サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
プレシャス 1 pm Vol. 2
日本音楽トランジション
2020年に結成。民族芸能と現代音楽を融合させた独自の音楽性を持つ。監修・指導を受けている三味線演奏家の本條秀太郎師よりマホロバと命名(大和言葉で、住みやすい、心地よいの意味もある)。師が永年研究している「日本音楽の源流」から創出された“現在の音楽”にインスパイアされ、オリジナリティと独創性を兼ね備えたアンサンブルとして国際的な活動を展開。毎年開催しているテーマ性をもった定期公演や、特定の作曲家による個展シリーズは好評を博し注目を浴びている。演奏会ごとに国内外の作曲家に委嘱しそのレパートリーを大きく拡大。25年定期では「赦しの扉」と題してギリシャ・スペインなどの作曲家の新作を初演。また編曲作品、民族音楽や古典作品の演奏など幅広いレパートリー展開によって公共ホール・財団主催の公演も絶えない。東京大学などでのレクチャーや外国の文化機関でのワークショップも多い。25年10月には初の海外公演として韓国伝統演奏家集団「Aufwind」との大規模なプロジェクトによる韓国ソウル公演を成功に収めた。現在、文化庁文化芸術活動基盤強化基金により日本音楽国際交流会主催「日本音楽の魅力発信プロジェクト」に参加。26年10月にはアメリカ公演を予定している。
1971年本條流を創流。古典・民族音楽を礎に、現代に生まれた伝統的三味線音楽の楽派「俚奏楽」を発表。端唄、民謡、民俗芸能の採譜・発掘、CD制作や海外での演奏活動も精力的に行っている。89年細野晴臣プロデュース「ATAVUS(先祖帰り)」の公演を担当。97年シアトル、ロサンゼルスにて日本舞踊アメリカ公演「俚奏楽 俊寛」を作曲・演奏。2008~13年演劇界の鬼才サイモン・マクバーニー演出『春琴』に参加。著書『本條秀太郎 三味線語り』(淡交社)。04年第54回文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞、07年紫綬褒章受章、23年第74回日本放送協会「放送文化賞」受賞。
サントリーホール
0570-55-0017
電話するサントリーホールチケットセンター
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB新しいタブで開きます