データ一覧

サントリー食品インターナショナルグループのサステナビリティサイトなどで報告している主要指標(経営・環境・社会)の実績をまとめています。
★を付けている実績は、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による、国際保証業務基準(ISAE)3000、ISAE3410に準拠した第三者の保証を受けています。

主要経営データ

売上収益

(百万円)

2020年
12月期
2021年
12月期
2022年
12月期
2023年
12月期
2024年
12月期
売上
収益
1,178,137 1,268,917 1,450,397 1,591,722 1,696,765

営業利益

営業利益

(百万円)

2020年
12月期
2021年
12月期
2022年
12月期
2023年
12月期
2024年
12月期
営業
利益
96,177 118,568 139,688 141,726 160,249

セグメント別構成比(2024年)

(百万円)

決算年月 2024年 12月期
日本 731,814
APAC 402,049
欧州 368,081
米州 194,819
合計 1,696,765

(百万円)

決算年月 2024年 12月期
日本 49,083
APAC 45,404
欧州 60,356
米州 23,684
合計 178,529
調整額 -18,279
連結 160,249

環境データ

サントリー食品インターナショナルの目標と実績

2030年
目標

  1. 【工場節水】
    自社工場※1の水使用量の原単位をグローバルで20%削減※2
    特に水ストレスの高い地域においては、水課題の実態を評価し、水総使用量の削減の必要性を検証。
  2. 【水源涵養】
    自社工場※1の半数以上で、水源涵養活動により使用する水の100%以上をそれぞれの水源に還元。特に水ストレスの高い地域においてはすべての工場で上記の取り組みを実施。
  3. 【原料生産】
    水ストレスの高い地域における水消費量の多い重要原料※3を特定し、その生産における水使用効率の改善をサプライヤーと協働で推進。
  4. 【水の啓発・安全な水の提供】
    水に関する啓発プログラムに加えて、安全な水の提供にも取り組み、合わせて500万人※4以上に展開。

2024年
実績

  1. 原単位15年比22%削減
  2. 全世界の自社工場全体での33%で水源涵養活動を実施
    水ストレスの高い地域にある工場においては、
    その9%で活動を実施
  3. Sedexを通した一次サプライヤーの水マネジメントに関する情報を把握
  4. 次世代環境教育「水育」などの
    水啓発プログラム:133万人
    安全な水の提供:42万人
    累計175万人に展開※5
  • ※1
    製品を製造するサントリー食品インターナショナルの工場
  • ※2
    2015年における事業領域を前提とした原単位での削減
  • ※3
    コーヒー等
  • ※4
    目標の500万人はサントリーグループの人数
  • ※5
    累計はサントリーグループの人数

サントリー食品インターナショナルの水関連データ

2015年
(基準年)
2022年 2023年 2024年
総取水量(千m3 - 22,916 22,450 21,723★
水原単位(m3/kl) 2.9 2.3 2.3 2.2
排水量(千m3 - 11,948 11,682 11,699★
水消費量(千m3 - 10,968 10,768 10,024
  • 製品を製造するサントリー食品インターナショナルの工場が対象
  • KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。

サントリー食品インターナショナルの取水量(地域別)の推移

エリア 取水量(千m3
2015年
(基準年)
2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
日本 10,708 10,332 10,240 10,786 10,786 10,751
米州 1,286 1,442 1,505 1,541 1,413 1,534
欧州 3,861 3,119 3,315 3,434 3,363 3,244
アジア 4,490 6,362 6,208 6,757 6,466 5,763
オセアニア 562 444 424 397 422 429
アフリカ 216 89 84 - - -
21,122 21,789 21,776 22,916 22,450 21,723★
  • 製品を製造するサントリー食品インターナショナルの工場が対象
  • KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。

サントリー食品インターナショナルの排水量(放流先別)の推移

放流先 排水量(千m3
2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
河川・湖沼 6,767 6,703 6,689 6,757 6,589★
- - - - -
下水道 5,370 5,740 5,259 4,866 5,110★
その他(植栽への散水など) - - - 59 0
12,136 12,443 11,948 11,682 11,699★
  • 製品を製造するサントリー食品インターナショナルの工場が対象
  • KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。

サントリー食品インターナショナルの水質汚染物質排出量

2022年 2023年 2024年
BOD(t) 9 9 11★
COD(t) - - -
  • 以下の算定条件を満たす日本国内生産工場(下水道へ放流する場合はBOD、CODとも計上対象外)
    ・河川に放流する場合はBOD、海域や湖沼へ放流する場合はCODに計上

温室効果ガス(GHG)

サントリー食品インターナショナルの目標と実績

2030年
目標

  1. 自社拠点※1でのGHG排出量を
    50%削減※2
  2. バリューチェーン全体におけるGHG排出量を
    30%削減※2

2024年
実績

  1. 自社拠点※1でのGHG排出量
    基準年比30%削減
  2. バリューチェーン全体におけるGHG排出量
    基準年比15%削減
  • ※1
    サントリー食品インターナショナルの拠点
  • ※2
    2019年の排出量を基準とする

サントリー食品インターナショナルのエリア別スコープ1・2排出量

エリア スコープ 排出量(スコープ1:千tCO2e、スコープ2:千tCO2
2019年
(基準年)
2022年 2023年 2024年
日本 スコープ 1 - 116 109 112
スコープ 2 - 24 5 6
スコープ 1+2 218 140 114 118
米州 スコープ 1 - 32 32 29
スコープ 2 - 10 0 0
スコープ 1+2 24 43 32 29
欧州 スコープ 1 - 50 56 55
スコープ 2 - 0 0 0
スコープ 1+2 77 50 56 55
アジア スコープ 1 - 55 47 38
スコープ 2 - 179 170 136
スコープ 1+2 204 234 217 173
オセアニア スコープ 1 - 6 8 7
スコープ 2 - 1 1 2
スコープ 1+2 19 7 9 9
アフリカ スコープ 1 - 0 0 0
スコープ 2 - 0 0 0
スコープ 1+2 8 0 0 0
スコープ 1 - 259 252 240
スコープ 2 - 214 176 144
スコープ 1+2 549 473 427 385
  • サントリー食品インターナショナルグループの排出量は上記385千tCO2eです。このうち、海外非生産拠点のGHGを除いた、スコープ1・2排出量342千tCO2e★(スコープ 1:200千tCO2e★、スコープ 2:143千tCO2★)
    国内生産工場、海外生産工場、国内非生産拠点(本社、研修センター等間接部門、研究開発拠点、営業拠点)
  • KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
  • GHG排出量の算出係数は下記の通り。
    燃料:
    (国内)省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律、以下同じ)、温対法(地球温暖化対策の推進に関する法律、以下同じ)で定められた係数(算定省令改正前の値を採用)
    (海外)燃料調達先より入手した係数または省エネ法・温対法で定められた係数(算定省令改正前の値を採用)
    電力由来GHG:
    (国内)温対法で定められた電力会社別の調整後排出係数(令和6年提出用)
    (海外)電力調達先より入手した排出係数を原則とし、入手できない場合は、IEA公表の国別排出係数
    CO2以外のGHG:
    (国内)温対法で定められた係数
    (海外)国内工場の製造量と排出量から算出された原単位より推算(一部各国法令に基づいた実測/導出値)
  • 数値については四捨五入しているため、合計があわない場合があります。
  • 温室効果ガス排出量の定量化は、活動量データの測定、及び排出係数の決定に関する不確実性並びに地球温暖化係数の決定に関する科学的不確実性にさらされています。

サントリー食品インターナショナルのスコープ1・2排出量の推移

サントリー食品インターナショナルのスコープ1・2排出量の推移

サントリー食品インターナショナルのエネルギー使用量

2022年 2023年 2024年
エネルギー使用量(MWh) 1,979,441 1,953,954 1,993,699
うち再生可能エネルギー使用量(MWh) 364,358 477,104 487,553
エネルギー原単位(MWh/KL) 0.20 0.20 0.21
電力使用量(MWh) - 726,752 715,419
  • 上記、再生可能エネルギー使用量および電力使用量については、海外非生産拠点を除いた実績において第三者保証を受けています。
    再生可能エネルギー使用量:485,442MWh★、電力使用量:710,124MWh★
    第三者保証の対象とした拠点は以下の通りです。
    国内生産工場、海外生産工場、国内非生産拠点(本社、研修センター等間接部門、研究開発拠点、営業拠点)
  • 電力使用量には自家発電量も含みます。

サントリー食品インターナショナルのスコープ3排出量

カテゴリ 排出量
(千tCO2e)
算定方法
1. 購入した物品、サービス 3,664★ [原料・包材]サントリー食品インターナショナルグループが製造・販売する商品の原料や包装資材の購買/使用重量に、排出係数を乗じて算出しています。カテゴリ1のGHG排出量の一部は、原料と包装資材を供給するサプライヤーのGHG排出量から算出した排出係数を用いて算定しています。なお、当期において、アジア・オセアニアの原材料・包装資材の排出係数出典元を昨年のIDEAVer3.3からVer3.4に更新し、一部でThailand Greenhouse Gas Management Organisation(TGO)のデータベースも採用しています。また欧州ではEcoinventデータベースの係数を中心に採用しています。
[製造委託先]サントリー食品インターナショナルグループ各社(国内・海外)が製造を委託した製品の生産量に排出係数を乗じて算出しています。
2. 資本財 384★ サントリー食品インターナショナルグループの設備投資額(土地を除く)に、排出係数を乗じて算出しています。
3. スコープ1、2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動 78 サントリー食品インターナショナルグループのエネルギー使用量に、当該エネルギー資源の採集、生産及び輸送にかかる排出係数を乗じて算出しています。
4. 輸送・流通(上流) 289 サントリー食品インターナショナルグループの輸送量(トンキロ)に、排出係数を乗じて算出しています。
5. 事業から発生する廃棄物 11 サントリー食品インターナショナルグループの廃棄物重量に、排出係数を乗じて算出しています。
6. 出張 6 サントリー食品インターナショナルグループの出張費に、排出係数を乗じて算出しています。
7. 従業員の通勤 18 サントリー食品インターナショナルグループの通勤費に、排出係数を乗じて算出しています。
8. リース資産(上流) 17 サントリー食品インターナショナルグループの他社所有配送センターにおける保管数量と面積に、排出係数を乗じて算出しています。
9. 輸送・流通(下流) 194 サントリー食品インターナショナルグループの輸送量(トンキロ)に、排出係数を乗じて算出しています。
10. 販売した商品の加工 該当なし
11. 販売した商品の使用 399 サントリー食品インターナショナルグループの販売量に、排出係数を乗じて算出しています。
12. 販売した商品の廃棄 235★ サントリー食品インターナショナルグループの包装資材の購買/使用重量に、廃棄/リサイクルの処理に係る排出係数を乗じて算出しています。
13. リース資産(下流) 431★ サントリー食品インターナショナルグループの賃貸機材の電力使用量に、排出係数を乗じて算出しています。
14. フランチャイズ 28 サントリー食品インターナショナルグループが主宰のフランチャイズ加盟企業・店舗における排出量を算出しています。
15. 投資 該当なし
合計 5,755
  • サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)が対象です。海外グループ会社の一部は、国内の排出係数や⽣産量を用いて推計しています。
  • C11で小売店など販売場における排出量について、集計を開始しました。
  • C13では当年度より海外子会社における排出量について、集計を開始しました。
  • 国内の排出係数は主に以下のデータベースによっています。
    a)「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver3.5)」
    b)「LCIデータベース AiST-IDEA version 3.4」(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 安全科学研究部門 IDEAラボ)
  • 温室効果ガス排出量の定量化は、活動量データの測定、及び排出係数の決定に関する不確実性並びに地球温暖化係数の決定に関する科学的不確実性にさらされています。

プラスチック

サントリー食品インターナショナルの目標と実績

2030年
目標

  • ペットボトルの素材を、リサイクル素材と植物由来素材に100%切り替え、化石由来原料の新規使用ゼロを実現する

2024年
実績

  • リサイクル素材・植物由来素材使用の
    ペットボトルの割合:38%
    (内)日本
    58%
    (内)海外
    23%
  • ペットボトル重量のうちサステナブルボトル(リサイクル素材あるいは植物由来系素材等)の比率

副産物・廃棄物

サントリーグループは、循環型社会の構築に寄与するため、副産物・廃棄物の排出量削減と100%再資源化に取り組んでいます。

サントリー食品インターナショナルの副産物・廃棄物排出量

エリア 排出量(千t)
2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
日本 84 85 88 86 89
米州 2 2 2 2 0
欧州 28 24 34 31 52
アジア 31 29 53 32 32
オセアニア 7 7 6 3 2
アフリカ 0 0 0 0
151 148 184 153 175
  • 製品を製造するサントリー食品インターナショナルの工場が対象

サントリー食品インターナショナル国内工場の再資源化率

  2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
排出量
(千t)
84 85 88 86 89
再資源化量(千t) 83 85 88 86 89
再資源化率(%) 99.1 99.3 100.0 100.0 100.0
  • 国内生産工場が対象

サントリー食品インターナショナル国内工場の副産物・廃棄物の排出量、再資源化率および用途

排出物の
種類
主要用途 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
排出量
(t)
再資源
化率
(%)
排出量
(t)
再資源
化率
(%)
排出量
(t)
再資源
化率
(%)
排出量
(t)
再資源
化率
(%)
排出量
(t)
再資源
化率
(%)
植物性残さ(糖化粕・茶粕・コーヒー粕など)
  • 飼料
  • 肥料
59,840 100 62,769 100 64,060 100 61,225 100 63,227 100
汚泥(余剰汚泥など)
  • 肥料
9,953 100 9,820 100 9,066 100 9,788 100 9,571 100
木くず(樽材、パレット)
  • 家具材
  • 合板原料
19 100 17 94 14 100 12 100 22 100
ガラス・陶磁器くず
  • ガラス材料
  • 路盤材
527 100 235 100 229 100 216 100 211 100
紙くず(段ボール、紙ラベルなど)
  • 再生紙
  • 段ボール原料
3,003 100 3,114 100 3,393 100 3,360 100 3,492 100
廃プラスチック類
  • パレット
  • 固形燃料
  • 補助燃料
4,035 100 3,962 100 4,169 100 4,012 100 3,958 100
金属くず(アルミ、鉄)
  • アルミ
  • スチール原料
1,430 100 1,351 100 1,276 100 1,266 100 1,124 100
その他 4,710 84 4,173 86 5,629 100 5,687 100 7,866 100
合計 83,517 99.1 85,440 99.3 87,835 100 85,566 100 89,471 100
  • 国内生産工場が対象

社会データ

サントリー食品インターナショナルの雇用・就業状況

2024年12月31日現在のサントリー食品インターナショナル(日本国内)の状況は以下の通りです。

従業員数データ(2024年12月31日現在)

(名)

2022年 2023年 2024年
役員 21 20 20
男性 18 15 15
女性 3 5 5
管理職 512 519 509
男性 476 474 462
女性 36 45 47

正社員数(2024年12月31日現在)

(名)

2022年 2023年 2024年
男性 1,539 1,496 1,482
女性 520 546 591
合計 2,059 2,042 2,073
  • サントリー食品インターナショナル籍の正規社員を対象

人材流動性(2024年12月31日時点)

(名)

2022年 2023年 2024年
新規入社数※1 新卒 25 45 47
経験者 9 10 13
34 55 60
退職者(自己都合、定年、死亡、懲戒を含む)数 内、自己都合退職者 60 68 88
208 224 240
離職率 1.4% 1.7% 2.1%
新卒入社者5年在籍率※2 91.5% 88.2% 91.8%
平均勤続年数 18.0年 17.7年 17.6年
  • ※1
    入社時にサントリー食品インターナショナルに配属となった人数
  • ※2
    2016 年~ 2018 年のサントリーホールディングス・サントリー食品インターナショナルの新卒採用者(正規社員)を対象に計算

日本における女性の登用状況
(2024年12月31日現在)

(名)

2022年 2023年 2024年
人数 役員 3 5 5
管理職 36 45 47
比率 役員 14.3% 25.0% 25.0%
管理職 7.0% 8.7% 9.2%

障がい者雇用数と雇用率
(2024年6月30日時点)

(名)

2022年 2023年 2024年
障がい者の在籍者数 42 41 42
障がい者の雇用率 2.65% 2.76% 2.88%
  • サントリー食品インターナショナル籍の従業員を対象

働き方(2024年12月31日現在)

2022年 2023年 2024年
年間有給取得日数 17.6日 17.6日 16.7日
月間平均残業時間 18.7時間 19.2時間 19.9時間
  • 年間16日以上有給休暇を取得することを全従業員に推奨
  • サントリーホールディングス、サントリー食品インターナショナル、サントリー、サントリープロダクツ、サントリーフーズ、サントリービジネスシステム、サントリーウエルネス、サントリーグローバルイノベーションセンター、サントリーシステムテクノロジー勤務者のサントリーホールディングス/サントリー食品インターナショナル籍の正規社員が対象

育児・介護との両立(2024年12月31日時点)

(名)

2022年 2023年 2024年 対象範囲
育児休職取得人数 男性 39 61 58 SBF籍従業員※2
女性 36 30 38
75 91 96
育児休業等の取得率※1 男性 66.1% 113.0% 109.4%
女性 109.1% 107.1% 97.4%
ジョブリターン当年登録者数 0 1 2 SBF籍正規社員※2
介護休職人数 0 1 0
ホームヘルパーサービス利用人数 0 0 0
  • ※1
    男性の育児休業等取得率は、2023 年4月1日施行の育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則第 71 条の4第1号に定める方 法により算出しています。
  • ※2
    サントリー食品インターナショナル(SBF)

ラーニング(2024年12月31日時点)

(名)

2022年 2023年 2024年 対象範囲
一人当たりの教育研修費(年間) 301,000円 368,000円 392,000円 SHD/SBF籍
正規社員
※2 ※3
Suntory Self-Development Program(自己啓発) 応募型研修参加者数 3,810 2,757 1,942
Eラーニング実施者数 1,015 1,042 2,054
寺子屋参加者人数※1 27,465 29,524 25,504 国内グループ
グローバル育成支援施策
受講者
Global Leadership Forum 15 21 18 サントリー
グループ全体
Suntory Harvard Program 31 20 0
Beyond Borders 26 26 26
Global Leadership Development Program 29 50 24
Ambassador Program 39 - 27 海外グループ
トレーニー合格者数 23 26 19 SHD/SBF籍
正規社員
※2 ※3
  • ※1
    社員同士が自発的に交流し、知見を広げることができるカジュアルな学びのプラットフォーム
  • ※2
    サントリーホールディングス(SHD)
  • ※3
    サントリー食品インターナショナル(SBF)

法人税支払額

サントリー食品インターナショナルの法人税支払額

(億円)
日本 海外
2022年 53 233 286
2023年 116 249 365
  • 上記金額については、税務当局へ提出した「国別報告事項」に基づくものであり、連結財務諸表との直接的な関連はありません。

サントリーグループ税務方針

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