12月11日に宮城県南三陸町で慰問公演。
淡路島特産品を振舞うと共に、人形浄瑠璃公演、人形教室を行う。
詳しくは「メッセージ」に。

積立金の一部を義援金として寄附。

佐原市内は、液状化や重要伝統的建造物群地区の蔵や建物が被災。
そんな時こそ佐原囃子を鳴り響かせようと５月にイベントを実施。７月と10月の祭りも例年通りの開催を決めた。詳しくは「メッセージ｣に。

受付に募金箱を設置。
春のフェアー売上金から義捐金を出す。

被災地での支援コンサートを予定。

公演日に義援金箱を設置。
5/3,4,5の特別公演をチャリティー公演とし、入場料・物販収入を寄付。
被災地の子どもたちへおもちゃを送付。
5/6,7に札幌駅前でイベントを実施し、物販収入を寄付。

4/9に札幌で支援を訴えるコンサートを4回実施。集めた募金を赤十字に送付した。
子どもたちは、被災地の子どもたちと友好を深めることを希望している。

被災した雪合戦チームなどを支援する「雪合戦・友情の雪球募金」を開設。
3/18〜10/31まで受付。

応援メッセージ

救援物資を届け、石巻、仙台、名取、岩沼でボランティア活動を実施。
アマゾン民族館では6/12にワールドバザールを企画し、売上げを震災地域への支援に使う予定。

山形県内の避難所で被災者向け上映会。
他被災地でボランティア映写の実施と、その活動が長期間続けられる仕組み作り。
被災地の子供達とがれきから拾ってきた物でキャラクターを作り、短編映画を作製。

保存会会員から集めた義援金を送付。

日本紙飛行機協会から現地の会員に紙飛行機キットを送り、飛ばす会を実施。
陸前高田市で紙飛行機教室
仙台で子供さんたちを対象にした教室を予定。

炊き出しと支援物資の提供。
ホームページに震災関連情報を掲載、連携する映像ドキュメントで原発被害の情報発信。
東京駅に被災スレートを使うようJRに要請する署名活動、及びメーカーの復興支援。
日本ナショナルトラストによる文化財復興支援プロジェクトの立ち上げ準備。
根津山の湯存続へ向け検討中。
石巻に洋服店等を計画中。
「地域の肖像権」をとりあげる活動。

地元の新聞社を通して義援金を送付。

福島との県境の町として、被災者を受け入れ。
毎年5/3に行っているイベントを中止して、仮設トイレ等救援物資を被災地へ送った。

秋田県大曲の「新作花火コレクション」に参加・協力。

以前、福島から大勢観光客が来てくれたことを思い、義援金を送付。

事業主催者である高岡市が、チャリティーイベントや現地への職員派遣を行う。

キャンプを通して世界中に日本・富山・南砺市・井波は元気だと伝えたい。

6月初旬に発行する会の機関誌を栄村の全校児童にプレゼント予定。

演奏会で支援金募金活動。
指揮者が指揮料を寄付。
抽選会賞品の一部をオークションにかけ、代金を寄付。

地元の新聞社を通して義援金を送付。
今後は被災地の子どもたちを対象に、歌舞伎教室なども行いたい。

サントリー地域文化賞の賞金を義援金として鳥羽市に寄託。

6/5の八日市大凧まつりで大凧に貼って復興を応援する「願い札」を販売し、義捐金にあてた。
「願い札」は三年間継続を決定。

歌集に急遽特別ページを挿入し、出版。
東北地方の『自分史代理店』を見舞い訪問。
『被災体験を書く』セミナー開催を予定。

被災地から避難してきた親子連れの来館者をケア。
「文化財レスキュー」活動支援に義捐金を送付。
仙台市博物館に、ちりめん細工展の協力の申し出を送る。

練習会場に募金箱を用意。
4/30にJ2サッカーチームの試合場で地元合唱団と「上を向いて歩こう！」を歌った。

受付に日本赤十字社の義援金ボックスを設置。
9/16開催の「竹久夢二誕生日祈念ハープコンサート」の収益の一部を、義援金として寄付。

4月の大会開催自粛の声もあったが、相撲は古くから地固め、鎮魂の意味があることから実施。
会場で義援金を募った。

岩手県遠野市への支援物資提供。
中古の福祉車両や中古グランドピアノの提供も予定。
県内避難者にイベント招待や農産物の提供を予定。

組合として義援金を送付。個人でも募金活動に協力。

案内所で義援金箱を設置。
商店街で鯉のぼりに「がんばろう日本」の横断幕をつけた。

劇団として義援金を送る。
4/23,24に劇場で義援金募集。

3/19,4/11に街頭募金活動。
6/1〜26に宮城・岩手で太鼓演奏と支援活動を予定。