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鳥井社長も現場で体感、国際障がいデーに
インクルーシブな取り組み
2026/01/30
#DEI

12月3日の「国際障がい者デー」にあわせ、サントリーグループでは、社員一人ひとりが自分らしく活躍できる職場・社会の実現に向け、社内外でさまざまな活動を展開しました。
当日にはサントリーホールディングス(株)鳥井信宏社長から、全社員に向け「障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしくイキイキと働ける会社でありたい。お互いを理解し合い、共に働くことが当たり前の環境を推進していこう」との力強いメッセージが発信され、社長自ら障がいのあるメンバーと共に業務を行う「コラボる体験※」に参加しました。また鳥井社長はその後行われたコラボレイティブセンター※メンバ―による成果発表会にも駆けつけ、コラボレイティブセンターメンバーに「明るく、楽しく、前向きに」とエールを送りました。社員たちも障がいを知識だけで知るのではなく、実際に現場に足を運び、共に働く体験を通じてこそ、本当の理解につながることを実感しました。
また、サントリーグループの社員が、障がいのある社員の声をもとに制作されたeラーニングコンテンツを受講しました(約7,500人が受講)。受講者からは「当たり前だと思っていたバイアスに気づけた」「自然なアシストができる職場をつくりたい」といった声が寄せられ、社員一人ひとりの気づきと意識の変化へとつながりました。
さらに社外では、食品・飲料業界10社による「エッキョウサミット」にも参加。当社から有志の社員が参加し、障がい当事者同士の情報交換やワークショップを通じて、組織や立場を越えて多様な課題に向き合い、解決の糸口を探る対話を重ねました。参加者からは「フラットな立場で互いにフィードバックしたり、課題解決に向けたアプローチを考えることができ有意義だった」「同じ聞こえない人同士のつながりができ、話すことができたので非常に励みになった」といった声がありました。
サントリーグループは今後も「多様な個が活きる社会」の実現に向けて、現場の声に耳を傾けながらインクルーシブな組織づくりを進めてまいります。
※コラボレイティブセンター:主に特別支援学校の卒業生、就労移行支援事業所出身の知的障がいのある社員44名が在籍する部署。全国7拠点。
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