世界の名門音楽大学の学生がサントリーホールでデビューし、日本の音楽大学生との交流を図るシリーズ。次代を担う音楽家がキャリアを築く出発点となることを願い、開催しています。

2008年 英国王立音楽院&ギルドホール音楽院

海外の音楽大学生がサントリーホールでデビューし、日本の音楽大学生との交流を図るシリーズ第一弾は、イギリスから英国王立音楽院とギルドホール音楽院を招いて開催。国立音楽大学、東京音楽大学と合同演奏会を行い、日本の学生と交流を図りました。

2009年 ジュリアード音楽院(ニュー・ジュリアード・アンサンブル)

アメリカのジュリアード音楽院公式のニュー・ジュリアード・アンサンブルが出演。世界初演を含む全曲日本初演という斬新なプログラムを披露しました。玉川大学芸術学部、武蔵野音楽大学とワークショップやレクチャーコンサートなどで交流しました。

2009交流プログラム(玉川大学)

2010年 パリ国立高等音楽院

フランス全土から選び抜かれた才能ある学生たちが学ぶパリ高等音楽院。学内の企画コンクールを突破した3組のアンサンブルが、伝統と革新を感じさせる演奏を披露しました。桐朋学園大学、東京芸術大学と、ワークショップやコンサートを開催しました。

2010交流プログラム(桐朋学園大学)

2012年 ベルリン芸術大学

世界的な演奏家、主要な作曲家を教授陣に擁し、20世紀音楽を常にリードしてきたベルリン芸術大学。学生たちがユオン、ヒンデミット、ユン・イサンなど同大学にゆかりある現代音楽の旗手たちの作品を演奏しました。国立音楽大学、東京芸術大学との交流コンサートも開催。

2013年 ウィーン国立音楽大学

19世紀初頭にウィーン楽友協会音楽院として創設以来、多くの作曲家、演奏家、指揮者を輩出してきたウィーン国立音楽大学。ドイツ・オーストリアの伝統が息づくキャンパスで学ぶ若者たちが、ウィーンにゆかりある作品を演奏しました。国立音楽大学との交流コンサートも開催。

2014年 チューリッヒ芸術大学

スイス最大の芸術系大学、チューリッヒ芸術大学。ここで教鞭をとるカルミナ・クァルテットのメンバー、マティアス・エンデルレ(ヴァイオリン)とウェンディ・チャンプニー(ヴィオラ)に指導を受けた学生たちが登場。武蔵野音楽大学との交流コンサートも開催しました。