モデレーションとは、「ほどほど」あるいは「中庸」という意味。サントリーでは、1986年から業界に先駆けて、「酒は、なによりも適量です」というメッセージを盛り込んだモデレーション広告を全国紙で展開、適正飲酒の大切さを訴え続けています。さまざまな飲酒にまつわる啓発を行い、適正飲酒について理解を深めていただくように努めています。
1986年から37年間続けてきたモデレーション広告をご覧いただきながら、“ほどほど”にお酒を楽しむ大切さを知ることができるイベント「HODO-HODO GALLERY & BAR」を2023年11月に東京ミッドタウン日比谷内で実施しました。