サントリーの愛鳥活動

サントリー世界愛鳥基金

を守る活動は、人々の未来も明るくする。
そう信じて1973年から啓発活動を行ってきたサントリーは
その歩みのなかで、野保護に取り組む
数多くの素敵な団体と出会いました。
もっとたくさんのたちを救うために、ぜひ彼らを応援したい。
そんな想いを形にしたのが、
公益信託「サントリー世界愛基金」です。

NEW
夢の翼、羽ばたく、活動の現場から
このような活動を応援しています!公益信託「サントリー世界愛鳥基金」助成先団体の助成先団体の活動紹介

サントリーは、公益信託「サントリー愛基金」を通して、国内外の活動団体に助成を行っています。

  • 「水辺の大型鳥類保護部門」
  • 「鳥類保護団体への活動助成」部門
  • 「地域愛鳥活動助成」部門
  • “水辺の生態系の頂点にいるコウノトリや、ツル・トキなどが
    すめる環境を取り戻したい”

    大型助成を通じて、水辺環境の整備を長期的にサポートします。

    2020年度助成先 3件、2,000万円

    ※クリックすると具体的な活動内容が表示されます。

    トキと人の共生を
    目指した水辺づくり
    ~天王川流域を中心とした
    自然再生の取組~

    天王川隣接地の湿地に飛来したトキ

    トキの水辺づくり協議会

    トキの水辺づくり協議会では、トキ生息環境整備の持続可能な枠組づくりを目指すとともに、トキと人が共生する天王川流域を中心とした地域において、自然への適切な働きかけを通じた取組により生態系の再生を目指しています。

    団体所在地:新潟県 助成額:930万円

    2020年は、天王川流域の一斉草刈りやビオトープ整備の他、トキ放鳥場所である生椿地区の一斉草刈りを実施しました。また、既存ガイド団体と連携したガイドツアーを実施するなど、自立するための資金調達を可能とする新たな取組も行いました。この他、協議会の活動や天王川流域で暮らすトキたちの姿について、ホームページによる情報発信を積極的に行っています。

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    傷病クロツラヘラサギの
    リハビリ施設の設置と
    繁殖地の創出

    完成した人工島

    NPO法人 野鳥やまぐち

    2006年より3期15年間山口県立きらら浜自然観察公園の指定管理を行い、来期からの受託も決まりました。山口県の自然環境学習の拠点施設として、野鳥をはじめとする生物の多様性を保全しながら、さまざまなプログラムを提供し、身近に自然を観察し、ふれあい親しみ、自然と共生する施設として管理、運営を行っています。

    団体所在地:山口県 助成額:770万円

    リハビリを行う個体や飛来する野生個体が満潮時でも休める場として、ケージそばに広さ31.4㎡の平らな人工島を建設し、デコイも設置しました。設置後は野生個体1~2羽が常に飛来し休んでいます。今後は人工島に植栽を行い、デコイによるアオサギの営巣誘致を行います。クロツラヘラサギが生息しやすい環境を整え、山口湾の環境保全とラムサール登録を目指します。

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    コウノトリと共生する
    地域づくり

    コウノトリ(カズ・レイ・わたる)

    コウノトリと共生する地域づくり推進協議会

    千葉県野田市におけるコウノトリの安定的な生息が可能となる「自然と共生する地域づくり」、コウノトリをシンボルとした「地域振興」と「環境教育・学習」の推進を通じ地域の生物多様性の保存・再生・創造等に資することを目的としています。取組みの一環でコウノトリの飼育・放鳥を関係機関等と連携・協力しながら進めています。

    団体所在地:千葉県 助成額:300万円

    2020年もコウノトリの幼鳥1羽を放鳥しました。また2017年に放鳥した個体が市内に長期で滞在しており、枝を運ぶ等の営巣活動も見られました。なお2020年も複数の個体が野田市に飛来・滞在しました。今後も生物多様性のシンボルとしたコウノトリの”野生復帰”を通じて自然再生の取組みを引き続き進めていくと共に、コウノトリを活用した魅力ある地域づくりをしていきます。

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  • “絶滅危惧種をはじめ危機にさらされている、
    さまざまな野鳥を守りたい”

    専門の野鳥保護団体に助成し、保護活動をバックアップします。

    2020年度助成先 14件、2,050万円

    ※クリックすると具体的な活動内容が表示されます。

    東アジア地域における
    コウノトリ保全ネットワーク
    形成事業

    コウノトリの新繁殖地(鳥取市)での
    ヒナへの足環装着

    コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS)

    IPPM-OWSは、コウノトリの飼育施設、放鳥施設、放鳥地自治体、繁殖地自治体等で構成され、関係省庁等と協力しながら国内のコウノトリの保全(生息域内保全及び生息域外保全)に取り組んでいます。全国規模で保全に取り組む活動を実施し、2020年には、7府県でコウノトリの繁殖を確認し、野外の個体数は200羽に到達しました。

    団体所在地:兵庫県 助成額:300万円

    2020年度は、アジア地域におけるコウノトリ保全ネットワークの形成及びその基盤となる国内メタ個体群の形成を目的として、繁殖地自治体(京丹後市、鳥取市、鳴門市など)への支援、飼育・繁殖・放鳥計画の立案、Webサイトの英語化による海外への情報発信などの活動を行いました。新たな繁殖地の一つとして、東日本では初めて、栃木県小山市でコウノトリが繁殖し、足環装着や傷病個体の救護などについて支援を行いました。

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    絶滅に瀕する
    小型鳥類における
    保全のための遺伝解析

    オガサワラカワラヒワ(写真:向哲嗣)

    (公財)山階鳥類研究所

    山階鳥類研究所は1932年に設立された、鳥類の調査・研究、保護、研究支援を行う民間の公益団体です。創立者は山階芳麿博士。東アジアで最大の標本コレクションを保有し、国内外の研究に役立てるべく、日々の維持管理と公開、研究を行っています。また、鳥類の標識調査やモニタリング調査、希少種の保全活動も行っています。

    団体所在地:千葉県 助成額:200万円

    1) 絶滅が危惧されるオガサワラカワラヒワが独立種であることを論文で発表し、遺伝解析を行い、繁殖分布域内の遺伝構造を解明しました。2) 希少種イイジマムシクイの国内の遺伝構造を解明すべく、伊豆諸島の三宅島に捕獲を伴う野外調査を行いました。3) 国内では知床半島でしか繁殖が確認されていないオオムシクイの分布調査を同半島の海別岳と知床沼で行い、遺伝解析を現在分析中です。

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    サシバの繁殖地・中継地・
    越冬地における生息環境を
    継続的に保全するための
    国際相互交流

    スマバンタカ(越冬するサシバ)調査発表する
    「結の橋学園」の生徒達

    (公財)日本自然保護協会

    1951年に発足し、日本の自然保護、生物多様性保全に取り組んできた自然保護NGOです。私たちの暮らしを支える自然の豊かさを守り、その価値を広め、自然とともにある社会を実現することをミッションとして、調査研究、政策提言、絶滅危惧種保全、環境教育に取り組んでいます。

    団体所在地:東京都 助成額:200万円

    2020年10月に予定していた「国際サシバサミット宮古島2020」は2021年に延期しましたが、伊良部島小学校では、スマバンタカ(越冬するサシバのこと)調査の発表会が行われました。また、サシバと宮古の人々の深い関りを示す文化財として、ツギャ(かつてサシバを捕獲するために利用された樹上の小屋)の縮小模型が宮古島市立博物館で展示が開始されるなど、サシバ保護の気運が高まりました。

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    クマタカ保護に有効な
    森林管理方法(特に人工林)
    の確立

    獲物動物の調査用センサーカメラのSD交換
    (大学生も参加)

    クマタカ生態研究グループ

    森林性の大型猛禽であるクマタカの生態を明らかにし、クマタカとその生息環境の保護に取り組むとともに、東南アジアの猛禽類での研究と保護を推進することを目的に1983年1月に設立されました。科学的な手法を用いてクマタカの生態を明らかにし、具体的かつ科学的な保護対策を提言、実践することを主要な活動としています。

    団体所在地:滋賀県 助成額:180万円

    近年、全国的に大きく生育した人工林のスギに営巣するクマタカが急速に増えていることから、クマタカが人工林において、どのような獲物をどのような環境で捕食しているかを解明するため、3ペアのコアエリア内の8種のハビタットにセンサーカメラを設置しました。巣内に搬入される獲物を明らかにし、獲物となる野生動物がどのような環境に生息しているかを究明しました。

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    ウミスズメ類の
    個体数推定のための
    スポットライトサーベイの
    プロトコル作成と、
    補正係数の発見をめざして

    スポットライトサーベイ

    海鳥保全グループ

    当グループは、海鳥とその生息域の保全を目的とし、国内外の研究者と共に、基礎調査の提案、情報交換、海鳥の啓発活動を行っております。2018年開始のプロジェクトでは、引き続きカンムリウミスズメの個体数調査のプロトコル(手順)の確立を目指し、取り組んでおります。

    団体所在地:福島県 助成額:180万円

    2020年度の調査は、2021年3月の実施を予定しています。調査実施に向けて鳥獣捕獲許可証を取得し、船や宿などの手配を行っていますが新型コロナの感染状況次第では、2022年の3月への延期も検討しながら進めています。2019年度に確認された小枇榔(宮崎県)でのカンムリウミスズメの繁殖の確認については、山階鳥学誌2020年52巻2号に掲載しました。

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    東アジアのハクガン
    復元の取り組み、
    その成果と周知のために

    1,000羽以上に復元されたハクガンの群れ
    (2020年11月、秋田県大潟村)

    日本雁を保護する会

    古来より日本国民に親しまれ、近年急速にその生息地が減少したガンなどのガンカモ科鳥類とその生息地の保全・復元と、調査研究、啓発普及の実施を主目的としています。アジアのガンカモ類とその生息環境を保護・保全するための調査研究、広報活動などを世界各国の諸機関と連帯して進め、行政への提言も行っています。

    団体所在地:宮城県 助成額:170万円

    日本から消滅したハクガンの群れを復元する取り組みを、1993年から日ロ米の国際協力で実施し、日本への渡来数を全国の観察者の皆さんの協力を得てモニタリングしています。最近成果が現れ始め、2019/20年冬の越冬数は1,600羽に達し、20/21年冬もほぼ同数が確認されています。また講演等の普及啓発の活動とそのツールの作成、及び活動成果を出版のための資料整理を行いました。

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    市民活動によるガン類の
    広域分布調査2020と
    ガン類保護意識の向上に向けて

    “ふゆみずたんぼ”はガン・カモ・ハクチョウ類の
    ほか、サギ類シギ・チドリ類も利用

    NPO法人 田んぼ

    ガン類越冬地における餌場の多くが田んぼです。田んぼは農業という人間活動の場として、生物の生息地として多様な働きが期待されています。私たちは生きものを育む農法の探求と普及を行っています。“ふゆみずたんぼ”は多くの水鳥が利用する環境として機能するため、これからも推進していきます。

    団体所在地:宮城県 助成額:150万円

    宮城県北部で越冬するガン類は20万羽を超えましたが、安全な塒(ねぐら)環境は一部の池沼に限られています。“ふゆみずたんぼ”の取り組みは塒環境の拡大に貢献する可能性が高く、普及のためのポスター等の制作や、地域の特徴を深く知るための学習会を続けています。洪水や寒波による結氷など様々な環境変化とガン類の行動観察を続け、保護のための情報収集を行っています。

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    ボルネオ島における
    オナガサイチョウの
    保護対策および啓発活動

    大型サイチョウの人工巣を組み立てるスタッフ

    認定NPO法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン

    野生動物と人が共に生きることのできる社会をつくり、美しいいのちを次の世代につなぐために生物多様性の宝庫ボルネオの地で活動を続けています。今年度も引き続き基金を最大限に活用し、現地では新規の人工巣設置と経過観察を続け、国内ではサイチョウの保全を切り口にした生物多様性保全活動の普及啓発を進めていきます。

    団体所在地:東京都 助成額:140万円

    コロナウィルス感染拡大の影響は、本プロジェクトにも大きな影を落としました。海外渡航が禁止されたため毎年行っていた現地視察と活動参加ができなくなったことはもちろん、現地パートナーも活動が大きく制限されてしまい、今までのような活動が難しく厳しい状況が続いています。愛鳥基金の資金面での支えで人工巣の設置と観察を継続し、今後に繋げていきたいと考えます。

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    減らせ!
    ヤンバルクイナロードキル

    ライト点灯推奨のぼり旗設置

    NPO法人 どうぶつたちの病院沖縄

    わたしたちは琉球弧の小さな島々で野生動物と共存できる社会をめざして活動しています。これまで、ヤンバルクイナの救護や飼育下繁殖の技術開発のなかで人工孵化や自然繁殖を成功させ、野生復帰の技術開発にも着手しました。他にも、遠隔地の野生動物やペットに適切な動物医療を提供するため、活動の場を広げています。

    団体所在地:沖縄県 助成額:140万円

    ヤンバルクイナの交通事故を未然に防ぐ技術開発を目的に、2019年度の活動成果から、地域住民を対象とした車両走行時のヘッドライト昼間点灯を推奨する普及啓発と、その効果検証に取り組みました。また、クイナ・カーアラート(車両接近警報装置)の製作に向けて、車を検知するセンサーの試験的稼働や、警報音の利用適性に関する検討などを実施しました。

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    大陸におけるコウノトリの
    繁殖地・越冬地・中継地の
    情報収集

    黒竜江省洪河自然保護区の
    柱形人工巣のコウノトリのヒナ

    (一財)環境文化創造研究所

    美しい街づくり運動の推進を目標に有害生物制御、野生動物保全、文化財保護等の分野において調査研究、コンサル、出版等の業務を行っている本財団は、トキコウノトリ等の危惧種保全について独自の調査研究を行っています。大陸のコウノトリの繁殖地、越冬地、中継地の情報を収集し、その成果をまとめて、発表しています。

    団体所在地:千葉県 助成額:130万円

    新型コロナウイルス感染拡大により、海外出張調査ができなくなることが懸念されましたが、これまでの研究協力体制を活用しながらコウノトリの繁殖地、越冬地、中継地の情報を研究協力者から順調に入手することができました。また、インターネットなどでも多くの情報を収集し、これらのデータをもとに「大陸のコウノトリ及びその生息地」という記事にまとめ、「どうぶつと動物園」誌に掲載しました。

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    コアジサシ営巣地の
    設置及び保全

    コアジサシ保護のフェンス・デコイ・
    雛用シェルタ-・案内看板設置

    日本野鳥の会 佐賀県支部

    日本野鳥の会佐賀県支部は、会員230人程度の、鳥を愛でて楽しむ小さな団体です。2020年度は、コアジサシ人口営巣地設置の他に、行政の山への除草剤散布計画の反対運動や、山間部集落でのブッポウソウの巣箱掛けを行いました。微力ではありますが、人や鳥達にとって大切な自然を守る活動をしています。

    団体所在地:佐賀県 助成額:100万円

    2020年は佐賀市より土地を借用して、コアジサシの営巣地を造りました。営巣地には、砂利を入れ、人や小動物の侵入を防ぐためフェンスで囲い、誘致用のデコイ・雛用シェルタ-・案内看板を設置しました。またコアジサシの渡来時期より鳴き声を流します。デコイの色塗りは、地域の子供達に協力してもらい実施しました。

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    シマアオジを絶滅から守るための
    中国と国内における
    普及啓発活動

    シマアオジ実物大羊毛フェルト雄雌幼鳥展示

    NPO法人 サロベツ・エコ・ネットワーク

    私たちはサロベツ湿原を後世に残すために、サロベツ湿原センターを拠点に環境保全、環境教育、地域活動を行っています。環境保全の鳥類の分野ではシマアオジを始めとし、チュウヒ・ミコアイサ、ガン・ハクチョウ類、海ワシ類の保全活動や風力発電による影響について普及啓発活動などを行っています。

    団体所在地:北海道 助成額:70万円

    シマアオジを広く普及啓発するため、エコバッグ、Tシャツ、ステッカー、パンフレットを制作・配布しました。またサロベツ湿原センターではポスターとシマアオジの実物大羊毛フェルトを展示しました。ジャパンバードフェスティバル2020・鳥類学大会2020にオンライン参加し、後者では自由集会を開催し、シマアオジ関係者でオンライン会議を2回実施しました。

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    東京都心で繁殖する
    ウミネコの生態解明

    屋上に出入りする巣立ち直後のウミネコ幼鳥

    都心ウミネコ研究会

    2011年より東京都心部で繁殖するウミネコを調べています。都市部で繁殖するウミネコがどのような環境を利用し、都市部に適応しているかは、生態学的に興味深い一方、都市部での生息は人間生活との軋轢も生じます。当グループは生態調査を通じ、軋轢の解消とウミネコとの共存を提案することを目指しています。

    団体所在地:東京都 助成額:60万円

    2020年度は新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の影響で、5~6月に予定していた繁殖ウミネコへの発信器装着が実施できませんでしたが、6月中旬以降江東区・墨田区でセンサス調査を実施し、江東区のマンション1軒および沿岸部の倉庫1軒の屋上で、ウミネコの集団繁殖を確認しました。2021年5~6月に上記周辺において、ウミネコの捕獲・発信器装着を実施予定です。

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    八幡高原の渡り鳥の
    調査と保全および啓発活動

    参加者と作成したブッポウソウの巣箱

    認定NPO法人 西中国山地自然史研究会

    環境保全・里山文化の継承・生物の多様性などの観点から西中国山地の豊かな自然環境を保全し、地域社会に貢献することを目的に活動しています。次世代の担い手不足、地域の過疎化といった課題を抱える中で、中国地方有数の自然を守るために、多様な主体を繋ぐ媒介者となりながら、息の長い活動になるよう取り組んでいます。

    団体所在地:広島県 助成額:30万円

    渡り鳥の個体群に影響を及ぼすと考えられるクマタカの行動圏および繁殖経過を調査し、得られた観察結果より、飛翔経路を作成しました。ブッポウソウの巣箱のマッピング、繁殖確認も行い、7月12日には観察会を実施し、巣箱を10個程度製作とともに営巣についても学ぶ機会を設けました。また、野鳥の生態を学ぶための教材として、剥製も製作しています。

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  • “愛鳥活動の裾野を広げるために、
    身近な活動を応援していきたい”

    学校のクラブや自治体、
    ボランティア団体などへの支援を行います。

    2020年度助成先 7件、130万円

    ※「活動レポートを見る」ボタンをクリックすると内容が
     表示されます。

    【栃木県】 フクロウ営巣ネットワークプロジェクト

    フクロウ巣箱づくり
    フクロウの巣箱をかけて繁殖の手助けをし、森林の整備、保全を促進する
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    フクロウの巣箱をかけて繁殖の手助けをし、森林の整備・保全を促進し地域社会に貢献する「フクロウ営巣ネットワークプロジェクト」(栃木県を中心に全国展開)です。営巣木の減少によりフクロウの繁殖率が低下しているため、2005年の発足以来、活動を継続しています。この15年間に278個の巣箱をかけ、830羽の雛が巣立っています。2020年度は、巣箱の新設と更新を実施致しました。

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    【神奈川県】  NPO法人 野生動物救護の会

    メンバー全員での羽根標本製作
    傷ついた野鳥の救護活動を普及啓発するための羽根標本を紹介する冊子作成と羽根標本製作体験教室の実施
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    私たちは神奈川県自然環境保全センターが行っている傷ついた野生鳥獣の救護事業に協力するボランティア活動を行っています。残念ながら死んでしまった野鳥を譲り受け、県内に生息する野鳥の記録を残すために羽根標本を製作しています。2020年度は今までに製作した羽根標本の中から17種を紹介するとともに、傷ついた野鳥の救護活動を普及啓発するための冊子を作りました。

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    【神奈川県】  小笠原諸島~伊豆諸島 ツバメの渡り調査
     ネットワーク

    ツバメの観察記録募集チラシ
    小笠原諸島~伊豆諸島で観察されるツバメの渡りやその生態を明らかにする
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    小笠原や伊豆諸島の調査に協力してくださる島民の方からツバメの観察記録や、遺伝子解析のサンプルとして落鳥個体、卵の殻を送っていただきました。日時や場所、羽数がわかる観察記録からは島を渡るツバメの移動を知ることができました。新型コロナウイルスのために島へ調査に行けませんでしたが、国立科学博物館の研究者の方と協力して遺伝子の解析を行いました。

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    【京都府】 京都府立西舞鶴高等学校自然科学部

    オオミズナギドリの日周行動の観察
    京都府舞鶴市冠島におけるオオミズナギドリの生態調査
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う休校により、調査は次年度に延期となりましたが、過年度のデータ解析や次年度以降の調査計画、英語文献の翻訳などを通して準備を進めています。調査時には京都冠島調査研究会に同行させていただき、京都府舞鶴市冠島で2泊3日の野営をしながらオオミズナギドリの日周行動の調査を行う予定です。 ‬

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    【高知県】 土佐塾中学・高等学校科学部

    標本の作成方法や保管方法を学ぶ生徒達
    高知の野鳥を調べる
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    2020年10月高知県高岡郡越知町にある横倉山自然の森博物館の見学を実施しました。仁淀川にて鳥類の観察を行う予定があいにくの雨のため実施することができませんでしたが、館内の見学だけでなく標本庫の見学や、鳥類の標本作製や保存方法を講師の方に解説をいただき学ぶことができました。2021年1・2月には、高知城周辺でのムクドリの観察と絶海池にてカモの観察を行います。

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    【鹿児島県】  出水市立鶴荘学園ツルクラブ

    夜明けとともにツル羽数調査
    ツルの羽数調査及びツルの家族構成分散状況調査
    助成額:20万円
    活動レポートを見る

    当助成金で購入したフィールドスコープとノートパソコンを用いて出水に渡来するツルの羽数調査を2020年11月~2021年1月の期間で計6回実施しました。ツル観察センターに早朝集まって計測を行い、史上最高羽数の17,315羽を記録しました。また、家族構成分散調査を2020年12月に1回実施しました。遊休地や出水平野を調査することで環境保護の意識を高めることができました。

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    【兵庫県】 朝霧小学校朝霧山 野鳥観察の会

    巣箱設置大作戦
    朝霧山に集まる野鳥の観察を通して、地域の自然を守ろう!
    助成額:10万円
    活動レポートを見る

    小学3年生が朝霧地区の環境博士になる目的のもと、地域の方々と共に学校隣接の山・川にすむ生き物を観察、保全の取り組みを行いました。その一環として朝霧山に生息する野鳥の保護、野鳥の住処としていくための活動を始めています。残念ながらコロナ禍で多くの人と共に実施は出来ませんでしたが、地域の環境カウンセラーご指導の下、巣箱の設置を行い継続的に観察活動をしています。

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  • 「水辺の大型鳥類保護部門」
  • 「鳥類保護団体への活動助成」部門
  • 「地域愛鳥活動助成」部門


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