企業情報

CEO
メッセージ

「フルバリューチェーンの進化」と
「真の現場主義」で力強い成長を実現

齋藤 和弘 サントリー食品インターナショナル株式会社 代表取締役社長

齋藤 和弘

サントリー食品インターナショナル株式会社
代表取締役社長

新型コロナウイルス感染症(コロナ)が世界に蔓延してから、2年が経とうとしています。2021年はコロナの猛威により世界各国が大きな打撃を受けました。その中で、あえて私たちは「攻める」ことをテーマに掲げ、様々な変革に積極的に取り組み、当初計画よりも早くコロナ前の利益水準を超えることができました。

直近では、ワクチンの接種が進み世界的に需要が回復し始めています。他方で原料費・輸送費・人件費等のコストが高騰しています。
厳しい環境は続く見通しですが、2022年、私たちは「フルバリューチェーン」(原料からお客様に商品をお届けするまでの全てのプロセス)を徹底的に鍛え上げ、需要増の機会を捉えると共に、コスト増に打ち勝ってまいります。その実現のために組織や体制の「アジャイルトランスフォーメーション」も躊躇なく実行してまいります。

また、お客様の購買行動や嗜好の変化のスピードも益々早くなっています。私自身も含めて可能な限り各国の市場に足を運び、購買の瞬間、消費の瞬間を直接見て感じてアイデアを得ることが益々重要です。小さな変化を見落とさない「真の現場主義」で、市場に先んじてお客様が必要とする商品とサービスをお届けし続けてまいります。

そして、将来に向けた成長投資も続けてまいります。新たな価値の創造、ビジネスモデルへの挑戦、高付加価値事業への投資や、事業ポートフォリオの改革等、必要な投資は思い切って行います。
加えて、サントリーグループ一丸となって重要性を増すサステナビリティ活動にも注力します。プラスチックの効率的な再資源化、CO2排出量の削減、水資源の保全と活用に向けて、意欲的な目標を掲げ、グループ一丸となって取り組んでまいります。

PAGE TOP