WORK

社員は幅広い領域で活躍し、全国のお客様に心とからだの潤い、健やかな暮らしをお届けしています。
ここでは、4つの職務をご紹介します。

運営営業職(ルートセールス)

パッケージ

主な取扱い:
自動販売機​

主に自動販売機を取り扱います。​季節や市場の変化を捉え、よりお客様に​喜んでいただくラインナップを提供します。​

リテール

主な取扱い:
MDS 給茶機 コーヒーサーバー

MDS、給茶機、コーヒーサーバーを取り扱い、お客様に定期的に商品を届け、信頼関係を築きます。※マルチドリンクサーバー

流通営業職

オペレーターと呼ばれる、各地の代理店に対する経営支援、商品展開の営業を通じて、顧客接点の維持拡大を行います。

開発営業職

サントリーの自動販売機などの機材が設置されていない​法人・小売店・飲食店等のお客様に様々な提案を行います。

内務職

営業企画・機材管理・経理・総務など、幅広い仕事があります。支店・支社・本社のフィールドで、現場をサポートします。​

ルートセールス 1日の流れ

WORKFLOW

  1. 出発

    売上データをもとに訪問順番を計画します。
    ​必要な持ち物の確認や車の点検を行ってから​外回り業務に出発します。

  2. お客様へご挨拶

    担当エリアのお客様を巡回します。
    ​挨拶はお客様との信頼関係を築くのに欠かせません。

  3. 商品の補充

    販売数に応じて商品補充やラインナップの変更を行います。
    ​お客様のニーズや売上データをもとに、売れる仕掛けづくりをします。

  4. 清掃・資源回収

    「キレイな売り場」は売れるポイント。
    ​清潔な売り場づくりは、飲食物を売る際の基本です。
    ​誰もが気持ち良く自動販売機を利用するために​キレイに保つことを心掛けています。

  5. お客様へ終了の報告

    作業終了の報告を行い、その際にお客様とコミュニケーションを​取ることで信頼関係を築きます。
    日々の会話からお客様のニーズを​汲み取ることが重要です。

  6. 帰社・報告

    翌日の商品の積み込み、売上商品のデータ集計、売上金の処理、上司への業務報告・日報の作成を行って業務終了です。

よくあるご質問

WORKFLOW

Qパッケージルートとリテールルートの違いは?

A取り扱う機材や商品に違いがあります。
パッケージルートは、主に自動販売機をご契約いただいているお客様のもとを定期訪問し、商品は缶やペットボトルを取り扱います。
リテールルートは、主に給茶機、コーヒーサーバーをご契約いただいているお客様のもとを定期訪問し、商品は粉の商品や紙コップを取り扱います。
どちらも「お客様との信頼関係づくり」が大切な仕事です。

Qどんな人が向いていますか?

A‟飲料を通じて人々の生活に笑顔を届けたい”、‟人と話すことが好き”、‟とことん突き詰めることが好き”、‟素直さや誠実さを大切にしている”、‟活動的に働きたい”
これらは求める人物像であるとともに、当社で活躍している社員の特徴でもあります。この中で一つでも共感できる場合は、ぜひ当社で一緒に働きましょう。

Q仲間と協力しながら仕事を進められますか?

A自分の担当を持って一人で活動する場面もありますが、仕事はチームで進めることが基本となります。上司・同僚とも日ごろからコミュニケーションを取り、協力しながら仕事を進めることが重要となります。