2006 WINNER

COCKTAIL

Dramatic Aroma
ドラマティック アロマ
RECIPE
  • タレア アマレットクリーム 30ml
  • マンゴヤン 20ml
  • 牛乳  10ml
  • エスプレッソコーヒー(アイス) 適量
  • グラン マルニエ コルドン ルージュ 1スプレー
  1. 1. エスプレッソコーヒー、グラン マルニエ コルドン ルージュ以外をシェークして、クラッシュ・ド・アイスを入れたロング・グラスに注ぐ。
  2. 2. エスプレッソコーヒーをフロートし、グラン マルニエ コルドン ルージュをスプレーする。
  3. 3. ドライ・オレンジとミント・リーフを飾り、ストローを添える。

BARTENDER

飯塚 貴也 さん
Takaya Iizuka
ホテルパシフィック東京
スカイラウンジ ブルーパシフィック 勤務
4年前、後輩がひと足先にこの賞を受賞したんです。 僕自身は、今回で3回目の出場になりますが、「自分も あそこに立ちたい、絶対リベンジしてやる!」と思い続 けてきたので、本当に嬉しいです!これからも精進して いこうと思います。カクテルは、ベース・リキュールとの 相性を重視し、味わいのハーモニーをつくりました。 目を楽しませるためにも、遊び心あるスプレーのアク ションを取り入れています。

EVENT REPORT

栄光の座を手にしたのは、
ドラマティックな香りを織りなすカクテル
「2006 ザ・カクテル アワード」は、10月11日に東京・六本木のホテル グランド ハイアット 東京にて開催されました。多くの観衆が見守る華やかなる舞台です。数多くの応募のなかより、この場所に立つことができるのは、わずか20名のプロバーテンダーのみ!難関をくぐり抜けてきた選ばれし者たちが、あざやかな技とともにそれぞれのオリジナルカクテルを披露しました。
 今年の栄光の座「カクテル アワード2006」を手にしたのは、ホテルパシフィック東京に勤務するバーテンダー、飯塚貴也さんの作品でした。作品名は、「Dramatic Aroma(ドラマティック アロマ)」。プレミアムなクリームリキュール「タレア アマレットクリーム」をベースに、「マンゴヤン」や「グランマルニエ コルドンルージュ」といった香り高いリキュールを巧みに組み合わせています。その名の通り、いくつもの香りをドラマティックに織りなすカクテルです。
「カクテル アワード 2006」がついに発表!
表彰式パーティでは、まず最初に、ロング、ショート各部門の優秀賞、最優秀賞が発表されます。この最優秀賞に選ばれた2名のどちらかが、「カクテル アワード2006」を受賞するのです。高まる緊張感のなか、いよいよ佐藤江梨子さんによる受賞者発表へ!会場中の注目を浴びて、栄光の座「カクテル アワード」に輝いたのは、飯塚貴也さんの作品。喝采とフラッシュを浴びながら、静かに喜びを噛みしめるその姿に、会場からは「ブラボー!」という歓声も上がりました。プロバーテンダーが脚光を浴びる舞台「カクテル アワード2006」。名誉あるこの場は、大きな喜びとともに、新たなるカクテル創造へと向かうパワーをもたらしてくれます。
スポットライトを浴びる華やかな舞台
選考会当日は、ロング、ショートの部門ごとにノミネートされた各10名のプロバーテンダーが、オリジナルカクテルをつくって技を競いました。中井美穂さんの司会進行のなか、スポットライトを浴びながらあざやかな技が繰り広げられていきます。見つめる審査員陣には、「おうちカクテル」のイメージキャラクターであるタレント・佐藤江梨子さんや、雑誌「オレンジページ」企画編集長・前田クイン洋子さんの姿も!カクテルを楽しげに味わいながら、審査を進めていたようです。
 選考会終了後は、ノミネート20作品を味わえる歓談タイムを経て、いよいよ表彰式パーティがスタート!華やかなパーティ会場には、プレミアムウイスキーバーや、おうちカクテルバー、ホワイトスピリッツバーなどの試飲コーナーも用意され、それぞれの味わいが楽しまれていました。