おんがく

「こども定期演奏(えんそう)会」2019年シーズン<音楽レシピ~ 音楽は何でできている?> 12月公演(こうえん) 「リズム」

2019.10.21

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東京交響楽団(こうきょうがくだん)&サントリーホール「こども定期演奏会」2019年シーズン「音楽レシピ~音楽は何でできている?」の最終(さいしゅう)回、12月公演(こうえん)は、東京交響楽団の正指揮(しき)者、飯森(いいもり)範親(のりちか)さんが登場し、「リズム」というテーマでおとどけします。

飯森さんは、2014年からずっとこども定期演奏会の最後(さいご)の回で、オーケストラメンバーとなったこども奏者(そうしゃ)たちと共演(きょうえん)しています。今回こども奏者が演奏するのは、ヨハン・シュトラウスⅡ世作曲の『美しく青きドナウ』。ウィンナ・ワルツの3拍子(びょうし)のリズムを、こどもたちと演奏するのをとても楽しみにしているそうです。

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昨年のこども定期演奏会。こども奏者が飯森範親さん指揮東京交響楽団と共演します。

20191215日(日) 11:00開演(かいえん)(10:30開場 10:40~プレトーク)
東京交響楽団&サントリーホール「こども定期演奏会」2019年シーズン「音楽レシピ~音楽は何でできている?」第72回『リズム』
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出演(しゅつえん)>
指揮:飯森範親 (いいもり のりちか)
チェロ:伊藤文嗣 (いとう ふみつぐ) (*のついた曲を演奏します)
東京交響楽団
司会:坪井直樹(つぼい なおき)(テレビ朝日アナウンサー)

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曲目>
ベルリオーズ:『ラコッツィ行進曲』
スーザ:『ワシントン・ポスト』
チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割(わ)り人形』組曲 作品71a より「ロシアの踊(おど)り(トレパーク)」
ピアソラ:『リベルタンゴ』*
ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ『美しく青きドナウ』作品314 ※こども奏者との共演
ラヴェル:『ボレロ』

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指揮者の飯森範親さん © 山岸伸

今回はワルツのほかに、マーチ、ボレロ、タンゴ、そしてロシアの踊りと、いろいろな国の特徴的なリズムを体感できるプログラムです。「タタタ・タタタ・タタ」という4拍子が印象に残るピアソラの『リベルタンゴ』では、東京交響楽団首席チェロ奏者の伊藤文嗣さんが独奏します。

そしてプログラムの最後、ラヴェルの『ボレロ』は同じリズムが169回続(つづ)きます。飯森さんは小学校4年生のときにこの曲を聴(き)いて、この曲を指揮したいという想いから指揮者になったそうです。

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飯森さんと伊藤さんのインタビューの様子

飯森さんと伊藤さんに、こども定期演奏会について、またこどものころのお話などを聞いたインタビューも、ぜひ大人の人といっしょに読んでね。

インタビューはこちらから

このコンサートは人気のためチケットは売り切れですが、大ホールの土日祝(しゅく)日の公演(こうえん)に、小・中学生を無料(むりょう)でご招待する佐治(さじ)敬三(けいぞう)ジュニアプログラムシートの対象(たいしょう)公演です。応募(おうぼ)すればチャンスがあるかもしれません!応募期間は1016日(水)から11月25日(月)まで。

もっとくわしくしりたい

保護者のみなさまへ

この公演は小学1年生よりご入場いただけます。
年齢にかかわらず、チケットはお一人様1枚ご用意ください。
1回券:3,500円(全席指定) *ご好評につき完売致しました。

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