サントリーグループ サステナビリティサイトなどで報告している主要指標(経営・環境・社会)の実績をまとめています。
主要経営データ
連結経営成績
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連結売上収益
-
連結営業利益
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事業セグメント別売上
-
地域別売上
経済的貢献等※
経済的貢献 | 1.a. 収益 | 21,083 |
1.b. 事業コスト | 7,880 | |
1.c. 従業員給与と諸手当 | 3,276 | |
1.d. 資本提供者への支払 | 485 | |
1.e. 政府への支払 | 714 | |
1.f. コミュニティへの投資 | 68 | |
2. 政府から受けた資金援助 | - | |
財務的投資に よる貢献 |
||
1.総資本支出-減価償却費 | 249 | |
2.自社株買いと配当の合計 | 305 | |
研究開発費総額 | 239 | |
支払われた税の総額 | 714 |
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※世界経済フォーラム国際ビジネス協議会の提言する「Measuring Stakeholder Capitalism−Toward Common Metrics and Consistent Reporting of Sustainable Value Creation)」の中核測定基準(Core metrics)にもとづいて開示
環境データ
事業活動と環境負荷の全体像(対象期間:2020年1月1日~12月31日、国内生産拠点(委託先を除く))

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※1BOD(Biochemical Oxygen Demand):生物化学的酸素要求量。水の汚染度を表す指標の1つ
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※2温室効果ガス排出量の算出係数は下記のとおり。
燃料:省エネ法、温対法で定められた係数
電力由来CO2:温対法で定められた電力会社別の調整後排出係数
CO2以外のGHG:温対法で定められた係数
サントリーグループ(国内事業計)の環境保全コスト
(対象期間:2020年1月1日~12月31日)
(百万円)
項目 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
環境 投資額 |
環境 費用額 |
環境 投資額 |
環境 費用額 |
環境 投資額 |
環境 費用額 |
|||
事業エリア コスト |
公害防止コスト |
|
528 | 2,207 | 348 | 2,151 | 735 | 2,082 |
地球環境保全コスト |
|
198 | 3,020 | 668 | 3,090 | 428 | 2,730 | |
資源循環コスト |
|
287 | 2,720 | 331 | 3,246 | 153 | 3,413 | |
合計 | 1,013 | 7,946 | 1,347 | 8,486 | 1,315 | 8,225 | ||
上・下流 コスト |
|
0 | 1,290 | 0 | 1,238 | 0 | 1,187 | |
管理活動 コスト |
|
0 | 900 | 0 | 927 | 0 | 714 | |
研究開発 コスト |
|
8 | 379 | 28 | 300 | 9 | 324 | |
社会活動 コスト |
|
77 | 504 | 79 | 530 | 70 | 503 | |
環境損傷 対応コスト |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
合計 | 1,098 | 11,019 | 1,454 | 11,480 | 1,394 | 10,953 |
-
※投資額:投資目的の50%以上が環境保全を目的としたものは全額環境投資とみなしました(検収ベース)
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※償却費:投資50%以上が環境保全を目的としたものを2003年までさかのぼり償却費を算出しました
-
※直接把握が可能な管理活動、研究活動の費用は原則として全額を直接把握しました。直接把握が困難な費用については、工程別に過去の実態調査に基づいた比率で案分・配賦しました
サントリーグループ(国内生産拠点)の環境保全効果
(対象期間:2020年1月1日~12月31日)
項目 | 単位 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 原単位ベースでの 対前年度削減効果 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事業内エリア コスト |
公害防止 | 汚染物質 排出量削減 |
SOx | 総量(t) | 16.4 | 16.8 | 10.4 | 6.1t/年 |
原単位(g/kℓ) | 3.4 | 3.5 | 2.2 | |||||
NOx | 総量(t) | 147 | 152 | 152.3 | -3.6t/年 | |||
原単位(g/kℓ) | 30.1 | 31.6 | 32.4 | |||||
地球環境保全 | GHG 排出量削減 |
GHG (燃料+電力) 由来 |
総量(千t) | 355.9 | 350.5 | 343.7 | -8.0千t/年 | |
原単位(kg/kℓ) | 73.0 | 71.2 | 72.9 | |||||
エネルギー 消費量削減 |
燃料 | 原油換算(千kℓ) | 102 | 103 | 104 | -2,716kℓ/年 | ||
原単位(ℓ/kℓ) | 20.9 | 21.5 | 22.1 | |||||
電気 | 総量(百万kWh) | 335 | 341 | 340 | -6,545千kWh/年 | |||
原単位(kWh/kℓ) | 68.5 | 70.9 | 72.3 | |||||
資源循環 | 水資源 使用量削減 |
用水 | 総量(千m3) | 22,161 | 21,310 | 20,752 | 92千m3/年 | |
原単位(m3/kℓ) | 4.5 | 4.4 | 4.4 | |||||
廃棄物 排出量削減 |
副産物廃棄物 排出量 |
総量(t) | 257,951 | 251,454 | 228,355 | 17,626t/年 | ||
原単位(kg/kℓ) | 52.7 | 52.3 | 48.6 | |||||
再資源化率 | (%) | 100 | 100 | 100 |
-
※電気由来のGHG排出量は温対法で定められた電力会社別の調整後排出係数
サントリーグループ(国内生産拠点)の経済効果
(百万円)
項目 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |
---|---|---|---|
リサイクル(副産物売却)収入※1 | 355 | 359 | 305 |
省エネルギーによる費用削減額※2 | 429 | -321 | -242 |
-
※1算出方法を廃棄物処理費用削減額と統一
<前年売却収益×生産量前年比率ー当年売却収益> -
※2算出方法を廃棄物処理費用削減額と統一
<ユーティリティー前年費用×生産量前年比率ー当年費用>
水使用実績2020年
エリア | 使用量(千m3) | 2030年原単位削減目標 基準年比(2015年) |
---|---|---|
日本 | 20,752 | - |
米州 | 6,911 | - |
欧州 | 5,454 | - |
アジア | 6,380 | - |
オセアニア | 444 | - |
アフリカ | 103 | - |
計 | 40,044★ | 17.0%減 |
-
※国内生産26工場、海外生産64工場が対象
-
※うち、サントリー食品インターナショナルグループの国内・海外の生産工場の水使用量は21,992千m3★
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※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
水使用量

-
※原単位は製造1kℓあたりの使用量を表す
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※2020年は国内生産26工場、海外生産64工場が対象
水源別水使用量
取水源 | 水使用量(千m3) | ||
---|---|---|---|
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
地下水 | 20,620 | 18,687 | 17,752 |
河川・湖 | 12,762 | 12,873 | 10,858 |
雨水 | 1 | 0 | 0 |
上水 | 9,309 | 11,797 | 11,434 |
外部から供給されている水(再生水) | 0 | 0 | 0 |
計 | 42,692 | 43,357 | 40,044 |
-
※2020年は国内生産26工場、海外生産64工場が対象
排水量
放流先 | 排水量(千m3) | ||
---|---|---|---|
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
河川・湖沼 | 15,732 | 14,481 | 13,611 |
海 | 153 | 1,061 | 967 |
下水道 | 8,364 | 8,707 | 8,473 |
その他(植栽への散水など) | 28 | 61 | 55 |
計 | 24,277 | 24,310 | 23,106 |
-
※2020年は国内生産26工場、海外生産64工場が対象
-
※うち、サントリー食品インターナショナルグループの国内・海外の生産工場の排水量は12,326千m3
地球温暖化防止
2020年エリア別スコープ1・2排出量
エリア | 排出量(千t) | 環境目標排出量削減 基準年比(2019年) |
---|---|---|
日本 | 417 | - |
米州 | 168 | - |
欧州 | 97 | - |
アジア | 177 | - |
オセアニア | 13 | - |
アフリカ | 5 | - |
計 | 877(スコープ1:554、スコープ2:324) | 13.5%削減 |
-
※集計範囲は、サントリーグループ全体のGHG排出量を集計しています。(ただし日本を除く各国の小規模なオフィスからのGHGは除外しています。)
上記877千tのうち、国内生産26工場、海外生産64工場、国内非生産拠点(本社、研修センター等間接部門、研究開発拠点、営業拠点、外食・開発拠点)におけるスコープ1・2排出量は853千t★(スコープ 1:531千t★、スコープ 2:321千t★)です。 -
※上記877千tのうち、サントリー食品インターナショナルグループのGHG排出量は484千tです。このうち、国内生産9工場、海外生産41工場、国内非生産拠点(研修センター等間接部門、研究開発拠点、営業拠点)におけるスコープ1・2排出量は460千t★(スコープ1:222千t★、スコープ2:238千t★)です。
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※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
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※GHG排出量の算出係数は下記のとおり。
燃料:
(国内)省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律、以下同じ)、温対法(地球温暖化対策の推進に関する法律、以下同じ)で定められた係数
(海外)燃料調達先より入手した係数又は省エネ法・温対法で定められた係数電力由来GHG:
(国内)温対法で定められた電力会社別の調整後排出係数を使用しています。
(海外)電力調達先より入手した排出係数を原則とし、入手できない場合は、IEA公表の国別排出係数を使用しています。CO2以外のGHG:
(国内26工場)温対法で定められた係数 -
※数値については四捨五入しているため、合計が合わない場合があります。
-
※CO2排出権によるオフセットは含んでいません。2020年のオフセット量約11万トン分含めたスコープ1・2排出量は764千トンになります。(オフセットは、世界銀行 の「バイオ炭素基金(バイオカーボンファンド)」が支援する「Facilitating Reforestation for Guangxi Watershed Management in Pearl River Basinプロジェクト」等から発生する「CO2排出権」による)。
スコープ1・2排出量経年実績

スコープ3排出量
サントリーグループ全体
カテゴリ | 排出量(千t) | 算定方法 |
---|---|---|
1.購入した物品、サービス | 4,787☆ | [原料・包材]サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業が製造・販売する製品の原料や包装資材の購買重量に、排出係数を乗じて算出しています。カテゴリー1のGHG排出量の約34%は、原料と包装資材を供給するサプライヤーのGHG排出量から算出した排出係数を用いて算定しています。 [製造委託先]サントリーグループ(国内)、Suntory Beverage & Food Europe、Frucor Suntory Groupが製造を委託した製品の生産量に排出係数を乗じて算出しています。 |
2. 資本財 | 346 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の設備投資額に、排出係数を乗じて算出しています。 |
3. スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 145 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業のエネルギー使用量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
4. 輸送・流通(上流) | 266 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の輸送量(トンキロ)に、排出係数を乗じて算出しています。 |
5. 事業から発生する廃棄物 | 12 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の廃棄物重量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
6. 出張 | 3 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の出張費に、排出係数を乗じて算出しています。 |
7. 従業員の通勤 | 19 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の通勤費に、排出係数を乗じて算出しています。 |
8. リース資産(上流) | 10 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の他社所有配送センター面積に、排出係数を乗じて算出しています。 |
9. 輸送・流通(下流) | 222 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の輸送量・販売量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
10. 販売した製品の加工 | 0 | 該当なし |
11. 販売した製品の使用 | 55 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の販売量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
12. 販売した製品の廃棄 | 286 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業が販売した製品の包材重量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
13. リース資産(下流) | 539 | サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業の販売機材の電力使用量に、排出係数等を乗じて算出しています。 |
14. フランチャイズ | 0 | 該当なし |
15. 投資 | 0 | 該当なし |
合計 | 6,690 |
-
※サントリーグループ(国内・海外)の飲料・食品事業、酒類事業及び健康食品事業が対象です。海外グループ会社の一部は、国内の排出係数と生産原単位を用いて推計しています。
-
※データの精度向上のため、以下の見直しを行い、2020年のスコープ3排出量を修正しています。 この結果、カテゴリー1のGHG排出量は829千t増加しました。
・算定範囲に国内の健康食品事業を加えました。
・カテゴリー1にSuntory Beverage & Food Europe、Frucor Suntory Groupが製造を委託した製品のGHG排出量を加えました。
・カテゴリー1について、原料の排出係数を見直しました。 -
※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を☆で示しています。
サントリー食品インターナショナル株式会社
カテゴリ | 排出量(千t) | 算定方法 |
---|---|---|
1.購入した物品、サービス | 3,567☆ | [原料・包材]サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)が製造・販売する製品の原料や包装資材の購買重量に、排出係数を乗じて算出しています。カテゴリー1のGHG排出量の約24%は、原料と包装資材を供給するサプライヤーのGHG排出量から算出した排出係数を用いて算定しています。 [製造委託先]サントリー食品インターナショナルグループ(国内)、Suntory Beverage & Food Europe、Frucor Suntory Groupが製造を委託した製品の生産量に排出係数を乗じて算出しています。 |
2. 資本財 | 203 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の設備投資額に、排出係数を乗じて算出しています。 |
3. スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 93 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)のエネルギー使用量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
4. 輸送・流通(上流) | 192 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の輸送量(トンキロ)に、排出係数を乗じて算出しています。 |
5. 事業から発生する廃棄物 | 7 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の廃棄物重量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
6. 出張 | 3 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の出張費に、排出係数を乗じて算出しています。 |
7. 従業員の通勤 | 14 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の通勤費に、排出係数を乗じて算出しています。 |
8. リース資産(上流) | 8 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の他社所有配送センター面積に、排出係数を乗じて算出しています。 |
9. 輸送・流通(下流) | 185 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の輸送量・販売量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
10. 販売した製品の加工 | 0 | 該当なし |
11. 販売した製品の使用 | 41 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の販売量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
12. 販売した製品の廃棄 | 260 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)が販売した製品の包材重量に、排出係数を乗じて算出しています。 |
13. リース資産(下流) | 503 | サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)の販売機材の電力使用量に、排出係数等を乗じて算出しています。 |
14. フランチャイズ | 0 | 該当なし |
15. 投資 | 0 | 該当なし |
合計 | 5,076 |
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※サントリー食品インターナショナルグループ(国内・海外)が対象です。海外グループ会社の一部は、国内の排出係数と生産原単位を用いて推計しています。
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※データの精度向上のため、以下の見直しを行い、2020年のスコープ3排出量を修正しています。 この結果、カテゴリー1のGHG排出量は763千t増加しました。
・カテゴリー1にSuntory Beverage & Food Europe、Frucor Suntory Groupが製造を委託した製品のGHG排出量を加えました。
・カテゴリー1について、原料の排出係数を見直しました。 -
※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を☆で示しています。
大気汚染防止
SOx排出量
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
---|---|---|---|
排出量(t) | 16.4 | 16.8 | 10.4 |
原単位(g/kℓ) | 3.4 | 3.5 | 2.2 |
-
※国内生産26工場が対象
NOx排出量
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
---|---|---|---|
排出量(t) | 147.0 | 152.0 | 151.6 |
原単位(g/kℓ) | 30.1 | 31.6 | 32.2 |
-
※国内生産26工場が対象
PCB使用機器の保有数(2021年1月現在)
保管中 | 使用中 | 保有合計 | |
---|---|---|---|
コンデンサ | 3 | 0 | 3 |
変圧器 | 5 | 0 | 5 |
照明器具安定器 | 11 | 0 | 11 |
副産物・廃棄物排出実績
エリア | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
---|---|---|---|---|---|
日本 | 246 | 258 | 258 | 251 | 228 |
米州 | 138 | 192 | 187 | 193 | 154 |
欧州 | 97 | 93 | 95 | 113 | 95 |
アジア | 22 | 25 | 28 | 32 | 32 |
オセアニア | 9 | 9 | 6 | 5 | 7 |
アフリカ | 0 | 0 | |||
計 | 513 | 576 | 574 | 594 | 516★ |
-
※2020年は国内生産26工場、海外生産64工場が対象
-
※うち、サントリー食品インターナショナルグループの国内・海外の生産工場の副産物・廃棄物排出量は150千t★
-
※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
副産物・廃棄物の排出量

-
※国内生産26工場が対象
副産物・廃棄物の排出量、再資源化率および用途
排出物の 種類 |
主要用途 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
排出量 (t) |
再資源 化率(%) |
排出量 (t) |
再資源 化率(%) |
排出量 (t) |
再資源 化率(%) |
排出量 (t) |
再資源 化率(%) |
排出量 (t) |
再資源 化率(%) |
||
植物性残さ(糖化粕・茶粕・コーヒー粕など) | ・飼料 ・肥料 |
185,227 | 100 | 195,334 | 100 | 187,818 | 100 | 181,524 | 100 | 164,185 | 100 |
汚泥(余剰汚泥など) | ・肥料 | 27,547 | 100 | 30,351 | 100 | 30,472 | 100 | 31,245 | 100 | 30,275 | 100 |
木くず(樽材、パレット) | ・家具材 ・合板原料 |
2,123 | 100 | 1,314 | 100 | 4,435 | 100 | 2,458 | 100 | 5,186 | 100 |
ガラス・陶磁器くず | ・ガラス材料 ・路盤材 |
3,772 | 100 | 3,508 | 100 | 3,216 | 100 | 2,825 | 100 | 2,285 | 100 |
紙くず(段ボール、紙ラベルなど) | ・再生紙 ・段ボール原料 |
5,184 | 100 | 6,349 | 100 | 6,228 | 100 | 6,429 | 100 | 5,520 | 100 |
廃プラスチック類 | ・パレット ・固形燃料 ・補助燃料 |
4,956 | 100 | 5,918 | 100 | 6,138 | 100 | 6,338 | 100 | 6,033 | 100 |
金属くず(アルミ、鉄) | ・アルミ ・スチール原料 |
3,039 | 100 | 2,958 | 100 | 3,240 | 100 | 3,270 | 100 | 3,314 | 100 |
その他 | 12,729 | 100 | 12,632 | 100 | 16,405 | 100 | 17,365 | 100 | 11,558 | 100 | |
合計 | 244,604 | 100 | 258,365 | 100 | 257,951 | 100 | 251,454 | 100 | 228,355 | 100 |
-
※国内生産26工場が対象
従業員への環境教育(国内)
2020年度環境教育研修
名称 | 対象 | 受講者数 |
---|---|---|
入社時研修(環境経営講義) | 新入社員 | 全員 |
ISO14001認識・特定教育 | 工場従業員 | 全員 |
サステナビリティ経営啓発研修(e-ラーニング等) | 国内グループ従業員 | 19,585名 |
ISO14001新任担当者研修 | ISO14001担当者 | 16名 |
ISO14001内部監査員研修 | ISO14001内部監査担当者 | 48名 |
容器包装セミナー | 商品開発担当者 | 56名 |
環境法令研修 | 関連する部門の従業員 | 56名 |
廃棄物管理基礎セミナー | 関連する部門の従業員 | 295名 |
水育「森と水の学校」
水育「森と水の学校」参加者累計(3校計)

水育「出張授業」参加者累計

社会データ
サントリーグループの雇用・就業状況
2020年12月31日現在のサントリーグループの雇用状況は以下の通りです。
従業員数データ(2020年12月31日現在)
(名)
2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHD | SBF | 合計 | SHD | SBF | 合計 | SHD | SBF | 合計 | SHD | SBF | 合計 | SHD | SBF | 合計 | |||
男性 | 41 | 14 | 55 | 45 | 13 | 58 | 43 | 14 | 57 | 44 | 14 | 58 | 44 | 14 | 58 | ||
女性 | 4 | 1 | 5 | 2 | 3 | 5 | 2 | 3 | 5 | 1 | 3 | 4 | 1 | 3 | 4 | ||
役員 | 45 | 15 | 60 | 47 | 16 | 63 | 45 | 17 | 62 | 45 | 17 | 62 | 45 | 17 | 62 | ||
男性 | 1,422 | 627 | 2,049 | 1,432 | 643 | 2,075 | 1,459 | 654 | 2,113 | 1,497 | 668 | 2,165 | 1,541 | 686 | 2,227 | ||
女性 | 185 | 34 | 219 | 200 | 40 | 240 | 217 | 40 | 257 | 231 | 42 | 273 | 239 | 47 | 286 | ||
マネジャー相当職 | 1,607 | 661 | 2,268 | 1,632 | 683 | 2,315 | 1,676 | 694 | 2,370 | 1,728 | 710 | 2,438 | 1,780 | 733 | 2,513 | ||
男性 | 2,429 | 745 | 3,174 | 2,438 | 741 | 3,179 | 2,420 | 729 | 3,149 | 2,375 | 708 | 3,083 | 2,319 | 669 | 2,988 | ||
女性 | 976 | 205 | 1,181 | 995 | 224 | 1,219 | 1,011 | 239 | 1,250 | 1,012 | 252 | 1,264 | 1,043 | 262 | 1,305 | ||
メンバー相当職 | 3,405 | 950 | 4,355 | 3,433 | 965 | 4,398 | 3,431 | 968 | 4,399 | 3,387 | 960 | 4,347 | 3,362 | 931 | 4,293 | ||
正社員数 | 5,012 | 1,611 | 6,623 | 5,065 | 1,648 | 6,713 | 5,107 | 1,662 | 6,769 | 5,115 | 1,670 | 6,785 | 5,142 | 1,664 | 6,806 | ||
男性 | 161 | 42 | 203 | 106 | 31 | 137 | 80 | 28 | 108 | 89 | 30 | 119 | 114 | 38 | 152 | ||
女性 | 82 | 22 | 104 | 79 | 19 | 98 | 87 | 113 | 200 | 90 | 115 | 205 | 85 | 128 | 213 | ||
契約社員等※ | 243 | 64 | 307 | 185 | 50 | 235 | 167 | 141 | 308 | 179 | 145 | 324 | 199 | 166 | 365 | ||
派遣社員 | 560 | 52 | 612 | 567 | 63 | 630 | 573 | 66 | 639 | 543 | 58 | 601 | 526 | 57 | 583 |
-
※契約社員等:嘱託社員およびアルバイト、2018年よりSBFパートナー社員を追加
-
※SBFパートナー社員:派遣社員から無期化した社員
-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
正社員数(2020年12月31日現在)

-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
平均年齢・平均勤続年数(2020年12月31日現在)
2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | |
平均年齢 | 40.8歳 | 42.0歳 | 41.3歳 | 42.3歳 | 41.7歳 | 42.6歳 | 42.1歳 | 42.8歳 | 42.4歳 | 42.9歳 |
平均勤続年数 | 16.6年 | 17.6年 | 17.1年 | 17.8年 | 17.5年 | 18.1年 | 17.7年 | 18.3年 | 17.9年 | 18.4年 |
-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
採用人数
(名)
2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | SHD | SBF | |||
新卒 | 男性 | 79 | 20 | 68 | 17 | 69 | 16 | 70 | 24 | 66 | 20 | |
女性 | 43 | 19 | 48 | 20 | 45 | 16 | 47 | 18 | 49 | 18 | ||
経験者 | 男性 | 17 | 0 | 13 | 4 | 14 | 5 | 9 | 1 | 8 | 3 | |
女性 | 7 | 5 | 2 | 7 | 11 | 5 | 5 | 0 | 16 | 1 | ||
合計 | 146 | 44 | 132 | 48 | 139 | 42 | 131 | 43 | 139 | 42 | ||
経験採用比率 | 17% | 10% |
-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
事由別退職者数・離職率
(名)
2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
定年※1 | 39 | 39 | 66 | 89 | 128 | |
自己都合※2 | 53 | 43 | 57 | 54 | 48 | |
会社都合※3 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | |
その他 | 7 | 4 | 8 | 2 | 7 | |
合計※4 | 99 | 88 | 132 | 145 | 183 | |
離職率※5 | 0.80% | 0.67% | 0.86% | 0.80% | 0.71% |
-
※1定年には自由選択定年も含む
-
※2会社都合は、工場閉鎖・事業売却。転籍は自己都合に含む
-
※3正社員を対象とする
-
※4離職率は、定年退職者を除く退職者をもとに算出
新卒採用者在職率

-
※2013-2015年入社のサントリーホールディングス(株)・サントリー食品インターナショナル(株)の新卒採用者を対象に計算
女性の登用状況

管理職・非管理職別、男女別要員数

-
※2020年12月31日
-
※サントリーホールディングス(株)籍およびサントリー食品インターナショナル(株)籍のみの数字です。
障がい者雇用数と雇用率(2020年6月1日時点)

-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
年間総実労働時間

-
※サントリーグループの標準的な事業所での所定内勤務時間は1日7.5時間、休日数は年間121日、年間所定内勤務時間は1,830時間です
-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
年次有給休暇取得実績

-
※SHD:サントリーホールディングス(株)
-
※SBF:サントリー食品インターナショナル(株)
育児休職取得実績

育児・介護等各種制度の取得者数推移
(名)
2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SHD+SBF | SHD+SBF | SHD+SBF | SHD+SBF | SHD+SBF | |||||
育児・介護 | 育児休職 | 205 | 247 | 298 | 339 | 304 | 291 | 304 | |
育児休職取得人数 | 男 | - | - | 102 | 56 | 133 | 111 | 122 | |
女 | - | - | 196 | 54 | 171 | 180 | 182 | ||
新規育児休職者 | 118 | 143 | 180 | 229 | 75 | 74 | 67 | ||
育児休職後の復職人数 | 男 | - | - | - | 155 | 117 | 114 | 127 | |
女 | - | - | - | 70 | 75 | 75 | 79 | ||
育児休職中の退職人数 | 男 | - | - | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |
女 | - | - | - | 3 | 0 | 0 | 0 | ||
育児休職後の復職率 | 男 | - | - | - | 100.0% | 100.0% | 100.0% | 100.0% | |
女 | - | - | - | 95.9% | 100.0% | 100.0% | 100.0% | ||
前年育児休職取得者の年末在籍人数 | 男 | - | - | - | 102 | 152 | 135 | 122 | |
女 | - | - | - | 196 | 169 | 165 | 176 | ||
育児休職者の定着率 | 男 | - | - | - | 100% | 97.44% | 100.0% | 100.0% | |
女 | - | - | - | 98.5% | 92.35% | 96.5% | 98.0% | ||
育児短時間・時差 | 195 | 192 | 225 | 216 | 217 | 178 | 122 | ||
介護休職 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | ||
介護短時間・時差 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||
テレワーク勤務※ | 3,196 | 3,577 | 4,460 | 4,845 | 5,176 | 5,674 | 6,696 | ||
キッズサポート休暇 | 663 | 464 | 539 | 583 | 599 | 650 | 555 | ||
ホームヘルパー | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 | 4 | 3 | ||
在宅保育サービス | 37 | 16 | 26 | 29 | 34 | 44 | 37 | ||
余暇・ 休暇 |
リフレッシュ休暇 | 791 | 933 | 702 | 801 | 824 | 886 | 485 |
その他の育成プログラム
名称 | 内容 | 2020年実績 | 2011~2020年累計 |
---|---|---|---|
キャリアチャレンジ | グローバル業務遂行に必要なスキルを個別に設定・修得(語学力・異文化理解/コミュニケーション力・リーダーシップ・論理的思考力・計数) | 9名 | 76名 |
ビジネススクール留学 | 国内留学・海外留学としてビジネススクールで、経営管理学修士(MBA)を修得 | 2名 | 29名 |
トレーニー | 海外グループ会社での1年間の実地研修(OJT)を通じて、専門性を更に磨くとともに、語学力・コミュニケーション力・異文化対応力およびリーダーシップを修得する。 | 13名 ※2019年実績 |
93名 ※2019年実績 |
主な自己啓発支援プログラムおよび2020年度の受講者数
研修の種類 | 内容 | 人数 |
---|---|---|
応募型研修※ | 従業員自らが描くキャリアプランを実現していくために必要なビジネススキルの修得を主眼とした研修で、約40種のコース(年間2期)を設置 | 845 |
英語力強化※ | 英語でのビジネスコミュニケーション能力を強化するため、事業所での会話レッスンや、オンラインレッスンなど、さまざまなコースを用意。各自がレベルに応じたプログラムを効果的に受講できるよう、多彩な支援コンテンツを整備 | 223 |
eラーニング | オンライン経由で自由に受講できる5社のプログラムを提供。 ビジネススキル修得からライフに関するものまで幅広い内容をカバー。 スキマ時間を活用しいつでもどこでも、自主的な学びを支援。 業務遂行能力のレベルアップ・業務革新手段の修得を目的とした研修。 ビジネススキル・語学・パソコンスキルなどのコースを整備。 |
1,972 |
通信教育通学費補助制度 | 能力向上を目的とした通信教育・通学にかかる費用の半分を会社が補助する制度(上限あり) 対象となる講座は、業務遂行上必要なスキル(計数・法知識など)の修得、語学向上、資格取得など |
66 |
-
※本人の意思に基づく任意参加制であり、研修費用の一部を会社が負担します
労働災害発生件数
(件)
2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
休業災害件数 | 3 | 3 | 2 | 3 | 4 | 0 | 6 | 1 | 3 | 0 | 3 |
不休災害件数 | 14 | 10 | 8 | 12 | 13 | 8 | 18 | 12 | 21 | 14 | 13 |
死亡災害件数 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
計 | 17 | 13 | 10 | 15 | 17 | 8 | 24 | 13 | 24 | 14 | 16 |
休業災害度数率 | 0.31 | 0.30 | 0.20 | 0.17 | 0.34 | 0.00 | 0.47 | 0.08 | 0.23 | 0.00 | 0.20★ |
休業災害強度率 | 0.002 | 0.005 | 0.009 | 0.002 | 0.004 | 0.000 | 0.003 | 0.000 | 0.001 | 0.000 | 0.010 |
-
※2012年まではサントリーホールディングス(株)籍およびサントリー食品インターナショナル(株)籍のみの数字です。2014年より以下のサントリーグループ各社(国内)の正社員、嘱託社員およびアルバイトなどを対象に労働災害データを把握しています。サントリーホールディングス(株)、サントリー食品インターナショナルグループ(サントリー食品インターナショナル(株)、サントリーフーズ(株)、サントリービバレッジソリューション(株)、サントリープロダクツ(株))、サントリーBWS(株)、サントリースピリッツ(株)、サントリービール(株)、サントリーワインインターナショナル(株)、サントリー酒類(株)、サントリーウエルネス(株)、サントリーMONOZUKURIエキスパート(株)、サントリービジネスシステム(株)、サントリーコミュニケーションズ(株)、サントリーグローバルイノベーションセンター(株)2020年よりサントリーシステムテクノロジー(株)を追加しています。
-
※KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。第三者保証の対象となっている数値を★で示しています。
お客様センターに寄せられた声 (2020年件数:約60,000件)

-
※1ご指摘:お客様から商品や企業活動に対して寄せられたご不満、ご不快の声
-
※2お問い合わせ・ご意見:上記以外にお客様から寄せられた幅広いご質問やご意見
主な義捐金の拠出
年 | 件名 | 寄付金額 | 寄付相手先 | ニュースリリース |
---|---|---|---|---|
2010 | 2010ニュージーランド南島大地震 | 325万円 | Cristchurch earthquake appeal fund | |
2010 | 宮崎県における口蹄疫被害 | 1,000万円 | 宮崎県、社会福祉法人宮崎県共同募金会 | 宮崎県における口蹄疫被害に対する義捐金について |
2010 | チリ大地震 | 500万円 | チリ大使館 | チリ大地震による被害に対する義捐金について |
2010 | ハイチ大地震 | 1,000万円 | 日本赤十字社 | ハイチ大地震の被災地に対する義捐金について |
2011 | タイの洪水被害 | 約250万円 | タイ王国政府 | タイの洪水被害に対する支援について |
2011 | 2011ニュージーランド南島大地震 | 620万円 | ニュージーランド赤十字社 | ニュージーランド地震に対する義捐金について |
2011 | 豪州・クィーンズランド州における洪水被害 | 800万円 | クィーンズランド州 The Premier's Disaster Relief Appeal | 豪州・クィーンズランド州の洪水被害に対する義捐金について |
2011~ | 東日本大震災 | 2011年 43億円 2012年 20億円 2013年 25億円 2014年 20億円 (累計108億円) |
岩手県、宮城県、福島県、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンほか | 東日本大震災に対する義捐金について |
2014 | 広島における土砂災害 | 100万円 | 中国新聞社会事業団 | |
2015 | ネパール大地震 | 300万円 | ネパール地震被災救済基金 | |
2016 | 熊本地震 | 2016年5月 1億円 2016年10月 3億円 |
熊本県 | 熊本県への義捐金リリース |
2017 | 九州北部豪雨災害 | 福岡県 (500万円) 大分県 (500万円) |
福岡県、大分県 | 九州北部豪雨災害被害に対する義捐金について |
2017 | 米国大型ハリケーンによる被害に対する支援 | 約1億1千万円(100万ドル) | アメリカ赤十字社 | 米国大型ハリケーンによる被害に対する支援について |
2017 | メキシコ地震による被害に対する支援 | 約2,200万円 (20万ドル) |
メキシコ赤十字社 | メキシコ地震による被害に対する支援について |
2017 | バージン諸島ハリケーン Maria | 約5500万円 ( 50万ドル) |
バージン諸島復興基金 | |
2018 | 平成30年7月豪雨(西日本豪雨) | 9億円 (広島、岡山、愛媛に各3億円) |
広島県は日本赤十字社広島県支部 岡山県、愛媛県は各県窓口 |
「平成30年7月豪雨」に対する義捐金について |
2018 | 平成30年北海道胆振東部地震 | 1億円 | 北海道 | 「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」に対する支援について |
2018 | 台風21号の被害を受けた「御堂筋のイチョウ並木」に対する支援 | 約5,000万円 | 大阪市 | 台風21号の被害を受けた「御堂筋のイチョウ並木」に対する支援 |
2019 | 台風15号に対する支援 | 5,000万円 | 千葉県 | 「令和元年台風15号」に対する支援について |
2019 | 台風19号に対する支援 | 5億5,000万円 | 岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、長野県、静岡県(各5千万円) | 「令和元年台風第19号」に対する支援について |
2020 | オーストラリアの森林火災による被害に対する支援 | 約3,750万円 (50万オーストラリアドル) |
オーストラリア赤十字社 ニューサウスウエールズ州森林火災消防団体 ニューサウスウエールズ州野生動物保護団体 |
オーストラリアの森林火災による被害に対する支援について |
2020 | 熊本豪雨に対する支援 | 5,000万円 | 熊本県 | 熊本豪雨に対する支援について |
2021 | インドでの新型コロナウイルス感染症拡大に対する支援 | 約6,540万円 (60万米ドル) |
British Asian Trust Confederation of Indian Industry National Restaurant Association of India |
インドでの新型コロナウイルス感染症拡大に対する支援について |