サントリーの愛鳥活動

よみがえれアホウドリ!復活をめざして

あなたの愛を保護基金に。よみがえれアホウドリ! SAVE THE ALBATROSS

サントリーグループは、愛鳥キャンペーン20年記念事業として、乱獲によって絶滅の危機にあったアホウドリの1,000羽への復活をめざした活動を1993年にスタートしました。さまざまな啓発活動を行うとともに、公益財団法人「山階鳥類研究所」の鳥島でのアホウドリ保護活動を支援するため、募金活動「サントリー・アルバトロス募金」(現在は終了)を行い、1,000万円を超える募金を集め、また「サントリー世界愛鳥基金」からは、同研究所に対し、これまでに約4,200万円を贈呈するなどの協力を行いました。(2019年現在)

保護活動関係者の尽力、募金・基金などにより、アホウドリの総個体数は、6,800羽程度(推定)まで復活しました。(2019年現在)

山階鳥類研究所では、アホウドリの一層確実な復活のために、過去の繁殖地のひとつであり火山噴火のおそれのない小笠原諸島聟島(むこじま)へのアホウドリ再導入を2008年より実施しています。鳥島のヒナを聟島に移送して人工飼育し、巣立たせる計画です。これはアホウドリ類が、巣立った場所を生まれ故郷と考えて、数年後に繁殖年齢に達した際にその場所に戻って繁殖する性質を利用するものです。2012年までの5年間に69羽が巣立ち、これまでにその約半数の個体の帰還が確認されました。また、聟島に定着し、繁殖を始めた個体も確認されています。

完全復活にはまだ課題も多く、長い道のりではありますが、これからもサントリーグループはこの活動を応援していきたいと思います。

山階鳥類研究所「アホウドリ 復活への展望」

鳥島でのデコイ作戦、聟島へのヒナ移送をはじめとする山階鳥類研究所のアホウドリ保護活動を紹介し、あわせてアホウドリの基礎データを提供するページです。

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