キユーピー スペシャル
サントリーホール ニューイヤー・コンサート 2027
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
アメリカ出身。2018年に欧州に拠点を移し、2019/2020シーズンより、当時最年少のアンサンブル歌手として、ウィーン・フォルクスオーパーの専属歌手となった。これまでに、ニュルンベルク州立劇場でのドイツ・デビュー時含め、新作の初演を数多く行うとともに、ゾフィー(ばらの騎士)、ムゼッタ(ラ・ボエーム)など、またウィーン・フォルクスオーパーでは、2024/25シーズンにはスザンナ(フィガロの結婚)、アンナ・ライヒ(ウィンザー城の陽気な女房たち)、アデーレ(こうもり)などを務めている。
ブダペストのリスト音楽院で声楽とクラリネットの学位を取得。2004年フェルッチョ・タリアヴィーニ国際声楽コンクールで2位入賞、08年エリザベート王妃国際音楽コンクールで最優秀賞(クイーン・ファビオラ賞)受賞。バイエルン州立歌劇場、フランクフルト歌劇場、ハンガリー国立歌劇場などで有名オペラ作品の主要な役を演じる。また、パリ管弦楽団、ラ・プティット・バンド、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団や、アダム・フィッシャー、ヴァレリー・ゲルギエフ、ニコラ・ルイゾッティ、クルト・マズア、ギュンター・ノイホルト、大野和士など世界的マエストロと共演している。
1998~2002年シェーンブルン宮殿室内管弦楽団首席指揮者、00~02年ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団副指揮者。ウィーン芸術週間、クラングボーゲン、ロンドン古楽コンソートなどに客演。ウィーン室内歌劇場、エアフルト歌劇場などでも指揮している。02年クラーゲンフルト劇場の首席指揮者に就任。作曲家としても評価が高い。
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団(SOVOP)は、オペレッタの殿堂「ウィーン・フォルクスオーパー」の歌劇場専属オーケストラ「ウィーン・フォルクスオーパー楽団協会」として1917年に設立。ウィーンゆかりの作曲家、シュトラウス一家、レハール、スッペなどのオペレッタ、ワルツ、ポルカは彼らの十八番であり、本拠地ウィーンの伝統と歴史を継承する正統派として聴衆を魅了し続けている。日本では、1994年以来東京・名古屋・大阪を中心にウィーンらしい演出とプログラムによる「ジルヴェスター・コンサート」「ニューイヤー・コンサート」を継続的に開催し、幅広い世代から親しまれている。
ウィンナ・ワルツの研究と継承、および典型的なウィンナ・ダンスの保護を目的としてウィーン・フォルクスオーパーを母体に結成されたバレエ団。今回も選りすぐりの2組のペアが、サントリーホールの舞台に登場し、エレガントな宮廷舞踏と、時にコミカルな演出で舞台を盛り上げてくれる。
サントリーホール
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