2015年8月27日

サントリー食品インターナショナル株式会社

キャンペーン・CM

サントリーコーヒー「ボス」新TV-CM
トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ 第47・48・49弾
「Song&BOSS」シリーズ!
この惑星の世代を超えて愛される名曲に
宇宙人ジョーンズもうっとり!?
「時代」篇/「喝采」篇/「恋人も濡れる街角」篇
9月1日(火)から全国でオンエア開始


 サントリー食品インターナショナル(株)は、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズ扮する宇宙人ジョーンズでご好評をいただいているサントリーコーヒー「ボス」のTV-CM「地球調査シリーズ」の最新作として、「時代」篇、「喝采」篇、「恋人も濡れる街角」篇(各30秒)を、9月1日(火)から全国でオンエアします。今回の新CM「Song&BOSS」シリーズでは、あばれる君(「時代」篇)、徳光和夫さん、ミッツ・マングローブさん(「喝采」篇)、宇梶剛士さん、いとうあさこさん(「恋人も濡れる街角」篇)がゲストで登場します。

■TV-CMについて
 とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。最新作では、「Song&BOSS」をテーマに、中島みゆきさんの『時代』、ちあきなおみさんの『喝采』、中村雅俊さんの『恋人も濡れる街角』の歌詞をモチーフにしたCMを制作しました。人々の生活の中に当たり前のように存在しながらも、ふとした時に元気や勇気をもらう「歌」と「缶コーヒー」は、どこか似ているところがあります。「時代」篇、「喝采」篇、「恋人も濡れる街角」篇には、「ボス」もこれら名曲と呼ばれる歌と同様に、世代や時間を超えて愛される存在になってほしいという思いを込めました。それぞれの物語のバックに流れる歌を聞いて、当時を懐かしく思い、もう一度じっくり聴きたくなる人もいれば、昔こんなに素敵な歌があったのかと、初めてその存在を知る人もいる――それぞれの歌の世界観に、「ボス」らしいコミカルな要素を盛り込んだストーリーをはじめ、回転寿司店の寿司職人、養鯉(ようり)場の従業員、ショーパブのバンドマスターに扮した宇宙人ジョーンズと、個性豊かな5人のゲストの掛け合いなど、今回も見どころ満載の作品に仕上がっています。缶コーヒーの「ボス」とともに、日々の暮らしにちょっぴり豊かな時間をもたらす新シリーズに、ご期待ください。

■CMストーリー
「時代」篇(30秒)
 田舎のひなびた港町にある古い寿司屋。「この惑星の若者は、いつも同じパターンをくり返している。」というナレーションに続いて、寿司屋の中から声が聞こえてきます。玄関で「こんな田舎の店継いでどうなるってんだよ。」と叫ぶ若者(あばれる君)。あたふたしている父親を尻目に、家を飛び出します。時が過ぎて、賑やかな都会の回転寿司店。ジョーンズら寿司職人たちは大忙しで、同じ寿司職人のあばれる君にも客からの注文が殺到し、いっぱいいっぱいの様子です。「サビヌキ」を握りの種類だと勘違いして注文する外国人がいたかと思うと、別の外国人グループが、食べた皿をレーンに戻そうとして、慌てて止めに入るあばれる君。今度はカップルの男性客に「あぶり頼んだんですけど。」とクレームをつけられますが、すかさずジョーンズがバーナーの代わりに口から火を吹いて、客の握りを炙ります。そんな中、「板前さん。握りが絶妙だ。」と、あばれる君にひと言お礼を言って帰る老紳士。思いもよらない温かい言葉に、あばれる君は「ありがとうございます。」と静かに頭を垂れます。レーンを回り続ける寿司と、頭を下げたまま何かを想うあばれる君に続いて、客を見送りに出て、深々と頭を下げる老いた田舎の両親のシーンがカットイン。「ただ、この惑星の住人は、いつも同じところを回っている。」とレポートしたジョーンズは、店の外で、あばれる君と一緒に「ボス レインボーマウンテンブレンド」を飲んで、この日の調査を締めくくります。

「喝采」篇(30秒)
 華やかなショーパブにて。ステージの幕の向こうに、艶かしい女性のようなシルエットが浮かびます。「この惑星では、様々な人生の分岐点がある。」というナレーションに続いて、幕が上がり、盛り上がる大勢の観客の前で歌い出したのは、女装したバックダンサーを従えたミッツ・マングローブさん。本格的なバックバンドを指揮するのは、ド派手なジャケットを着た宇宙人ジョーンズで、リズムに乗って激しく指揮棒を振っています。時は遡り、開演前のホールでインタビューを受けるミッツさん。「反対されたんでしょうね。あのとき。」と、人生の分岐点となった3年前の冬の日を思い返すように、インタビューに答えます。3年前、駅のホームで、「目を覚ましてくれ。」と父親(徳光さん)に平手打ちされるミッツさん。その父を残して、無言で列車に乗り込む回想シーンをバックに、現在のミッツさんが「それがあって、新しい自分になれたのかなって。」と語ります。再びステージに切り替わり、歌い終えて、ファンたちから花束をもらっている横で、ジョーンズが「ハイッ。」と言って突然指揮棒を観客席に向かって振りかざします。すると、一人の観客にスポットライトが当たり、そこには満面の笑顔で拍手する父親役の徳光さんの姿がありました。喜ぶ父を見て、嬉しそうに微笑むミッツさん。「ただ、この惑星では、後悔してたらやってられない。」とレポートしたジョーンズは、ステージライトの下で一人「ボス レインボーマウンテンブレンド」を飲んで、この日の調査を締めくくります。

「恋人も濡れる街角」篇(30秒)
 錦鯉の養殖をしている養(よう)鯉(り)場にて。たくさんある屋内プールの中で、餌に群がる美しい錦鯉を、従業員の宇梶さんと宇宙人ジョーンズが眺めています。「この惑星には、様々な形の愛がある。」と胸の内を語るジョーンズが、指先を器用に使って、まるで弾丸のように餌を弾き出している横で、「ああいう不細工なのが、売れ残っちゃうんだよ。」と呟く宇梶さん。その視線の先の鯉は変わった模様のせいで売れ残り、周りの鯉よりも一回り大きく育っていて、宇梶さんはそのことを不憫に思っている様子です。その日の夜、宇梶さんの夢の中に、例の鯉の模様と同じ柄の水着姿で、養鯉場のプールに浮かんでいる女性(いとうあさこさん)が登場。いとうさんの「さようなら。」という言葉で、宇梶さんはハッと目覚めます。翌朝養鯉場に行くと、養鯉業者から「売れちゃったよ、あの不細工なやつ。」と声を掛けられ、何かを決意した宇梶さん。鯉の買い手であるお金持ちの豪邸に、ジョーンズたちと車で駆けつけると、ズカズカと日本庭園に入っていきます。無数の錦鯉が泳ぐ立派な池で、ジョーンズが「ヨシヨシヨシヨシ。」と言いながら餌を飛ばして、群れをコントロールすると、他の鯉が誘導され、例の鯉が姿を現します。ずぶ濡れになるのも厭わず、池に飛び込んで鯉との再会を喜び、「帰ろう。」と声を掛ける宇梶さん。「ただ、この惑星の愛は、失いかけて初めて気づく。」とレポートしたジョーンズは、養鯉場に帰って、宇梶さんと一緒に「ボス レインボーマウンテンブレンド」を飲んで、この日の調査を締めくくります。

■撮影エピソード
【「時代」篇】
◇超一流の寿司職人から学んだ握りのテクニック
 撮影前、過去に来日した際に訪れたある有名な寿司屋で、寿司を握る職人の手つきをじっくり観察したことがあると明かしたジョーンズさん。「超一流の職人だったので、僕には全く参考にならなかったけどね。さぁ、撮影しようか」と足早に現場へ向かい、周囲を煙にまいたものの、現場で指導に当たっていた寿司職人のレクチャーを受ける表情は真剣そのもの。寿司職人の割烹着姿にも、常日頃から大好きな日本の伝統的な衣装を着ることに、俳優として無上の喜びを感じていると語っているだけに、すっかりテンションが上がり、終始前向きかつ楽しそうに撮影に臨んでいました。

◇設定は自分が上京してきた状況とそっくり!?
 両親に啖呵を切って家を飛び出すシーンでは、「自分も似たような状況で家を出たので、この役の気持ちがよく分かります。懐かしいなぁ」と、当時を振り返りながら撮影に臨んだあばれる君。「居酒屋、カレー屋、たこ焼き屋、たいやき屋とか、飲食店のバイトはほとんど網羅している」そうですが、今回の舞台となった寿司屋で働いた経験はゼロなのだとか。それでも、「バイトの制服はだいたい似合うので、今回もビックリするぐらい寿司職人が似合っていました」と自画自賛した見た目のみならず、寿司の握り方もすぐに覚えるなど、多彩なバイト経験で培った順応力を存分に発揮していました。

◇客からの注文殺到でリアルにテンパるあばれる君
 あばれる君に注文が殺到し、どんどん余裕がなくなるシーンでは、矢継ぎ早に注文を入れる客役のエキストラに対して、あばれる君がアドリブで切り返す様子を長回しで撮影しました。最初の方こそ軽快かつ丁寧に注文をさばいていたものの、徐々に口数が少なくなり、寿司を握るスピードも落ちていく一方。ついには、あまりの焦りから、客の注文に対して「かしこまりました」というシーンで、「ないっす」と素で即答し、そのまま固まってしまう場面も。次の瞬間、現場は大爆笑に包まれました。

【「喝采」篇】
◇歌って踊るバンドマスター・Mr.ジョーンズのパフォーマンスに“喝采”の嵐
 「体が硬いから、その辺りは大目に見てくださいね」と監督に言い残して、ステージへ向かったジョーンズさんですが、指揮棒を大きく振り上げた途端、すぐさま役に入り込むと、メロディーに合わせて前後左右に激しく体を揺らすパフォーマンスで、鋭いステップやターンを次々と披露。ついには指揮を放棄し、バックダンサーと一緒にノリノリで踊り始めるなど、いつもの寡黙な宇宙人ジョーンズとはまったく別人といった雰囲気で、ミッツさんの華やかなステージを盛り上げていました。カットが掛かった瞬間、観客役のエキストラやスタッフから一斉に上がった歓声と拍手に、満面の笑顔で応えたジョーンズさん。エンターテイナーとしての新たな一面が垣間見えました。

◇甥っ子の晴れ舞台に“素”で感極まる徳光さん!?
 「昔はミッツさんの父親よりも、俺の方が似ていて、よく親子と間違えられた」という徳光さん。身内同士だけに息ぴったりで、休憩中も血の繋がった甥と叔父で、親子の役を演じる不思議さや近況報告、昔話などに花を咲かせていました。また、ステージで歌い終えたミッツさんに拍手を送るシーンでは、徳光さんらしい“泣き”のお芝居で本領を発揮。監督の想定以上に涙で顔がクシャクシャになってしまい、途中でカットが掛かる一幕もありました。

◇女装家としての華やかなステージとイケメンぶりが際立つ男装シーン
 今回のCM撮影用に現場でミッツさんが歌ったオリジナルソングは2曲あり、いずれも撮影前、旧知の振付師とマンツーマンで特訓し、振付や歌詞を完璧に身につけてから、本番の舞台に立ったミッツさん。ショーパブでのステージに加えて、歌手としても活動しているだけに、撮影でも圧巻のパフォーマンスを披露して、現場を盛り上げていました。また、父親役の徳光さんから、駅のホームで平手打ちされる回想シーンでは、めったに見られない男装を撮影。182cmの身長と抜群のスタイル、整った顔立ちはモデル顔負けといった感じで、イケメンぶりが際立っていました。

【「恋人も濡れる街角」篇】
◇宇宙人ジョーンズもすっかり“鯉”の虜に!?
 鯉を取り戻しに出掛けるシーンの本番前、監督から「宇梶さんが気にかけていた鯉が売れてしまったという状況です」と聞いた瞬間、「Oh No!」と思わず天を仰いだジョーンズさん。あまりにも悲しげで、心のこもった呟きに、同情された宇梶さんと周りのスタッフは優しく微笑んでいました。池の鯉に餌をやるシーンでは、日本語で「よしよしよし~」という掛け声とともに演技することを求められ、ジョーンズさんが餌を構えた瞬間、目の前に続々と鯉が集結。その従順な姿を見て、「よしよしよし~」と嬉しそうに餌を与えるジョーンズさんは、すっかり鯉の虜になっている様子でした。

◇鯉の群れが泳ぐ池に飛び込み迫真の演技!
 池に飛び込むシーンの撮影に当たり、「水が冷たいとか寒いとか関係なく、とにかく池に飛び込まなければ、彼女(鯉)を連れ戻せないという強い気持ちで臨みます」と意気込みを語っていた宇梶さん。その言葉通り、本物の鯉が泳ぐ真水の中で、胸元辺りまで浸かった状態でお芝居に臨んだ宇梶さんは、30分以上にも及んだ撮影中も一切池から上がることなく、最後まで集中力をキープしていました。撮影後、普段と変わらない宇梶さんの穏やかな表情から、何事もなかったかのように見えましたが、労をねぎらったスタッフによれば、握手した右手が物凄く冷たかったのだとか。体の芯から冷えきっていたにもかかわらず、黙々と演技を続けた役者魂には、スタッフ一同頭が下がる思いでした。

◇体力的にハードなお芝居に「2、3日後に筋肉痛が来そう(笑)」
 宇梶さんの夢の中で、鯉に似た女性に扮した、いとうさんが「さようなら」という場面。しゃがんだ状態から立ち上がって、画面の中に入ってくるという演出と、表情や台詞違いのバリエーションを撮る都合上、いとうさんはその場で25回も連続してスクワットをする羽目に。エネルギーの消耗が激しい水中での演技が続き、監督から「体力的にまだイケますか?」と声がかかりました。それに対して、「大丈夫です。でも、2、3日後に筋肉痛が来そう」と、笑顔で答えたいとうさん。周りを笑いの渦に巻き込むと、持ち前のガッツと集中力でハードな撮影を乗り切りました。

■出演者プロフィール
◇トミー・リー・ジョーンズ <TOMMY LEE JONES>
 1946年9月15日生まれ、米国・テキサス州出身

【「時代」篇】
◇あばれる君
 1986年9月25日生まれ、福島県出身

【「喝采」篇】
◇徳光和夫
 1941年3月10日生まれ、東京都出身
◇ミッツ・マングローブ
 1975年4月10日生まれ、神奈川県出身

【「恋人も濡れる街角」篇】
◇宇梶剛士
 1962年8月15日生まれ、東京都出身
◇いとうあさこ
 1970年6月10日生まれ、東京都出身

■CM概要

タイトル  :  サントリーコーヒー「ボス」
新TV-CM 「時代」篇/「喝采」篇/「恋人も濡れる街角」篇/(各30秒)
放映開始日  :  2015年9月1日(火)
放送地域  :  全国

以上

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