あいいろ はち
「赤紫色鉢」(ガラス35)、「藍色鉢」(ガラス40)、「藍色鉢」(ガラス42)は、色味は異なるが、成形法とサイズに共通性のある鉢である。これらは、さまざまな色ガラスで作られた、異なる数種の形状の器による揃い物の一部である可能性もあろう。いずれも型吹きで高台のない碗形に成形後、側面を研磨し続け、口に向かって反り返るラインと、角のはっきりした環状の高台を研ぎ出している。おそらく手間暇如何にかかわらず、削り出しでこそ得られる稜線による造形が好まれたに違いない。(『ガレも愛した―清朝皇帝のガラス』、サントリー美術館、2018年)
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