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  • 開館40周年記念
  • 主催公演

ヨーヨー・マ 
サントリーホール40周年スペシャルコンサート

日時
2026年10月25日(日) 19:00開演(18:20開場)
会場
大ホール
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出演
チェロ:ヨーヨー・マ
ヴァイオリン:若尾圭良
ピアノ:ユン・ジャニス・ルー

特別ゲスト
ヴォーカル、パーカッション、ピアノ:ジェレミー・ダッチャー
ヴォーカル、トンコリ:OKI
ヴォーカル:MAREWREW(マレウレウ)
曲目
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 作品67
チェロ:ヨーヨー・マ、ヴァイオリン:若尾圭良、ピアノ:ユン・ジャニス・ルー

メシアン:『世の終わりのための四重奏曲』より 第8楽章 「イエスの不滅性への賛歌」
チェロ:ヨーヨー・マ、ピアノ:ユン・ジャニス・ルー

Wisdom for a Broken World(企画・監修:ジェレミー・ダッチャー)
チェロ:ヨーヨー・マ、ヴォーカル、パーカッション、ピアノ:ジェレミー・ダッチャー、
ヴォーカル、トンコリ:OKI、ヴォーカル:MAREWREW
出演者プロフィール
チェロ:ヨーヨー・マ

ヨーヨー・マの多面的な活動は、文化には信頼と相互理解を生み出す力があるという彼の信念を体現している。新作・既存作品を問わずチェロ作品を演奏すること、地域の人々とともに社会における文化の役割を考えること、あるいは意外性のある音楽形式に取り組むことを通じ、彼は想像力を刺激し、私たちの人間性をより強く結びつけるつながりを育もうとしている。
近年ヨーヨー・マは、自然を通じて人々がつながり直し、共通の未来を考えるための文化プロジェクト「Our Common Nature」を始動した。これは、J. S. バッハの無伴奏チェロ組曲を、各地の文化プログラムと組み合わせて演奏した、6大陸・36の地域を巡る「バッハ・プロジェクト」に続く取り組みである。いずれも、音楽がより強い社会を思い描き、築くうえでどのように寄与し得るかを考えるため、ジャンルや伝統の境界を広げ続けてきた彼の生涯にわたる活動を示している。
ヨーヨー・マは1955年、パリ在住の中国人の両親のもとに生まれ、4歳で父からチェロの手ほどきを受けた。7歳で家族とともにニューヨークへ移り、チェロの学習を続けるとともに、リベラルアーツ教育を修めた。
これまでに120枚を超えるアルバムを録音し、グラミー賞を20回受賞。歴代9人のアメリカ合衆国大統領のために演奏しており、直近ではバイデン大統領就任式で演奏した。アメリカ国家芸術勲章、大統領自由勲章、ビルギット・ニルソン賞など、数多くの賞を受賞している。2006年より国連平和大使を務め、20年にはTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された。 

ヴァイオリン:若尾圭良

2006年、米国ボストン生まれ。21年、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール ジュニア部門で優勝し、委嘱作品の優れた演奏に贈られる作曲家賞を受賞。26年3月にはエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラント、同年には全米シャット弦楽コンクール・ヴァイオリン部門第1位を受賞した。
24年、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団の24/25シーズン開幕ガラに出演し、同楽団にデビュー。26年7月にはネルソンスおよび同楽団とともにタングルウッド音楽祭へ初登場し、バーバーのヴァイオリン協奏曲を演奏予定である。25年夏には、タングルウッドのセイジ・オザワホールで開催された小澤征爾の彫刻除幕式にソリストとして出演。同年11月には、デイヴィッド・アラン・ミラー指揮オールバニ交響楽団とボビー・ジー作曲のヴァイオリン協奏曲を世界初演した。
3歳よりヴァイオリンを始め、ジョゼフ・シルヴァースタイン、ドナルド・ワイラースタインに師事。現在、スターリング財団よりフルスカラシップを得て、ニューイングランド音楽院においてミリアム・フリードに師事している。1690年クレモナ製ストラディヴァリウス「テオドール」を使用。 

ピアノ:ユン・ジャニス・ルー

豊かな表現力と燃えるようなエネルギーで高く評価される、台湾・高雄出身のピアニスト。カーネギーホール ワイル・リサイタルホール、ジョーダンホール、セイジ・オザワホール、台北国家音楽庁、衛武営国家芸術文化センターなど、世界各地の舞台に出演し、その演奏はWFMT、The Violin Channelなどでも放送されている。
2024年コンサート・アーティスツ・ギルド・コンペティションのファイナリスト、18年ジュネーヴ国際音楽コンクールのセミファイナリスト、21年フィショフ室内楽コンクール銅賞。台湾の優れた才能に贈られる奇美芸術賞も受賞している。
ミリアム・フリード、ペーター・フランクル、アンソニー・マーウッド、ヤン・インモらと共演し、室内楽でも幅広く活動。ヴァイオリニストのイーリャン・ジャン、チェリストのジェフリー・ホーとトリオ・コンヴェンティを結成し、ニューイングランド音楽院のオナーズ・アンサンブルとしてジョーダンホールでデビューした。
イェール音楽院でウェイイー・ヤンに学び、エリザベス・パリソ賞を受賞。現在はニューイングランド音楽院ピアノ演奏専攻博士課程に在籍し、アレッシオ・バックス、アレクサンダー・コルサンティアに師事している。現代作品にも積極的に取り組み、ソフィア・ソコライとのデビュー・アルバム『Collective Voices』を27年にリリース予定。 

ヴォーカル、パーカッション、ピアノ:ジェレミー・ダッチャー

カナダ東部のネコトク(Neqotkuk/トビク・ファースト・ネーション)に属する先住民族、ウォラストクイク(Wolastoqiyik)の一員。クラシック音楽の教育を受けたテノール歌手であり、トゥー・スピリットとして歌を受け継ぎ伝える表現者、作曲家、活動家、民族音楽学者として活動している。
デビュー・アルバム『Wolastoqiyik Lintuwakonawa』では、祖先たちによる約100年前のアーカイヴ録音をもとに、声とグランドピアノによる新たな作品を創り上げた。全編を消滅の危機にある母語ウォラストケイ語(Wolastoqey)で歌う同作は、2018年ポラリス・ミュージック・プライズを受賞。24年には、セカンド・アルバム『Motewolonuwok』で再び同賞を受賞し、史上初の2度目の受賞を果たした。
クラシックやジャズの要素、ウォラストクイクに伝わる歌への深い敬意、遊び心、そして現代における抵抗の切実さを交錯させながら、独自の音楽世界を築いている。現在はTiohtià:ke(モントリオール)を拠点に、北米、ヨーロッパ、オーストラリアで活動を展開し、ヨーヨー・マ、エルトン・ジョン、レズリー・ファイストらとも共演している。

ヴォーカル、トンコリ:OKI

20代でアイヌカミングアウトを果たすも周囲からひかれ、1987年にNYに移住、映像のスペシャルエフェクト、モデルメイキングの仕事に就く。1993年、東京から映画美術監督のオファーがあり帰国、しかし映画は頓挫、訪れた北海道で樺太アイヌの弦楽器トンコリと衝撃的な出会いを果たし演奏と楽器製作を独学で習得。同時に音楽制作レーベルChikar Studioを設立、安東ウメ子、MAREWREW、OKI DUB AINU BANDなど数多くのレコード、CDを世に放つ。日本での活動のほかWOMADなど海外音楽フェスにも多数出演している。初のドキュメンタリーフィルム監督作品「普段着のアイヌ」の上映が2025年4月26日よりアイヌ民族博物館シアターにて通年で上映される。2026年はジャカルタ、ニューヨークを筆頭にOKI DUB AINU BAND二十周年記念ツアーを開催した。

ヴォーカル:MAREWREW

MAREWREW(マレウレウ)は、Rekpo、Mayunkiki、Utowaの3人。MAREWREWはアイヌに受け継がれてきた魅力的な歌に新たな光を与えている。MAREWREWの得意とするのがウコウク(輪唱)だ。1人が歌い始めると後に続く歌い手がわずかにずれながら歌を重ねると音響は複雑に変化し陶酔感を誘う。詩情あふれるアイヌ伝統音楽の魅力的な世界観と共に、そこに新たなる解釈をほどこし、マレウレウならではのモダンでフレッシュ、ユニークな空気が注入されることで、伝統と現代を自由に交差する普遍的魅力に満ち溢れたモダン・アイヌ伝統音楽の世界を築いている。

料金
 S席27,000 A席22,000 B席17,000 C席12,000 U25席3,000
※U25席はサントリーホールチケットセンター(WEB・電話・窓口)のみ取り扱い。25歳以下、来場時に身分証提示要。お一人様2枚限り。

サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売:2026年7月18日(土)10時~24日(金)
※先行期間中は窓口での販売はございません。

一般発売:2026年7月25日(土)10時~
主催
サントリーホール

サントリーホール開館40周年記念公演
制作協力
LEGARE
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0570-55-0017 

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