主催公演の歩み

「サントリーホール オープニングシリーズ」として、1987年3月まで79公演開催

「国際作曲委嘱シリーズ」開始
武満徹の提唱により、世界の第一線で活躍する作曲家に管弦楽作品を委嘱し世界初演を行う

開館5周年を記念し「フェスティバル・ソロイスツ」結成

昼間の無料コンサート「オルガン プロムナード コンサート」開始(〜2025年3月)

オランダ女王陛下主催「ロイヤル・アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団」

「サントリーホール10周年記念フェスティバル」を1ヶ月にわたって開催

サントリーホール デビューコンサート「レインボウ21」開始(〜2018年)

「サントリーホール土曜サロン」開始
2008年よりブルーローズサロンとして開催(～2010年6月)

「東京交響楽団＆サントリーホール こども定期演奏会」開始

「サントリーホール20周年記念フェスティバル」を2ヶ月にわたって開催

カーネギーホールとエデュケーション・プログラムで国際交流提携

サントリーホール20周年記念ガラ・コンサート「THE GREAT 3 TENORS of Suntory Hall」開催

ウィーン楽友協会と双方の音楽文化発展のため提携

「ルツェルン・フェスティバル・イン東京」開催

世界の一流演奏家が集う｢サントリーホール フェスティバル｣を立ち上げ、開催(～2016年)

オペラ・アカデミーのエグゼクティブ・ファカルティにジュゼッペ・サッバティーニを迎え、新体制に

「アークヒルズ音楽週間」開始
(2018年より「ARK Hills Music Week」に改称)

「サントリーホール スペシャルステージ」開始

「ウィーン・フィル＆サントリー音楽復興基金」設立、事業開始

こどもたちのためのコンサートを宮城県で開催

洋楽、邦楽、歌舞伎、舞踊―時代・ジャンル・様式を越えた舞台作品「古代祝祭劇 太陽の記憶ー 卑弥呼」を世界初演
(札幌コンサートホール、福岡シンフォニーホール、３館共同制作)

「サントリーホールのオルガン・カフェ」開始(～2018年)

「サントリーホール30周年記念作曲委嘱作品　マーク=アンソニー・ターネジ：Hibiki」公演開催

「ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPANホール・オペラ_®ワーグナー：楽劇『ラインの黄金』」上演