日本フィル&サントリーホール
にじクラ ~トークと笑顔と、音楽と 第11回
東海高校卒業後、東京藝術大学大学院指揮科修士課程、ベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。ベルリン・コンツェルトハウス管、ブランデンブルグ響、上海歌劇院民族管、N響、読響、都響、東響、東京フィル、日本フィル、名古屋フィル、京響、大阪フィル、九響などと共演している。15年よりセントラル愛知交響楽団の指揮者を務め、19年より常任指揮者に就任。16~20年大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、18~22年仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者を歴任するなど、いま日本で最も期待される指揮者の一人として各地にて活躍の場を拡げている。24年度よりセントラル愛知交響楽団音楽監督を務めている。
5歳から小野アンナにヴァイオリンを学び、その後桐朋学園「子供のための音楽教室」、桐朋女子高等学校にて斎藤秀雄、ジャンヌ・イスナールに師事。17歳で旧ソ連国立レニングラード音楽院(現サンクトペテルブルク音楽院)日本人初の留学生に選ばれ、ミハイル・ヴァイマンのもとで学んだ。その後、ジュリアード音楽院でロバート・マン、ドロシー・ディレイ、スイスでヨーゼフ・シゲティ、ナタン・ミルシテインの薫陶を受けた。これまでにベルリン・フィル、ロイヤル・フィル、フランス国立管などの名楽団、メータ、ロストロポーヴィチ、小澤征爾など世界の一線で活躍するアーティストとの共演を重ねている。近年、小品を中心とした親しみやすいプログラムによるリサイタルを全国各地で展開。これまでに日本芸術院賞、第37回エクソンモービル(のちにENEOS音楽賞と改称)音楽賞洋楽部門本賞、紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
神奈川県横浜市生まれ。1993年『抱きしめたい』で歌手デビュー。俳優として「サラリーマン金太郎」「特命係長 只野仁」などのヒット作を得る。近年では2020年大河ドラマ「麒麟がくる」、22年秋NHK朝ドラ「舞いあがれ」、25年日本テレビ「放送局占拠」に出演。25年6月には主演を務めるNHK BS時代劇「大岡越前8」が放送。出演映画22年5月『20歳のソウル』、25年11月『栄光のバックホーム』が公開。25年12月には舞台『忠臣蔵』が明治座にて上演。BSテレビ東京「ワタシが日本に住む理由」レギュラー出演、bayfm78「GROOVIN' ON THE ROAD」ではメインパーソナリティとしてレギュラー出演中。
1956年6月創立。質の高い音楽を届ける「オーケストラ・コンサート」、音楽との出会いを広げる「エデュケーション・プログラム」、音楽の力で様々なコミュニティに貢献する「リージョナル・アクティビティ(地域活動)」という三つの柱に加え、2011年の東日本大震災以来「被災地に音楽を」届ける活動を継続している。これらの活動は高い評価を受け、第16回後藤新平賞を受賞。首席指揮者にカーチュン・ウォン、桂冠名誉指揮者小林研一郎、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一という指揮者陣を中心に年間150回を超えるオーケストラ公演を行う。芸術性と社会性を両輪とし、「温かさ」「人に寄り添う」土壌を大切にしながら、あらゆる人々へ、世代へ、地域へ、音楽の持つ様々な力を社会に活かしていくことを目指している。1994年に杉並区と友好提携を結び、本拠地とする。
公式ホームページ https://japanphil.or.jp/ 公式X @Japanphil Instagram @japanphil.official
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