ニュースリリース

ニュースリリース

  • (2023/3/14)
  • サントリー食品インターナショナル株式会社

永野芽郁さんがサントリー緑茶「伊右衛門」TV-CMに初出演!
本木雅弘さんと茶匠役に挑戦。
二人でつくりあげた新しい伊右衛門を自信あふれる表情で見つめ合う
新TV-CM「二人の茶匠」篇を3月14日(火)より全国でオンエア開始

 サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリー緑茶「伊右衛門」を3月14日(火)よりリニューアル発売します。発売にあたり、本木雅弘さんと、新キャストの永野芽郁さんが出演するサントリー緑茶「伊右衛門」の新TV-CM「二人の茶匠」篇を同日から全国でオンエアします。
 「二人の茶匠」篇では、本木雅弘さんと永野芽郁さんが伊右衛門の茶匠として、静謐(せいひつ)な茶舗の奥座敷にて、二人でつくりあげた新しい伊右衛門を自信あふれる表情で見つめ合う姿が描かれています。
 新しい伊右衛門は、今のお客様が求めている「香ばしい香り立ちがありながら、すっきり飲める」味わいと、これまで以上に清々しい緑の水色(すいしょく)を実現しました。また600mlについては、つくり込まれた質の良さを伝える新ボトルへと刷新。TV-CMを通じて、より一層おいしくなった新しい伊右衛門の堂々たる幕開けを飾ります。本木雅弘さんと永野芽郁さんの凛とした表情や息ぴったりな演技にもご注目ください。 

■「二人の茶匠」篇(15秒)
 茶舗の奥座敷で、茶匠の本木さんと永野さんが緊張した様子で向き合い、見つめ合っています。その後、永野さんが伝統ある伊右衛門の半纏(はんてん)を羽織ります。「今こそ飲んでほしいお茶ができました。」「清々、堂々。清らかなる傑作」というナレーションとともに、新しくなった伊右衛門が登場。茶匠の二人がつくりあげた新しい伊右衛門が完成し、誕生の瞬間を分かち合います。
 TV-CMに使用している楽曲は、2004年の伊右衛門発売当初から使用している、久石譲さんのオリジナル楽曲「Oriental Wind」の新しいバージョンになります。今回の新TV-CMのために、久石譲さんご本人に編曲いただきました。新しい伊右衛門の登場にふさわしい、新しいバージョンの「Oriental Wind」にもご注目ください。

▼放映開始:2023年3月14日(火)
▼放映地域:全国
▼動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=9QrK0KJ35NA
▼出演者:本木雅弘さん、永野芽郁さん
▼楽曲:Oriental Wind/久石譲さん 

新CM制作秘話
 伊右衛門のTV-CM初出演となる永野さん。撮影スタート時には緊張した面持ちでしたが、撮影の合間には本木さんとお話をして盛り上がり、和やかな雰囲気の中撮影が進みました。本番が始まると雰囲気が一変し、緊張感のある場面でありながらも茶匠としての自信を感じさせる佇まいを見せてくれました。本木さんと永野さんは今回が初共演とのことでしたが、表情や所作などの細やかな演技においても二人の息がぴったり合い、清々しさまで感じる撮影となりました。

本木さん・永野さんスペシャル対談


 対談は、CM撮影が終了したタイミングで、リラックスした雰囲気の中、臨んでいただきました。今回の伊右衛門のリニューアルに伴い、「内面でアップデートしたいこと」や「春から挑戦したいこと」などの質問に答えていただき、お二人の個性があふれる対談となりました。また、本木さんが披露した特技「ばびぶべ言葉」に永野さんは「すごい!練習したいです!」と感動。初共演とは思えないくらい、大盛り上がりの掛け合いが見どころとなっています。

〈トピックス〉
Q.CM撮影の感想とお互いの印象
Q.茶匠役を演じての感想
Q.刷新したボトルデザインの印象
Q.中味も一新した伊右衛門ですが、ご自身の内面でアップデートしたいことは?
Q.最近感じた清々しいこと
Q.春から挑戦したいことは?
Q.匠として広めていきたい趣味・特技

サントリー緑茶「伊右衛門」商品情報


 サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶です。2020年の大刷新から4年目を迎える今年は、“つくり込まれた、清々しき緑茶”をテーマに、味や香り、緑の水色(すいしょく)をさらに磨きました。またパッケージデザインでは、「伊右衛門」のロゴを堂々と据えながらも、軽さ・抜け感を表現したデザインに仕上げました。特に600mlについては、こだわりの新ボトルへと大刷新。キラキラと光るレリーフで、つくり込まれた質の良さを伝えながらも、短いラベルを採用することで清々しい緑の水色(すいしょく)を主役にするように考え抜いた、美しさを纏った新・伊右衛門です。

▼「伊右衛門」ブランドサイト:http://iyemon.jp/

 

タレントプロフィール


本木 雅弘
1965年生まれ、埼玉県出身。
81年TVドラマデビュー。歌手活動を経て、89年の映画「226」より役者に専念し、日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコふんじゃった。」(92)で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。
自ら発案し主演を務めた「おくりびと」(08)は日本映画史上初となる、米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞するなど、国内外で数々の映画賞を受賞。
TVドラマではNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(09)で主演・秋山真之役、「運命の人」(12/TBS)では山崎豊子の推薦により主人公弓成亮太を演じた。近年もNHK大河ドラマ「麒麟がくる」やNHK「流行感冒」での熱演が大きな話題となった。CM界でも独自の存在感を放ち、名実ともに活躍する実力派。


永野 芽郁
1999年9月24日生まれ、東京都出身の女優。
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18年)でヒロインに抜擢され大きな反響を集める。近年はドラマ「親バカ青春白書」(NTV・20年)、「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(NTV・21年)、映画「仮面病棟」(20年)、「地獄の花園」(21年)「キネマの神様」(21年)「そして、バトンは渡された」(21年)などに出演。
昨年はTBS系ドラマ「ユニコーンに乗って」と「マイ・ブロークン・マリコ」で主演を務めたほか、出演映画「母性」では第46回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞。本年はNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ「御手洗家、炎上する」が配信予定のほか、出演映画「こんにちは、母さん」が9月1日に公開予定。

以上

PDF版はこちら

PAGE TOP