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52グランドカバーにおすすめ!タピアンで花の絨毯のある庭に。

グランドカバーにおすすめ!タピアンで花の絨毯のある庭に。

雑草対策に花のカーペット

お庭や玄関周りの土が見える場所や、畑や農園などでも、抜いても抜いても生えてくる雑草は悩みの種です。
雑草は成長力が強いので、放っておくとどんどん生長していきます。見映えが悪いだけでなく、虫が湧きやすくなり、大切なガーデニングや家庭菜園の植物にも被害が及んでしまうことも。

草取りの手間をなくすためのさまざまな雑草対策がありますが、ここでは雑草対策が出来て美しい花のカーペットも作れる一石二鳥の「グランドカバー」という方法をご紹介します。
グランドカバーで庭の雑草管理も楽になり、見た目も華やかになってガーデニングや家庭菜園のスペースとも調和のとれた美しいお庭になります。

「グランドカバー」とは?雑草に強い植物を植えるおしゃれな対策

グランドカバーにおすすめ!タピアンで花の絨毯のある庭に。

雑草を繁殖させないために、雑草より強い植物を植えることを「グランドカバー」といいます。
グランドカバーに向いている植物は、地面を這うように伸びていく「匍匐(ほふく)性」で、雑草より早く咲き広がる植物です。しかし、あまり繁殖力が強すぎるほふく性植物を植えてしまうとお庭を占領してしまい、かえって管理が大変になってしまうことがあります。

雑草を繁殖させない、繁殖力が強すぎない、ほぼ植えっぱなしで育てやすい、丈夫で病気に強い、虫がつきにくい、可愛いお花を長く楽しめる、そんな条件を満たしているのが「タピアン」です。

グランドカバーにおすすめ!タピアンで花の絨毯のある庭に。

雑草対策におすすめの花「タピアン」

グランドカバーにおすすめ!タピアンで花の絨毯のある庭に。

「タピアン」は雑草を上回る高い成長力で、雑草に先駆けて咲き広がることで雑草の繁殖を防ぎます。
タピアンは地面を這うように横に広がりながら育つので背丈が低く、庭の視界を遮りません。また、繁殖力が強すぎないのでお庭のあらゆる場所を占領してしまう心配がありません。

タピアンなし(1か月後)

タピアンあり(1か月後)

タピアンはまんまる花房の愛らしいお花が4月~11月くらいまで長く咲きほこります。 ある時期に一斉に咲いて一斉に終わるのでなく、咲いてる間にも新しい蕾が出来てきて、咲き終わる頃には次の蕾が咲く状態が続くので、春から晩秋まで花を楽しむことができるのです。

タピアンの花色

タピアンは、種から蒔くより簡単で早く花を楽しめる「花苗」として販売されています。
タピアンの花色は4色、ピンク、白、薄紫、濃紫の花色が揃っているので、お好みのイメージに合わせて好きな花色を選ぶことができます。

雑草対策に「タピアン」グランドカバーにおすすめ
雑草対策に「タピアン」グランドカバーにおすすめ

例えば「パープリッシュホワイト」だけを植え込んで白いお花が咲くお庭に。
「バイオレット」と「ラベンダー」の2色を植え込んで、紫系グラデーションのお花の花壇に。

雑草対策に「タピアン」グランドカバーにおすすめ
雑草対策に「タピアン」グランドカバーにおすすめ

3色、4色を植えれば、カラフルな花畑のようなお庭にすることができます。

雑草対策に「タピアン」を植える手順

(1)草抜きをします
タピアンを植える前に、土に生えている雑草を取り除きましょう。
土が柔らかい状態の方が楽に行えます。雨上がり、または水を撒いて地面を湿らせておきます。
根が土中に残らないように抜くことがポイントです。ここで雑草を片付けてしまいましょう。

(2)植物用の土を足します
花を育てるためには草花用培養土などの新しい土を使うことをおすすめします。
草花用培養土は、茎葉部分を支えたり、水分や養分を吸収したり、植物の根が健やかに成育していくために酸素を取り入れたりする役割を担っているバランスが良い土です。
そのままの畑の土、庭の土はこれらのバランスが良くないので、花を育てるには土壌改良をするか、新しい草花用培養土を使って、花が育ちやすい環境を作ってあげましょう。

(3)タピアンの花苗を植えこみます
タピアンの花苗は園芸店やホームセンターなどで売っています。
タピアンを植えこむ際はビニールポットから花苗を取り出し、枯れた下葉がある場合は取り除きます。
この時、ポット苗の土の表面と植え込んだ土の表面の高さが揃うように植えてください。
根がむき出しにならないようにすることがポイントです。
1㎡あたり9~10株を目安に植えてください。タピアンの苗は育っていくにつれ横に広がっていきますので、苗同志をくっつけず、適度な間隔をあけて植えてください。

(3)タピアンを植え込んだ後は
植えつけ後は土全体に水をあげましょう。既に水分を含んでいるポット苗の土と植え込んだ土とをなじませます。
根が植え込んだ土にも広がるくらいにたっぷりあげましょう。
その後は、土が乾いていたら時々水をあげましょう。地植えの場合は回りの土からも吸水できるため、雨が続いている時などは水やりの必要はありません。
植物は水浸しの状況が続くと呼吸が出来なくなり根腐れの原因となりますので、日照り続きで土が乾燥している時にあげてください。

(3)肥料をあげると開花のパフォーマンスが高まります
植え付けの約1ヶ月後から、1ヶ月に1回の目安で固形肥料を土に置きましょう。
「液肥」を併用するとさらに開花力が高まります。液肥は植え付けの約2~3週間後から使用すると良いでしょう。
お手持ちの肥料に記載されている肥料の使用方法、濃度、頻度を参考にしてください。

タピアンは上手に管理すれば冬を超えて来春も咲く!

タピアンは霜に当たっても耐えられ、雪の少ない地域では冬越しが可能です。
秋が過ぎて花が終った後、一見枯れたように見えますが、冬眠時期を迎えていますのでそのまま見守りましょう。肥料は控えます。
春になり新芽が出てきたら再生長スタート!肥料をあげてください。

タピアン冬越しの例

 3月

タピアン冬越しの例

 4月

タピアンは鉢植えやハンギングスタイルでも楽しめます

タピアンの鉢植え 単色
タピアンの鉢植え 混色
タピアンの鉢植え 混色
タピアンのハンギングスタイル
タピアンのハンギングスタイル

タピアンはグランドカバーにおすすめですが、鉢植えやハンギングスタイルでも楽しめます。
花色も単色植えはもちろん、混色植えをしたり、他の植物との寄せ植えにしてもおしゃれです。
いろんな楽しみ方ができるのがタピアンの魅力です。

タピアンのグランドカバー植栽例

タピアンはこれまでに公園や広場、河川敷など様々な場所のグランドカバーに使われました。

タピアンのグランドカバー植栽例
タピアンのグランドカバー植栽例
タピアンのグランドカバー植栽例
タピアンのグランドカバー植栽例

タピアンの花苗の販売時期は?

グランドカバーにおすすめのタピアンの花苗は、春は2月下旬~5月下旬、秋は9月上旬~9月下旬まで、全国の園芸店やホームセンターなどで販売されています。

タピアンの花苗の販売店は、「サントリーフラワーズ販売店検索」にて最寄りの販売店をご案内しています。「品種から探す」→「花苗・花鉢を探す」から、タピアンを選択して検索してください。
品切れの場合もございますので、事前に販売店までご確認いただきますようお願いいたします。

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