アートの中心地、ニューヨークで"音楽の殿堂(でんどう)"として知られるカーネギーホールは、サントリーホールと若い音楽家たちを育成する環境(かんきょう)づくりに協力して取り組むパートナーシップを結んでいます。
そのカーネギーホールでは、毎年夏に全米から16歳(さい)から19歳の約100名をオーディションで選抜し、ナショナル・ユースオーケストラUSA(NYO-USA)を結成しています。2週間にわたる合宿で世界一流の指揮(しき)者やプロの演奏(えんそう)家からレッスンプログラムを受けて、その後海外ツアーを行います。
今回サントリーホールとのパートナーシップにもとづいて、ナショナル・ユースオーケストラUSAの初来日が実現(じつげん)することになりました。

世界で活躍する指揮者のジャナンドレア・ノセダとヴァイオリニストのレイ・チェンといっしょに、7月26日(土)にサントリーホールでコンサートを行います。19歳以下を対象(たいしょう)にしたU19 席(せき)は、特別価格の2000円です。

若い音楽家たちがメンデルスゾーン作曲のヴァイオリン協奏(きょうそう)曲やラフマニノフの交響(こうきょう)曲第2番といったスケールの大きな曲に挑戦(ちょうせん)し、エネルギーに満ちた演奏をしてくれるでしょう。ぜひ体験しにきてください。


