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サントリー芸術財団について

概要

名称 公益財団法人 サントリー芸術財団
住所 107-6022 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル22階 私書箱509号
電話 03-3582-1355
事業年度 4月1日〜3月31日
事業種類 文化及び芸術の振興を目的とする事業
事業内容 コンサート事業、展覧会事業、顕彰事業、助成事業、出版事業

設立趣意

サントリーは、社会貢献を根底に据えた「利益三分主義」を経営哲学としてきた企業です。創業者の鳥井信治郎は、社会への感謝の心から福祉事業に取り組みました。後を継いだ佐治敬三は、日本が高度成長期を迎える時代、いちはやく心の豊かさの重要性を認識し、文化活動を推進しました。1961年の『サントリー美術館』開館を皮切りに、1969年、『鳥井音楽財団』を設立、1986年には『サントリーホール』を開設。美術と音楽を中心に、芸術分野における社会貢献に取り組んできました。
創業110年を迎えた今年2009年、ほぼ半世紀にわたって積み重ねてきた芸術分野での貢献活動を、21世紀にふさわしい新たな形に革新するべく、芸術分野の活動を『サントリー芸術財団』として、大きくひとつに束ねます。
日本は、東アジアの端に浮かぶ小さな島国にすぎません。しかし、その社会が蓄積してきた叡智のもつ意味は決して小さくないはずです。四季それぞれの自然の豊かさの中で先人たちが育んできた美意識や感性、長い歴史と伝統の中で磨き上げてきた挨拶、もてなしなど社会的儀礼や日常生活の様式は、人類の未来にとって有意義な知見を提供できる、とわたしたちは信じます。
グローバル化がさらに進展する21世紀にあって、日本人の文化が持つ意義を広く世界に発信していくことが求められています。
『サントリー芸術財団』は、音楽や美術という既成の枠組みにとらわれることなく、自由な着想で革新的な貢献活動に努めていきます。そして、日々の生活の中で、日本人独自の感性によって育まれた音楽や美術を愉しむ機会を広く提供し、日本に暮らす人々に生きる歓びや生活の潤いを感じていただけるよう努めていくことをここに約束します。

2009年9月

評議員・理事・監事の名簿

平成30年4月現在
評議員 佐治信忠 [評議員会長] サントリーホールディングス株式会社 会長
青木 保 国立新美術館館長
池辺晋一郎 作曲家
一柳 慧 作曲家、公益財団法人神奈川芸術文化財団芸術総監督
大谷信義 松竹株式会社 会長
酒井朋久 サントリーホールディングス株式会社 相談役
高階秀爾 美術史家、大原美術館館長、
公益財団法人西洋美術振興財団理事長
寺澤一彦 サントリーホールディングス株式会社 社友
湯浅譲二 作曲家
理事 堤 剛 [代表理事]サントリーホール館長、 チェリスト
鳥井信吾 [代表理事] サントリー美術館館長、
サントリーホールディングス株式会社 副会長
濱岡 智 [専務理事] サントリーホールディングス株式会社 執行役員
片山杜秀 慶應義塾大学教授
隈 研吾 建築家
河野元昭 静嘉堂文庫美術館館長
白石美雪 武蔵野美術大学教授
竹内順一 東京藝術大学名誉教授
田中優子 法政大学総長
長木誠司 東京大学大学院総合文化研究科教授
西村 朗 作曲家、東京音楽大学教授
監事 鈴木正明 公認会計士
壬生基博 森アーツセンター副理事長

定款

事業計画・事業報告

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