本気野菜濃い花野菜
秋冬野菜の定番、花野菜!甘みとコリッとした歯ざわりで、食味の良さはもちろん、収穫後にもまた実っておかわりできるのが嬉しい秋冬野菜です。
おかわりブロッコリー
食感良く、甘みとコクがある味わい!
【販売時期】8月中旬~9月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 頂花蕾を収穫後、側枝の発生が良く、次々と側花蕾の収穫が可能!
- きめ細かやかで老化しづらい花粒、大きな花蕾でも獲り遅れしにくく家庭菜園に最適!
- しっかり締まったドーム状の花蕾。甘みとコクのある味わい。
品種情報
【収穫時期】定植後55~60日
【花蕾サイズ】450~500g(頂花蕾)
【栽培ポイント】側花蕾は適宜肥大させ収穫します。
【花蕾サイズ】450~500g(頂花蕾)
【栽培ポイント】側花蕾は適宜肥大させ収穫します。
TOPICS
側花蕾もしっかり収穫!おかわりブロッコリー
おすすめポイント
・頂花蕾収穫後、側花蕾を収穫できます。
・早生タイプで早い収穫が可能。
・1パックの苗から4株収穫できます。
・早生タイプで早い収穫が可能。
・1パックの苗から4株収穫できます。
●植え付け~収穫までの様子
4連パック苗
一つの苗はこの大きさ
植え付け
しっかりとしたドーム型
いよいよ収穫です!
収穫しました!
側花蕾は直径が3~5cm(ピンポンボール大)になったら収穫できます。
■おかわりブロッコリーはドームがしっかりとした花蕾です。食感が良く、獲れたてならではの甘みも楽しめますよ!
おすすめレシピのご紹介
カリッコリー
甘くて、サクサク!新食感!
【販売時期】8月中旬~9月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 収穫の満足度が高く、大きな花蕾が収穫可能。
- ブロッコリーとカリフラワーの中間タイプの花野菜。ライムグリーンの美しい花蕾。
- 軽くゆであげるのがコツ。甘みのあるサクッとした食感がおいしい。
品種情報
【収穫時期】定植後90~95日
【花蕾サイズ】600~650g(頂花蕾)
【栽培ポイント】元肥はやや多めに。定植後1ヵ月半頃、追肥を株元から20cmほど離れたところに軽くすき込んでください。
【花蕾サイズ】600~650g(頂花蕾)
【栽培ポイント】元肥はやや多めに。定植後1ヵ月半頃、追肥を株元から20cmほど離れたところに軽くすき込んでください。
TOPICS
ブロッコリーとカリフラワーのおいしいとこどり!
●植え付け~収穫までの様子
4連パック苗
定植後90~95日、成長させます
収穫しました!
カリッコリーの収穫花蕾は約600~650g
収穫ポイント
・定植後90~95日頃の収穫が目安。
・花蕾が直径18~25cmに肥大した頃には収穫しましょう。
・肥大した後は早めに収穫しましょう。花蕾が開くと、食味や風味が落ちるため開花や色づきが進む前に収穫するのが良いです。
・花蕾が直径18~25cmに肥大した頃には収穫しましょう。
・肥大した後は早めに収穫しましょう。花蕾が開くと、食味や風味が落ちるため開花や色づきが進む前に収穫するのが良いです。
■やや晩生のカリッコリーの場合、冬の期間はじっくりと生長します。
■右の写真のように花蕾が開いてくると、食味や風味が落ちるため開花や色づきが進む前に収穫するのがオススメです。
カリッコリー花蕾の様子
■右の写真のように15度以下の低温に遭遇すると花蕾が早めに形成され、花蕾表面に色素がやや赤く色がつく場合がありますが食用に問題はありません。
※寒さから株を守るためにアントシアニン(紫色の色素)を生成するためです。
その場合は早めに収穫しましょう。
※寒さから株を守るためにアントシアニン(紫色の色素)を生成するためです。
その場合は早めに収穫しましょう。
■おいしく食べるポイント
○食感を楽しむためにサっと茹でる。
○ブロッコリーやカリフラワーと同じような調理法で大丈夫です。
○食感を楽しむためにサっと茹でる。
○ブロッコリーやカリフラワーと同じような調理法で大丈夫です。
サっと茹でると美しいライムグリーンに。甘みのあるサクっとした食感が楽しめます。
本気野菜濃い花野菜をお店で買う
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本気野菜濃い花野菜を詳しく知る
品種情報は、日当たりの良い露地栽培で、適期定植した場合の目安です。栽培する環境により変動します。