サントリー美術館(東京・六本木)は、2027年3月10日(水)から5月16日(日)まで、「六本木開館20周年記念展Ⅰ 切子 KIRIKO」を開催します。
ヨーロッパのカットガラスへの憧れを原動力として、江戸時代後期に誕生した日本独自の手彫りのカットガラス――切子。切子は、蘭書から得た知識に学びながら、以前より国内で行われていた技術を改良・応用することで生まれた、画期的な存在でした。本展では、江戸時代後期から明治時代前期に至る切子の技術的な〈すごさ〉と、その製造が行われた京都・大坂、江戸、そして薩摩・長州・佐賀の各藩の様相に、最新の研究から迫ります。
サントリー美術館は、2027年3月、六本木に移転開館して20周年を迎えます。その記念展第1弾となる本展は、当館が誇る切子コレクションとともに、日本各地に伝わった切子の名品、さらには本展初出品の知られざる名品など、約160件の作品を通じて切子の魅力をご堪能いただける貴重な機会となります。
【出品予定作品】
開催概要
【展覧会名】六本木開館20周年記念展Ⅰ 切子 KIRIKO
【会期】2027年3月10日(水)~5月16日(日)
【開館時間】10:00~18:00
(金曜および4月28日(水)~5月4日(火・祝)、5月15日(土)は20:00まで開館/いずれも入館は閉館の30分前まで)
【休館日】火曜日(5月4日は20:00まで開館)
【主催】サントリー美術館
【入館料】一般1,800(1,600)円、大学生1,200(1,000)円、高校生1,000(800)円、中学生以下無料
※( )内は前売り料金。
会期中展示替を行います。
詳細は2026年12月頃に当館ウェブサイトにてお知らせいたします。