世界とのつながり

Global Partnership

サントリーホールは、世界のアーティスト、コンサートホール、作曲家とつながり、世界的な視野で活動を展開しています。

世界的アーティストとの協働

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン

世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会ほか、首席奏者によるマスタークラス、公開リハーサル、青少年向けプログラムなどを定期的に開催しています。また、「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を東日本大震災に際して設立、団員による被災地での継続的な活動を行っています。

サントリーホール スペシャルステージ

世界のビッグアーティストの“今”に焦点をあて、その音楽を多角的に捉えて披露するシリーズ。大ホール公演のほか、マスタークラスやスペシャルトークなどブルーローズ(小ホール)でも行います。

ホール・オペラ®

サントリーホールが独自に考案したオペラの上演形式「ホール・オペラ®」は、客席が舞台を取り囲むサントリーホールならではの空間と音響を最大限に活かした舞台美術や照明、演出のもと、オーケストラと歌手が同じ舞台上で演奏や演技をします。

サントリーホール アカデミー

プロフェッショナルとして歩みはじめた若手音楽家を対象に、オペラと室内楽の二部門からなるアカデミーを開講。世界の第一線で活躍するアーティストから学ぶ機会を提供するとともに、ブルーローズ(小ホール)での公演で、アーティストたちと共演します。

レインボウ21 インターナショナル  サントリーホール デビューコンサート

世界の名門音楽大学の学生がサントリーホールでデビューし、日本の音楽大学生との交流を図るシリーズ。次代を担う音楽家がキャリアを築く出発点となることを願い、開催しました。

海外公演プロジェクト

シンガポールの総合文化施設「エスプラネード」と中長期的に協力し、2015年にオルガンコンサートの共同制作、2016年にサントリーホール制作の舞台芸術作品を上演しました。今後も交流を深めるとともに、世界の他地域での公演開催も視野に入れて活動していきます。

世界の作曲家に創造の場を提供

サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ

世界の第一線で活躍する作曲家に管弦楽作品を委嘱し世界初演するシリーズ。故武満徹の提唱により1986年開館時にスタートし、99年から湯浅譲二が監修、2012年からは細川俊夫の監修で世界の音楽シーンの「いま」をお届けしています。

サントリーホール30周年記念作曲委嘱

2016年の開館30周年を記念して、イギリスを代表する作曲家マーク=アンソニー・ターネジに作曲を委嘱し、新作『Hibiki』を、11月12日に大ホールで世界初演。翌17年夏には、世界最大のクラシック音楽祭BBC Proms(ロンドン) でヨーロッパ初演されました。

世界のコンサートホールとつながる

サントリーホールは、世界的な音楽拠点と協力関係のもと、グローバルな音楽活動を行っています。

ウィーン楽友協会(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)

サントリーホールは2006年10月、ウィーン・フィルの本拠ウィーン楽友協会ホールを企画運営する同協会と提携しました。双方のプログラムやアイデアを互いに活用し、日本とオーストリアの音楽文化の発展につながる活動を行っています。

カーネギーホール

カーネギーホールは、世界屈指の規模と先進性をもち、音楽教育プログラムに年間11万人以上が参加しています。2006年9月サントリーホールとの提携により、これまでに「カーネギーキッズ」、「プロフェッショナル・トレーニング・ワークショップ」を開催しました。

アジアでの連携「エスプラネード」

シンガポールの総合文化施設「エスプラネード」と中長期的に協力関係を築いていきます。双方の知見やネットワークを活用する企画や、若手演奏家支援のプラットホームづくりに取り組み、アジア圏の音楽文化発展のため、協力していきます。