
2020年5月13日(水)~7月5日(日)
サントリー美術館は1961年の開館以来、「生活の中の美(Art in Life)」をテーマに展示・収集活動を行ってきました。リニューアル後初となる本展では、改めてこのテーマに立ち返り、生活を彩ってきた華やかな優品を厳選してご覧いただきます。古代から現代までの幅広い作品をクロスさせながら、コレクションの新たな側面に光を当てます。
左:国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱 一合 鎌倉時代 13世紀 サントリー美術館
右:遙カノ景 〈空ヘ〉 深見陶治 一基 平成8年(1996) サントリー美術館
※作品名の「カノ」「へ」はフォントサイズを小さく表記。

2020年7月22日(水)~9月22日(火・祝)
ここに大きな滝の絵があります。江戸時代の絵師・円山応挙の名品として、その写実性も見どころですが、この絵をどこに飾ると素敵か、そこがどんな空間になるかを想像するのも楽しみのひとつです。本展では、何をどう鑑賞したら良いのか悩める日本美術初心者に向け、教科書では教えてくれない日本美術の面白さの一端をご案内します。
青楓瀑布図 円山応挙 一幅 江戸時代 天明7年(1787) サントリー美術館

2020年10月14日(水)~12月20日(日)
古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。たとえば、東と西を結ぶ。国や民族といった境界にとらわれずに文化を結ぶ。サントリー美術館のミュージアムメッセージ「美を結ぶ。美をひらく。」によせ、新たにひらかれた美の物語と共にガラス、版画、琉球美術、陶磁器などをご紹介します。
左:花器「蜉蝣」 エミール・ガレ (フランス) 一点 1889-1900年 サントリー美術館(菊地コレクション)
右:色絵花鳥文六角壺 一合 有田 江戸時代 17世紀 サントリー美術館
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