サントリー美術館

琵琶湖を望む天台寺門宗総本山三井寺(園城寺)。三井寺を中興した智証大師円珍ゆかりの仏教美術、新発見の平安初期の不動明王像、狩野永徳の長男、光信筆の桃山障壁画など、国宝・重要文化財約60件を含むおよそ180件を公開。金色不動明王像(黄不動尊)をはじめとする門外不出の秘仏がそろってお出ましです。

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智証大師帰朝1150年、狩野光信没後400年
特別展 国宝 三井寺(みいでら)展

2009年2月7日(土)~2009年3月15日(日)

※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。

琵琶湖を望む天台寺門宗総本山(てんだいじもんしゅうそうほんざん)三井寺(みいでら)(園城寺(おんじょうじ))。白鳳時代に創建された三井寺は、平安時代9世紀に智証大師(ちしょうだいし)円珍(えんちん)が中興(ちゅうこう)して天台別院(てんだいべついん)となり、以後権門寺院として栄えました。他の寺社との抗争や戦乱に遭いながらも、そのたびに不死鳥のように蘇り、今日に多くの貴重な寺宝を伝えています。
2008年(平成20)は、智証大師円珍が密教の真髄をたずさえ唐より帰朝されて1150年、また狩野永徳の長男で三井寺の勧学院(かんがくいん)に華麗な障壁画を残した狩野光信の没後400年にあたり、これを記念して特別展を開催します。
2体の智証大師坐像や黄不動尊の画像と彫像、西国三十三所観音霊場第十四番札所の観音堂本尊など、普段拝観できない秘仏の数々、円珍ゆかりの仏教美術、新発見の平安初期の不動明王像、狩野光信筆の桃山障壁画とその関連作品など、三井寺の名宝に、関連する名品を加え、国宝・重要文化財約60件を含むおよそ180件を公開します。多彩な仏教美術と華麗な桃山絵画の織りなす三井寺の魅力をご堪能ください。

会期

2009年2月7日(土)~2009年3月15日(日)

※作品保護のため会期中、展示替をおこなう場合があります。
※各作品の展示期間については、美術館にお問い合わせください。

開館時間

〔日・月〕10:00~18:00 〔水~土〕10:00~20:00

※いずれも最終入館は閉館30分前まで

休館日

毎週火曜日

入館料
一般 当日 ¥1300 前売 ¥1100
大学・高校生 当日 ¥1000 前売 ¥800

※団体割引は20名様より(一般1,200円、大・高校生900円)
■特別入館券
「ペアチケット」
前売券のみ:一般2,000円、大・高校生1,400円 ※終了しました
※中学生以下の方は対象外になります
[チケット販売場所]
サントリー美術館受付
チケットぴあ:Pコード688-431(前売・当日券共通)
ローソンチケット:Lコード31789(前売・ペア前売共通)
※前売の販売は2009年2月6日(金)まで

割引

◆夜間割
水曜日~土曜日までの18時以降ご入館の方は割引料金にてご入館いただけます。
一般700円、大・高校生500円
◆あとろ割
国立新美術館、森美術館、サントリー美術館の3館では、六本木アート・トライアングルに連動した相互割引「あとろ割」を実施中。割引対象の展覧会はマップ(PDF)をご覧ください。
◆21_21 DESIGN SIGHT サントリー美術館 相互割引
一方の館の観覧券(半券可)をもう一方の館の券売所で提示すると、当日券を100円割引でお求めいただけます。 ※回数の制限はありません/本人のみ利用可/他の割引との併用不可

音声ガイド

¥500 (英語版もございます)

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