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vol.485
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2025年11月
鴨のコンフィとレンズ豆のワイン煮
旨味を吸ったレンズ豆が良い仕事。鴨とカベルネの魅惑のマリアージュ。
調理時間:60分以上
2025年11月
写真:中本 浩平
- 合鴨骨付きもも肉 2本(約600g)
- タイム 5,6本
- オリーブオイル 600cc~
- 粗塩 大さじ1強(約12g)
- ローズマリー 4本
- ジャガイモ 4~6個
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合鴨肉に塩を刷り込み、タイム、ローズマリーをのせて一晩冷蔵庫でマリネする。ジャガイモは下茹でする。
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鍋に(1)、ひたひたになるまでオリーブオイルを注ぎ、火にかける。80℃くらいに保ちつつ2時間半ほど煮る。
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フライパンに(2)のオイルを大さじ3ほど熱し鴨肉の皮目を下にしてカリッとするまでしっかりと焼き色をつけ、じゃがいもも同様に表面がカリッとするように焼き付ける。
下のレンズ豆のワイン煮と合わせて皿に盛り付ける。
レンズ豆のワイン煮
- レンズ豆 150g
- にんにく 1かけ
- 白ワイン 100cc
- タイム 2枝
- 玉ねぎ 1/2個
- 水 500cc
- 塩 小さじ1/2~1
- バター 大さじ1
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レンズ豆は水(分量外)に10分ほど浸けてから水気をきる。玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。
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鍋にバター、にんにくを入れて火にかける。香りがたったら玉ねぎを加え炒める。玉ねぎが透き通ってきたら(1)の豆、白ワインを加える。一度沸騰させたら水、塩、タイムを加えて再び沸騰したら弱火にし、汁気が少なくなるまで20~30分ほど煮る。
レシピ:鈴木 薫
著書には『野菜でつまみ』(学研パブリッシング)などがある。
http://suzukikaoru.main.jp/
今回の料理は鴨のコンフィとレンズ豆のワイン煮です。今回のマリアージュ実験では、合鴨を使いました。合鴨はマガモ由来の鴨達なのですが、いろいろなパターンが含まれていて、ちょっとややこしいです。マガモはカモ目カモ科マガモ属の鳥です。アイガモは一般的にはアヒルとマガモを交配したものを指し、国内で合鴨として流通している物のほとんどがこれなのです。 続きを見る












