世界のビッグアーティストの“今”に焦点をあて、その音楽を多角的に捉えて披露するシリーズ。大ホール公演のほか、マスタークラスやスペシャルトークなどブルーローズ(小ホール)でも行います。

2011年、2013年 内田光子

現代最高のピアニストのひとり、内田光子。2011年はリサイタルでシューベルトの作品を演奏。また、結成30年を迎え、内田が全幅の信頼を寄せるハーゲン・クァルテットと共演しました。13年はリサイタル2公演で、シューマン作品を中心としたプログラムを堪能していただきました。

2011年のステージ
2013年のステージ

2012年 ギドン・クレーメル

際立った音楽性と楽曲の解釈で、トップ・ヴァイオリニストとして活躍するギドン・クレーメル。彼自身が結成した室内アンサンブル、クレメラータ・バルティカらの共演者とともに、独創性あふれる世界を披露しました。

2014年 五嶋みどり

リサイタル、協奏曲の夕べ、マスタークラスなどの演奏・指導のみならず、社会活動にも精力的に取り組む五嶋みどりの魅力を多角的に紹介、情熱溢れる5日間のステージとなりました。

2015年 チョン・ミョンフン

チョン・ミョンフンが日本と韓国それぞれ最も縁の深いオーケストラとの共演をはじめ、ピアニストとして室内楽も披露。後進の指導にも熱意を持つ彼のマスタークラスも企画しました。

2016年 アンネ=ゾフィー・ムター

ムター日本デビュー35周年の2016年、ムターに向けて作曲された現代作品を含む幅広いレパートリーを披露。若手演奏家育成のための活動、ムター・ヴィルトゥオージの日本デビュー公演も行いました。