ニュースリリース

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  • No.SBF0959(2020/1/21)

サントリー食品インターナショナル(株)が「CDP気候変動2019」において、
最高評価の「気候変動Aリスト企業」に選定

 サントリー食品インターナショナル(株)(本社:東京都中央区、社長:斎藤和弘)は、このたび、気候変動に対する取り組みとその情報開示において、「CDP」から高い評価を受け、環境分野で世界的に権威のある「CDP気候変動2019Aリスト企業」に選定されました。
 この結果は、1月20日(月)に大手町フィナンシャルシティ(東京都千代田区)で開催された「2019年度CDP気候変動日本報告会」で発表されました。

 CDPは、企業や都市の重要な環境情報を測定・開示・管理・共有するための国際NPOで、その年次環境情報開示と評価プロセスは、企業の環境情報開示における一つの基準として広く認知されています。今年度は、運用資産規模で96兆米ドルに達する525の機関投資家と購買力規模で3.6兆米ドルに達する125の購買企業がCDPのプラットフォームを通じた環境情報開示を求め、8,400強の企業がこれに応じました。
 今回の「CDP気候変動2019」では、サントリーグループの「循環型かつ脱炭素社会実現への変革を強力に先導すべく策定した『プラスチック基本方針』」や「サプライヤーと協働で開発した『FtoPダイレクトリサイクル技術』」、後述の「『2030年環境目標』が評価されSBTイニシアチブの認定を取得」したことなどが総合的に評価されたものと考えています。

※SBT(Science Based Targets)イニシアチブとは
2015年にCDP、国連グローバルコンパクト、WRI(世界資源研究所)、およびWWF(世界自然保護基金)の4団体が共同で設立し、産業革命前からの気温上昇を2℃未満に抑えるために、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標(SBT)の設定を企業に働きかけています。


 サントリー食品インターナショナル(株)は「水と生きる」を「Promise/社会との約束」に掲げ、「自然環境の保全・再生」、「環境負荷低減」に加え、次世代に向けた環境教育「水育」など、長年展開してきました。
 2018年には、「2030年環境目標」を設定し、自社工場での水使用量の削減とバリューチェーン全体でのCO2排出量削減を目指すなど、持続可能な社会づくりに貢献するために、さまざまな環境負荷低減活動を行っています。
 また、「FtoPダイレクトリサイクル技術」を活用し、リサイクルペットボトルをさらに積極的に導入するなどして、2025年までに国内清涼飲料事業における当社全ペットボトル重量の半数以上に再生ペット素材を使用していくことを目指し、更なる循環型社会の実現にむけた地球環境の保全活動を一層強化していきます。

 今後も、国内外の300社を超えるグループ全体が同じ理念を共有し、それぞれの地域環境に合わせた環境負荷低減活動を推進していきます。

▽サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト)
 https://www.suntory.co.jp/softdrink/eco/

▽サントリーグループのCSRについて
 https://www.suntory.co.jp/company/csr/

▽CDPホームページ
 www.cdp.net

▽SBT(Science Based Targets)ホームページ
 https://sciencebasedtargets.org/


以上

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