ニュースリリース

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  • (2021/3/2)
  • サントリー食品インターナショナル株式会社

芦田愛菜さん、「伊右衛門」の緑に”一目惚れ”
サントリー緑茶「伊右衛門」新TV-CM
3月2日(火)より全国でオンエア開始
「あんたの緑茶、何色や」伊右衛門(本木雅弘)さんの問いかけに、芦田さんが爽やかな笑顔で一言!「私の緑茶は一目惚れしちゃうような緑です」

 サントリー食品インターナショナル(株)は、本木雅弘さん、芦田愛菜さんが出演するサントリー緑茶「伊右衛門」の新TV-CM「伊右衛門 ひとめ惚れ」篇を3月2日(火)から全国でオンエアします。
 サントリー緑茶「伊右衛門」は、今回のリニューアルで、「より、緑へ。より、美味しく。」を目指し、味と香り、そして淹れたてのような緑茶の緑の水色(すいしょく)をさらに進化させました。
 新TV-CMでは本木雅弘さん演じる伊右衛門さんの「あんたの緑茶、何色や」という問いかけに対し、芦田愛菜さんが教室を飛び出し、屋上で「伊右衛門」のボトルを空に掲げながら「一目惚れしちゃうような緑です」と答えます。芦田さんの爽やかな演技と透き通るような青い空、「伊右衛門」の緑のコントラストが美しいTV-CMになっています。
 さらに、伊右衛門さんが「あんたの緑茶、何色や」という問いかけをする「伊右衛門 こころが整う」篇は、近日、スペシャルゲストを迎え第2弾のオンエアを予定しています。

新TV-CM内容
「伊右衛門 ひとめ惚れ」篇(本木雅弘さん・芦田愛菜さん出演)
 本木さん演じる伊右衛門さんが、芦田さんが通う高校の校庭から校舎に向かって「あんたの緑茶、何色や」と問いかけます。問いかけに反応した芦田さんは、教室を飛び出し、「私の緑茶は?」と自分に問いかけながら屋上に向かいます。空に向かって新しい「伊右衛門」のラベルを剥がし、ボトルを掲げながら「一目惚れしちゃうような緑です」と答えます。一口飲んで、「伊右衛門」の淹れたての緑茶のような味わいを透明感溢れる笑顔で伝えています。

タイトル:「伊右衛門 ひとめ惚れ」篇
放映開始:2021年3月2日(火)
放映地域:全国
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=Hfz54e37SGw 

制作秘話
 気持ちよい青空の下、趣のある中学校で撮影は行われました。伊右衛門のCMに初出演をされた1年前の撮影の時から、芦田さんのロケ撮影日は必ずお天気に恵まれるので、今回もスタッフ一同芦田さんの晴れ女振りに救われました。芦田さんも元気いっぱい撮影に臨んでくださり、階段を駆け上がるシーンでは「勢い余って一段飛ばしちゃった!」と、お茶目な一面を見せてくれました。
 透き通る青空の下、屋上で「伊右衛門」をかざし「ひとめ惚れしちゃうような緑です」と答えるシーンは、爽やかな青春の1ページそのものでした。

サントリー緑茶「伊右衛門」商品情報

 サントリー緑茶「伊右衛門」は、創業200年以上の歴史をもつ、京都の老舗茶舗「福寿園」の茶匠が厳選した茶葉を使用した本格緑茶です。
 2020年4月に、「伊右衛門」本体は発売以来最大のリニューアルをおこない、淹れたての緑茶のような豊かな旨味・香りと穏やかな渋みによる飲みやすさ、そして鮮やかな緑の水色(すいしょく)が大変ご好評をいただき、リニューアル後の4月-12月の販売実績において対前年約3割増と大幅な伸長を記録しました。
 今年3月のリニューアルでは、よりきれいな緑を目指して、一番茶をこれまで通り「伊右衛門」本体史上最大比率で使用することに加え、抹茶の原料となる一番茶碾茶を新たに使用しました。また、炙り火入れの技術を進化させることで、飲み始めにはより豊かな旨みとさらなる香り立ちを、飲み終わりには穏やかな渋みが感じられる味わいを実現しました。
・「伊右衛門」ブランドサイト http://iyemon.jp/

タレントプロフィール
本木 雅弘

1965年生まれ、埼玉県出身。81年TVドラマ「2年B組仙八先生」でデビュー。
89年映画「226」で日本アカデミー賞新人俳優賞、映画「シコふんじゃった。」(92)で同賞最優秀主演男優賞など多数受賞。自ら発案し主演を務めた「おくりびと」(08)は日本映画史上初となる、米国アカデミー賞外国語映画賞部門を受賞するなど、国内外で数々の映画賞を受賞。TVドラマではNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」(09)で主演・秋山真之役、「運命の人」(12/TBS)では山崎豊子の推薦により主人公弓成亮太を演じた。CM界でも独自の存在感を放ち、名実ともに活躍する実力派。昨年、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」にて斎藤道三役で出演し、その熱演が大きな話題となった。
[主な出演作]ラストソング(94)、トキワ荘の青春(96)、双生児~GEMINI(99)、巌流島GANRYUJIMA(03)、日本のいちばん長い日」(15)、天空の蜂(15)、永い言い訳(16)。

芦田 愛菜

2004年6月23日生まれ 兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010年)で脚光を浴び、「大河ドラマ 江~姫たちの戦国~」(NHK/2011年)に出演、
「マルモのおきて」(フジテレビ/2011年)では連続ドラマ初主演。
主題歌を歌い、第53回日本レコード大賞特別賞を受賞。
映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、映画「うさぎドロップ」と映画「阪急電車 片道15分の奇跡」で第54回 ブルーリボン賞 新人賞を史上最年少で受賞、ほか第28回浅草芸能大賞新人賞など多数の賞を受賞。
映画「パシフィック・リム」(2013年)ではハリウッドデビューも果たす。
また、「連続テレビ小説 まんぷく」(NHK/2018)では史上最年少で語りをつとめる。
バラエティー番組「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(EX)ではMCとしてレギュラー出演しており、2020年は映画「星の子」で主演、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀の娘たま役で出演するなど数々の映画、ドラマ、CMなどで活躍中。

以上

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