サントリーホール主催公演 2021-22シーズンラインナップ
サントリーホール 35周年 メッセージ & ロゴマーク
音楽を愛する人々を包み込む、あたかな喝采。
演奏家と聴衆が生みだす、強い一体感。
この場所での出逢いは、まるで“夢”のよう。
35年間、お届けしてきたのは、
まだ見ぬ未来であり、想像を超える感動です。
サントリーホール。ここは、夢を奏でる場所。
新たな未来が、感動が、夢が、
この場所からはじまります。
サントリーホールは、2021年に開館35周年を迎えます。
2021年、初夏の室内楽の祭典「チェンバーミュージック・ガーデン」は10周年となり例年より長く22日間にわたって開催、8月には現代音楽の祭典「サマーフェスティバル」を、そして秋には「35周年記念 ガラ・コンサート」、サントリーホール独自のオペラの表現形式「ホール・オペラ® ヴェルディ:ラ・トラヴィアータ(椿姫)」、80歳の記念イヤーを迎える巨匠リッカルド・ムーティが指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団など、世界のトップ・アーティストによる豪華な公演を展開します。また、日本初こどものためのオーケストラ定期演奏会「こども定期演奏会」は20周年を迎え、さらに充実した内容でお届けします。