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サントリー学芸賞

受賞者一覧・選評

部門別一覧

芸術・文学

(所属・役職等は受賞時のもの、敬称略)

受賞年 受賞者 所属・役職 受賞作品 選評
2018年 京谷 啓徳 九州大学大学院人文科学研究院准教授 『凱旋門と活人画の風俗史―
儚きスペクタクルの力』
2018年 真鍋 昌賢 北九州市立大学文学部教授 『浪花節 流動する語り芸―
演者と聴衆の近代』
2017年 加藤 耕一 東京大学大学院工学系研究科准教授 『時がつくる建築 ―― リノベーションの西洋建築史』
2017年 金子 遊 批評家、映像作家 『映像の境域 ―― アートフィルム/ワールドシネマ』
2016年 池上 裕子 神戸大学大学院国際文化学研究科准教授 『越境と覇権』
2016年 沖本 幸子 青山学院大学総合文化政策学部准教授 『乱舞の中世』
2016年 金沢 百枝 東海大学文学部教授 『ロマネスク美術革命』
2015年 安藤 礼二 文芸評論家、多摩美術大学准教授 『折口信夫』
2015年 大野 裕之 日本チャップリン協会会長、脚本家 『チャップリンとヒトラー』
2015年 吉田 寛 立命館大学教授、ロンドン大学客員研究員 『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』を中心として
2014年 互 盛央 出版社勤務 『言語起源論の系譜』
2014年 長門 洋平 国際日本文化研究センター機関研究員 『映画音響論』
2013年 岡田 万里子 ミシガン大学客員研究員 『京舞井上流の誕生』
2013年 阿部 公彦 東京大学准教授 『文学を〈凝視する〉』
2012年 水野 千依 京都造形芸術大学教授 『イメージの地層』
2012年 堀 まどか 国際日本文化研究センター機関研究員 『「二重国籍」詩人 野口米次郎』
2011年 輪島 裕介 大阪大学准教授 『創られた「日本の心」神話』
2011年 大和田 俊之 慶應義塾大学准教授 『アメリカ音楽史』
2010年 古田 亮 東京藝術大学准教授 『俵屋宗達』
2010年 北河 大次郎 イクロム プロジェクト・マネージャー 『近代都市パリの誕生』
2010年 石原 あえか 慶應義塾大学教授 『科学する詩人 ゲーテ』
2009年 矢内 賢二 日本芸術文化振興会(国立劇場)職員 『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』
2009年 藤原 貞朗 茨城大学准教授 『オリエンタリストの憂鬱』
2009年 伊東 信宏 大阪大学准教授 『中東欧音楽の回路』
2008年 林 洋子 京都造形芸術大学准教授 『藤田嗣治 作品をひらく』
2008年 奥中 康人 大阪大学招聘研究員 『国家と音楽』
2007年 山本 淳子 京都学園大学准教授 『源氏物語の時代』
2007年 三浦 篤 東京大学教授 『近代芸術家の表象』
2007年 河本 真理 京都造形芸術大学准教授 『切断の時代』
2006年 竹内 一郎 劇作家・演出家 『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』
2006年 鈴木 禎宏 お茶の水女子大学助教授 『バーナード・リーチの生涯と芸術』
2005年 宮下 規久朗 神戸大学助教授 『カラヴァッジョ』
2005年 柴田 元幸 東京大学教授 『アメリカン・ナルシス』
2005年 齋藤 希史 東京大学助教授 『漢文脈の近代』
2004年 原 研哉 グラフィックデザイナー・武蔵野美術大学教授 『デザインのデザイン』
2004年 田中 貴子 京都精華大学助教授 『あやかし考』を中心として
2003年 宮崎 法子 実践女子大学教授 『花鳥・山水画を読み解く』
2003年 飯島 洋一 建築評論家・多摩美術大学助教授 『現代建築・アウシュヴィッツ以後』を中心として
2002年 沼野 充義 東京大学助教授 『徹夜の塊 亡命文学論』
2002年 小谷野 敦 東京大学非常勤講師、明治大学兼任講師 『聖母のいない国』
2002年 加藤 徹 広島大学助教授 『京劇』
2001年 田中 優子 法政大学教授 『江戸百夢』
2001年 河合 祥一郎 東京大学助教授 『ハムレットは太っていた!』
2001年 岡田 暁生 神戸大学助教授 『オペラの運命』
2000年 吉田 憲司 国立民族学博物館教授 『文化の「発見」』
2000年 成 恵卿 ソウル女子大学校副教授 『西洋の夢幻能』
2000年 蒲池 美鶴 京都大学助教授 『シェイクスピアのアナモルフォーズ』
1999年 永渕 康之 名古屋工業大学助教授 『バリ島』
1999年 佐藤 道信 東京芸術大学助教授 『明治国家と近代美術』
1999年 榎本 泰子 同志社大学専任講師 『楽人の都・上海』
1998年 高橋 裕子 学習院大学教授 『イギリス美術』
1998年 佐伯 順子 帝塚山学院大学助教授 『「色」と「愛」の比較文化史』
1998年 岩佐 壯四郎 関東学院女子短期大学教授 『抱月のベル・エポック』
1997年 仁平 勝 俳人・評論家 『俳句が文学になるとき』を中心として
1997年 稲賀 繁美 国際日本文化研究センター助教授 『絵画の黄昏』
1997年 イ・ヨンスク 一橋大学助教授 『「国語」という思想』
1996年 兵藤 裕己 成城大学教授 『太平記 <よみ>の可能性』
1996年 飯沢 耕太郎 写真評論家 『写真美術館へようこそ』
1995年 張 競 東北芸術工科大学助教授 『近代中国と「恋愛」の発見』
1995年 川崎 賢子 文芸・演劇評論家 『彼等の昭和』
1995年 今橋 理子 東海大学専任講師 『江戸の花鳥画』
1994年 尹 相仁 韓国・漢陽大学校文科大学助教授 『世紀末と漱石』
1994年 玉蟲 敏子 静嘉堂文庫美術館主任学芸員 『酒井抱一筆 夏秋草図屏風』
1994年 今橋 映子 筑波大学専任講師 『異都憧憬 日本人のパリ』
1993年 馬渕 明子 日本女子大学助教授 『美のヤヌス』
1993年 杉田 英明 東京大学助教授 『事物の声 絵画の詩』
1993年 木下 直之 兵庫県立近代美術館学芸員 『美術という見世物』
1992年 中川 真 京都市立芸術大学助教授 『平安京 音の宇宙』
1992年 川本 皓嗣 東京大学教授 『日本詩歌の伝統』
1991年 西垣 通 明治大学教授 『デジタル・ナルシス』
1991年 五味 文彦 東京大学助教授 『中世のことばと絵』を中心として
1991年 鹿島 茂 共立女子大学助教授 『馬車が買いたい!』
1990年 長谷川 櫂 俳人 『俳句の宇宙』
1990年 鈴木 博之 東京大学教授 『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』を中心として
1990年 北澤 憲昭 美術評論家 『眼の神殿』
1989年 渡辺 裕 玉川大学専任講師 『聴衆の誕生』
1989年 森 洋子 明治大学教授 『ブリューゲルの「子供の遊戯」』
1988年 松木 寛 東京都美術館学芸員 『蔦屋重三郎』
1988年 原 広司 東京大学教授 『空間<機能から様相へ>』
1988年 佐々木 幹郎 詩人 『中原中也』
1987年 宮岡 伯人 北海道大学教授 『エスキモー』を中心として
1987年 井上 和雄 神戸商船大学教授 『モーツァルト 心の軌跡』
1987年 伊藤 俊治 美術評論家 『ジオラマ論』
1986年 守屋 毅 国立民族学博物館助教授 『近世芸能興行史の研究』
1986年 井上 章一 京都大学助手 『つくられた桂離宮神話』を中心として
1986年 阿満 利麿 NHKチーフディレクター 『宗教の深層』
1985年 船山 隆 東京芸術大学教授 『ストラヴィンスキー』
1985年 玉泉 八州男 東京工業大学教授 『女王陛下の興行師たち』
1985年 大笹 吉雄 演劇評論家 『日本現代演劇史 明治・大正篇』
1984年 吉田 敦彦 学習院大学教授 『ギリシァ文化の深層』を中心として
1984年 三浦 雅士 評論家 『メランコリーの水脈』を中心として
1984年 田中 日佐夫 成城大学教授 『日本画 繚乱の季節』
1983年 佐々木 健一 東京大学助教授 『せりふの構造』
1983年 小林 忠 東京国立博物館 『江戸絵画史論』
1983年 郷原 宏 詩人、読売新聞社記者 『詩人の妻』
1982年 樋口 忠彦 山梨大学助教授 『日本の景観』
1982年 辻 佐保子 名古屋大学教授 『古典世界からキリスト教世界へ』
1982年 海老沢 敏 国立音楽大学学長 『ルソーと音楽』を中心として
1981年 芳賀 徹 東京大学教授 『平賀源内』
1981年 中野 三敏 九州大学助教授 『戯作研究』
1980年 若桑 みどり 東京芸術大学助教授 『寓意と象徴の女性像』を中心として
1980年 谷沢 永一 関西大学教授 『完本 紙つぶて』を中心として
1980年 小泉 文夫 東京芸術大学教授 『民族音楽研究ノート』を中心として
1979年 長谷川 堯 武蔵野美術大学助教授 『建築有情』を中心として
1979年 酒井 忠康 鎌倉近代美術館学芸員 『開化の浮世絵師 清親』を中心として
1979年 磯田 光一 文芸評論家 『永井荷風』

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