に白髪ネギと糸唐辛子を盛る。

完成

完成

春菊の葉はたっぷり添えて。ご飯に春菊と焼き肉をのせ、焼き汁をかけて丼仕立てにしても、おすすめです。

【おまけ】春菊の茎のナムル

【おまけ】春菊の茎のナムル

春菊の茎で作るナムルは箸休めにおすすめ。春菊の茎は、太い部分には縦半分に包丁を入れ、食べやすい長さに切る。さっと茹で、おろしにんにくとおろし生姜を少々、塩ひとつまみ、醤油とごま油を各少量回しかけ、煎りごまを振って全体を混ぜるだけで、簡単おつまみの完成!