サントリーホールディングス株式会社は、子どもの教育・体験格差を解消したいという想いで、株式会社三井住友フィナンシャルグループ様の取組※に参加し、ワークショッププログラムを全3回提供することになりました。2025年5月2日に第1回目の「水」をテーマにしたワークショップが行われ、水の力を使ったマーブリングや学習効果の高い「水の実験」を通して、楽しみながら水の性質や水や森のつながりを学びました。参加した子どもたちからは、「工作が特に楽しかった!」「実験がおもしろい。森の働きについて初めて知ったことがたくさんある」など明るく元気な声がたくさんあがりました。
今後も、育林材の木工キットである愛鳥オリジナルチャームづくり、ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルと正しい分別に関するアクティビティなど、子どもたちのためのプログラムを実施する予定です。
※アトリエ・バンライ-ITABASHI-
2025年4月、株式会社三井住友フィナンシャルグループ様は、 東京都板橋区にある旧板橋中台出張所跡地に、新たに子どもたちの学びや体験を支援する場を開設されました。
アトリエ・バンライ: 三井住友フィナンシャルグループ
▼サントリー「ボトルtoボトル」水平リサイクル
Recycle:「ボトルtoボトル」水平リサイクルの推進 サントリーグループのサステナビリティ サントリー
▼サントリー次世代環境教育「水育」
サントリー「水育」
▼サントリー育林材
伐採した木の有効活用(育林材)|活動の方針・体制|サントリー天然水の森