たがそでずびょうぶ
誰が袖図とは衣桁に掛けられた衣装などを配し、その持ち主の面影を偲ぶという趣向の主題。なかでも本作はバランスの良い構図と、豪華な描写が高く評価されている。右隻中央の霞に藤花文様の小袖は能装束、右端の箱は面箱と思われ、持ち主は能を好む人物らしい。左隻の屛風には水墨山水図が描かれており、その筆致が海北派に近いとの指摘がある。本作の作者は不明だが、著色画・水墨画の両方に長けた絵師であったことは間違いない。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)
作品名、作者名、制作地・様式などのキーワードで収蔵品の検索ができます
2025年 1月
2025年 2月
2025年 3月
2025年 4月
2025年 5月
2025年 6月
2025年 7月
2025年 8月
2025年 9月
2025年 10月
2025年 11月
2025年 12月
2026年 1月
2026年 2月
2026年 3月
2026年 4月
2026年 5月
2026年 6月
2026年 7月
2026年 8月
2026年 9月
2026年 10月
2026年 11月
2026年 12月