2026年2月17日
室内楽アカデミー第9期(2026年9月~2028年6月)フェロー募集


サントリーホール室内楽アカデミーは、2010年に開講しました。学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手演奏家の成長と成熟を図り、修了生のキャリアアップを支援します。
これまでに、葵トリオ(ピアノ三重奏、2018年ミュンヘン国際音楽コンクール第1位)のメンバー3人や、クァルテット・インテグラ(弦楽四重奏、2022年ミュンヘン国際音楽コンクール第2位および聴衆賞)、ほのカルテット(弦楽四重奏、2023年大阪国際室内楽コンクール第2位)など、若き室内楽奏者を輩出してきました。
室内楽アカデミーは、国内外の第一線で活躍する音楽家とともに、世代を超えて室内楽の喜びと真髄を分かち合う若手演奏家の“育成の場”であり、「サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン」の出演や、近年では、東京文化会館、東京芸術劇場などと協力し、修了生を含む活動の場を拡げているほか、とやま室内楽フェスティバルをはじめ地域に出向くアウトリーチなどを通じて、室内楽の楽しさと深みを聴き手と分かち合う“演奏の場”も提供しています。
アカデミー・ディレクター:堤剛(チェロ、サントリーホール館長)
ファカルティ(講師):原田幸一郎、池田菊衛、花田和加子(ヴァイオリン)、磯村和英(ヴィオラ)
毛利伯郎(チェロ)、練木繁夫(ピアノ)
アシスタント・ファカルティ:葵トリオ(ピアノ三重奏)[秋元孝介(ピアノ)、小川響子(ヴァイオリン)、伊東 裕(チェロ)]ほか
このたび2026年9月~28年6月の研修期間に学ぶ第9期フェロー(受講生)を募集します。応募期間は4/1(水) ~5/7(木)必着。募集要項・講師プロフィールなど詳細は下記リンク先のページにてご覧いただけます。

室内楽アカデミー選抜フェローが
芥川也寸志:弦楽のための三楽章(トリプティーク)を演奏

左から上野星矢(フルート)と
渡辺紗蘭、中嶋美月、原田佳也(カルテット・ルーチェ)