
商品開発・生産コース インターンシップ 参加者の声
理系大学生・大学院生対象
理系大学生・大学院生対象
2024年より商品開発インターンシップを実施。
グループに分かれて課題解決プログラムに取り組み、自身のアイディアをもとに新商品や新価値を提案。
老若男女あらゆる顧客を想像し、サントリーの商品ポートフォリオの幅広さ・知見を活かしながら切磋琢磨するプログラムです。
面接選考(1回)
企業説明
業務説明 サントリーの商品開発について
インターンシップ配属部署発表
インターンシップテーマ・事前課題発表
参考資料の配布
事前課題発表
ラボツアー
工場見学
官能評価体験
先輩社員座談会
グループディスカッション
最終報告会
懇親会
etc.
貴社の雰囲気、業務内容、社員の方々の熱量など、インターンシップに参加したからこそ多くのことに理解を深めることができました。実際に自分が入社後に、どんな想いでどのような業務をするのか具体的にイメージすることができたのも良かったです。
業務内容について大変よく知ることができました。6日間という時間を通して社員の方と話すことも多かったです。
初日の課題発表から最終発表までの間で、自分が大きく成長したことを感じられたことが特によかったです。インターンの前よりも、お客様のことを徹底的に考えて商品を開発するという商品開発の基本の考え方などが身に付いたと思います。
コーチャー制度が良かったです。議論の方向性に関してアドバイス頂いたり、学生間で出した意見をより分かりやすくなるよう伝えるための手助けをして頂けたりと、アドバイスが都度的確で難しい課題を乗り越える事ができました。
「学生主体で考える」インターンシップだったと思います。自分たちに任せてもらえるからこそ、試行錯誤しだんだんと形にしていく過程が味わえ、最後に試作品を「おいしい」と言ってもらえた時の達成感が非常に大きいものとなりました。
多くの人に長年愛用される商品を、どんな人がどのような想いで作っているのかについて理解を深めることができる、インターンシップでした。
中味作成・官能評価等、実際の業務に非常に近い体験をしました。出会える社員の数も非常に多く、近い年代から部長・役員の方とも関わることができ、会社全体の雰囲気、商品開発職の業務内容など、入社後実際に自分が働く様子を肌で感じることが出来ました。
商品開発においても、自分の思いや熱量を大切にしているのが伝わり、自分の作りたいものを熱量高く伝えられれば、応援してもらえる文化があることがよく分かりました。だからこそ、社員の方々が本当に楽しそうに仕事をされていました。